お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

かわいい
盛り上がる

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

月の華

ママ・50代・京都府、男の子12歳

月の華さんの声

全146件中 141 ～ 146件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　次の10件　最後のページ

夢の国　

投稿日：2014/11/25

おつきさまとちいさなくま
	作・絵: アンドレ・ダーハン訳: きたやまようこ出版社: 講談社

詩的な物語と絵ですね。
空と海が溶けあう時間に水平線を目指すちいさなくま。
お月さまをぎゅうってしたい。お月さまにぎゅうってしてほしい。
イルカの助けで「海と空がつながるという、お日さまが沈む時」に間に合い夢を叶えます。
お月さまに夜の国を案内してもらったくまは、友達のいるかを思い出し、海の友達も夜の国に遊びに行けるのかと尋ねます。
楽しい事を考えて「おやすみなさい」って目を閉じればほら・・・

読み聞かせしながら、眠っていても声をだして笑う息子の顔が浮かびま
した。
こんな夢を見て眠れたら、幸せですね。

参考になりました。

0人

優しさやマナーも示してくれます　

投稿日：2014/11/20

ピン・ポン・バス
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

バスの運行の様子の中で、運転手さんやお客さん同士の、優しさマナーが垣間見られます。
時に四コマでその様子を見られるのも、息子は気に入ったようです。
席を譲ってあげる。落し物を拾ってあげる。遅れて来たお客さんを待ってあげる。外から手を振る子供のためにゆっくり走ってあげる。
読み進むにつれて、なんだか本和歌する絵本です。
バスの音の表現が普通すぎたので－１にしました。
それだけです。

参考になりました。

0人

期待はずれ　

投稿日：2014/11/20

ちいさいきかんしゃ
	作・絵: ロイス・レンスキー訳: 渡辺茂男出版社: 福音館書店

二歳の子に読み聞かせするには、説明的すぎたようです。
他の絵本は４回も５回も「もう一回」をせがむのに、こちらは２回目の途中でどこかにいってしまいました。
カラーじゃないことも、物足りなかったのかも知れません。

参考になりました。

0人

楽しみ方が二つ　

投稿日：2014/11/19

どんどんキップ
	作・絵: ミノオカリョウスケ出版社: 鈴木出版

リズム良く読めるので、読み聞かせ市安いと感じます。
電車＆絵本好きの２歳の息子は読み終わるたびに「もう一回！」
結局読み始めると、４～５回読まされます。
どのページにも必ずクロネコがいます。
犬もかなりのページに出ています。
息子はそれを探すのも大好きで、それぞれのページで探しては指さしそ繰り返します。
電車の本としても、犬猫探しの本としても楽しめます。
図書館で借りているのですが、また借りることになりそうです。

参考になりました。

0人

音が聞こえるような絵本！　

投稿日：2013/06/07

たいこうちたろう
	作: 庄司三智子出版社: 佼成出版社

声にすると良さが何倍にもなるほんです。
息子6ヶ月の時からこの本の読み聞かせをしていますが
太鼓のリズム、言葉のリズムが心地良いらしく、喜んで見て聞いています。
もともと、竜に乗る太郎の絵と、リズムに惚れて購入したのですが、
全体の絵の柔らかさとリズムの力強さに二度惚れも三度惚れもしてしまいました。
息子が自分で声に出して読むようになる予感がします。

参考になりました。

0人

どうしても欲しくて買ってしまいました　

投稿日：2013/03/15

まんまるハオちゃん
	作・絵: やぎたみこ出版社: くもん出版

竜神さんに子供が乗っている置物を偶然2つも頂いたときに
ママのお腹にやって来た息子。
そのせいか神楽の竜をも大好きな息子、
この子の為にどうしても欲しくて買っちゃいました。
6ヶ月ではまだわからないだろうと思いながらも読んであげると、
なんと大喜び！！
『じょわ～』も『ぶわ～ん』もケラケラ笑います。
絵も最高に可愛いし、
お話も喧嘩してから仲良くなっていく様が面白くとても素敵。
大きくなっても大切にしたい絵本です。

参考になりました。

0人

全146件中 141 ～ 146件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　次の10件　最後のページ