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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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月の華

ママ・50代・京都府、男の子12歳

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月の華さんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいい  投稿日:2015/10/06
いちごでなかよし
いちごでなかよし 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
図書館でたまたま見つけたときに、前にばななやりんごのものを読んだ気がして、こんどはこれだ!と迷わずに借りました。
案の定、かわいくて大正解。
イチゴが好きな息子は、「何で大きないちごは、ひとりなの?」「小さいのは何でいっぱいいるの?」気になって仕方ない様子でした。
「ひとりここにかくれてるよ」と教えてあげたり「もうさびしくないね」と喜んであげたり。
絵本も、息子の反応も両方かわいい一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 練習のために  投稿日:2015/10/06
ぼくのおべんとう
ぼくのおべんとう 作・絵: スギヤマカナヨ
出版社: アリス館
来年から幼稚園に通う息子の、お弁当を全部残さず食べる練習になればと借りて見ました。
ご飯の中からたこさんウインナーが出てくるなんて楽しくてうれしい!!
全く同じ弁当を作ってお庭で食べてみたところ、「これとおんなじ!」「お庭で食べるとおいしいね」大喜びでした。
が、3歳には量が多かったようで、半分しか食べてもらえませんでした(笑)
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自信を持っておすすめしたい 笑顔を見るために  投稿日:2015/10/06
ソフトクリームとみんなのえがお
ソフトクリームとみんなのえがお 作・絵: あおき ひろえ
出版社: 日世株式会社
入院しているおばあちゃんにソフトクリームを持っていってあげたソフトくんとクリムちゃん。
おばあちゃんの一言からスタートして、届けてあげたそれぞれの人の言葉を元に、子供のころのおばあちゃん、昔々のお殿様、異国のお姫様、お星様にソフトクリームを届け、世界中の人に配りあるきます。
「世界中の人々がソフトクリームを通して笑顔になれますように」作者の願い。
小さな一人ひとりが誰かの笑顔のためにほんの少しの幸せを広げることが出来たら、世界中が笑顔であふれるかもしれませんね。
そのためにまずは隣にいる人から笑顔にしてあげればいいのですよね。
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自信を持っておすすめしたい シリーズで一番好き  投稿日:2015/10/06
せんろはつづく まだつづく
せんろはつづく まだつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
2歳のときからお気に入りの一冊です。
せんろはつづくシリーズの中でも、こちらは大好きな赤い蒸気機関車であることでいきなり目を引きます。
スイカの上の通らせたり、アヒルを踏み切りで待ってもらったり、がけをループ橋で登ったり、ジェットコースターで谷を駆け下りたり、楽しくてかわいくて、何回でも開きたくなりますね。
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自信を持っておすすめしたい 5.4.3.2.1.0!!  投稿日:2015/07/09
たなばたバス
たなばたバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
絵本と一緒になって、「5.4.3.2.1.0.はっしゃしバース」
何度も何度も続けて読んで、外にもいろいろ一緒に口にしてました。
おりひめさまの願いをかなえるために、みんなでがんばる姿とても素敵です。
友達のために。友達の友達のために。友達の友達の友達のために。一生懸命になれるって、人間だからこそなのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい かわいい  投稿日:2015/06/26
はだかんぼ ばなな
はだかんぼ ばなな 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
ばななの家族が、暑いからといって、まさか皮を脱いでしまうなんて!!
びっくりですよね。しかもそれをまた着ることができるなんて!
あれは洋服だったのでしょうか?
しかもバナナの皮で滑って、バナナが転んでしまうなんて傑作です。
転んだ拍子に被ってしまったのか、訪ねてきたときは帽子を被っていたはずのおじいさんバナナが小さいこどもバナナの皮を被って帰ってしまい、こどもバナナはかわいそうな姿に・・・
けど、その姿もかわいかったりします。

バナナのことをババナという息子は「ババナ読んで!」とかわいくせがみます。
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自信を持っておすすめしたい まりになりきって  投稿日:2015/06/26
まり
まり 文: 谷川 俊太郎
絵: 広瀬 弦

出版社: クレヨンハウス
息子がはまってしまいました。
図書館に行くたびに、この本を読んでほしいと探しにいっていたので、とうとう借りてきました。
すると、初めは私の後に続きまねして呼んでいるだけだった息子が、「ころころころ」とか「ぱしっ」「ひゅーん」とか、まりになりきり、体で表現するようになりました。
それが面白くてかわいくて・・・ また借りてしまいそうです。
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自信を持っておすすめしたい しみじみ  投稿日:2015/06/26
きょうだいきかんしゃたろうとじろう
きょうだいきかんしゃたろうとじろう 作: 鶴見正夫
絵: 高橋 透

出版社: ポプラ社
自動車の普及により、蒸気機関車が寂しい思いをする・・・そういう時代を経て、今があると、なんだかしみじみ感じてしまいました。

蒸気機関車が大好きな息子は、「何でこの機関車泣いてるの?」「トマト先生がもうのってくれなくなるから?」としきりに聞いてきます。
理解していることを口に出して確認したいのでしょうが、もう人の気持ちを考えられるようになってきたのだな・・・と、子供の成長を感じられる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 情の大切さ  投稿日:2015/06/26
海辺の町を走るバス
海辺の町を走るバス 作: 西本 鶏介
絵: 小林 豊

出版社: そうえん社
「あ!おじいさんがいるんだよね?」
「あぶなーい!はやくはやく!!」
読み聞かせていると、2歳の息子が叫びます。
SLやバスが大好きなので線路の上に人がいたら危険だとわかるのでしょうね。助けに運転手さんを必死で応援します。
助けた後、お客様に延滞してしまったことを詫びる運転手さんに乗客たちが「いいんだよ。運転手さんのおかげでおじいさんの命が助かったんだから。」と声をかけます。
自分たちの乗るべき列車に乗れなくても、おじいさんの無事を喜ぶ姿。これこそ人の心の美しさですよね。
小さいうちからこういう心を育てることが大切ですよね。
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自信を持っておすすめしたい 2回目の借出  投稿日:2015/06/26
みどりいろのバス
みどりいろのバス 作・絵: ジョン・シャロン
訳: こだま ともこ

出版社: ほるぷ出版
みどりいろのバス、図書館から2回目の借出です。
実はこの2回の間に紙芝居バージョンも借りたので、3回目ということになるのでしょうか?
内容については他の方のレビューの通りです。捨てられてしまったバスが素敵に生かされる。笑顔になれる作品です。

紙芝居も読んでみて面白いのは、絵本で「ちょっとシュールだな」と思っていたバス天井から楽隊が転げ落ちるシーンがカットされていたり、アイスをくれた人の説明が載っていたりすること。

きっと息子も、また借りようというと思います。
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