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ギフト

ママ・50代・兵庫県、男の子21歳 女の子18歳

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ギフトさんの声

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自信を持っておすすめしたい ぞうさんのコップがいいの!  投稿日:2007/08/20 21:04:00
エルマーマグカップおさんぽ
税込価格: \1,320
息子は絵本の前にグッズから入りました。
カラフルでかわいいゾウさん。
他にお皿も持っています。
私もカワイイから・・・と思いちょっと拝借してる所を見つけると、とても怒っちゃうほど気に入っているので、先日絵本も買って見ました!

なかなかよいと思う ジャッキーのファーストブックではイチオシ  投稿日:2007/08/14
まんまるジャッキー
まんまるジャッキー 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
【くまのがっこう】が好きで、ファーストブックが発売されて『キャワユイ(*^^*)!!』と購入しました。
【くまのがっこう】もそうですが、やっぱりママウケの絵本だと思いました。
私は(ジャッキーったらカワイイな♪♪)と読み聞かせていますが、子供の反応は普通のご様子。
だけど、この【まんまるジャッキー】だけは喜んでくれました。
形が絵本の中の世界に変わるのが面白いのかな?
それとも、ストーリーが面白いのかな?

でもこの絵本をいきなり買っても、大人も子供もこの絵本の良さはわかりにくいかもしれませんね。
やっぱり【くまのがっこう】でジャッキーのキャラと兄妹関係を知っていた方がいいと思います。
最後にお兄ちゃん達が優しく迎えてくれていても『なに?このクマ達は??』となりかねません。
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自信を持っておすすめしたい 字のない絵本だけど、息子は2才から大好き  投稿日:2007/08/14
やこうれっしゃ
やこうれっしゃ 作・絵: 西村 繁男
出版社: 福音館書店
細かな所まで丁寧に描かれていて、乗った事のない【やこうれっしゃ】の事を想像して楽しんでいるようです。
もしかしたら息子は、ベッドのある電車は絵本の世界だけだ、と思っているのかもしれませんね。

時間の流れと共に、同じ乗客が何をしているのかたどっていくのを楽しそうに報告してくれます。
何も書かれていないのに、ちゃんと主人公を見極めているのもスゴイ!と思いました。

いつか本物の【やこうれっしゃ】(今では寝台列車って言うのかな?)に乗せてあげたいな、と思っています。

西村繁男さんの字のない他の絵本では【おふろやさん】も大好きです。
≪字のない絵本≫の世界の中で、親子で創造性を大いに膨らませて『あーだ、こーだ』とお話しをしてコミニュケーションもはかれて、素敵だと私は思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵で決めちゃいました☆  投稿日:2007/08/14
くまのがっこう
くまのがっこう 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
持っているだけで、読んでいるだけで幸せになってしまう絵本です。
だけど、初めて読んだ時は正直言って【マドレーヌ】とそっくりだな、と思いました。
もう少し大きくなったら【マドレーヌ】シリーズを絶対に買うんだ!と心に決めていたけれど、似たような内容なのでどちらかにしよう!と思いました。
1ヶ月くらい悩みに悩んで(元々優柔不断な性格なので)こちらのシリーズを選びました。
理由は≪絵≫です。
【マドーレヌ】は懐かしさと内容では勝ち!ですが、絵本ですもの。絵で決めちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい どうせなら3冊セットが絶対オススメ!!  投稿日:2007/08/14
もりのおくりもの【3冊】
もりのおくりもの【3冊】 作: たるいし まこ
出版社: 福音館書店
【もりのおくりもの】の3冊はどれも、単発でも内容がわかるのでOKですが、どうせ読むならやっぱり3冊セットで購入された方が絶対オススメですよ♪
¥お値段¥もお手頃ですから(^^)
登場する動物達が一緒なので、子供にとっては、それぞれのキャラがゆっくりと次第にわかってくる・・・からです。
それから、秋(収穫)→冬(クリスマス)へと時間が流れていて、実はお話しがつながっているからです。

周りの皆に優しくてお人よしのタヌキさん。
タヌキさんに助けて貰って、でも最後にはタヌキさんを逆に助けて励ます森のお友達。
森の木々達は、森の動物達に食べ物をあげて、自分の木の実を試食して、クリスマスプレゼントを貰って。
お友達って、仲間って、自然って、とっても素敵です☆
持ちつ持たれつ、励まし合って、助け合って。
それを3冊読み進めてゆく中で、じんわりと見えてきます。
子供にこんなに素晴らしい事をさりげなく教えてくれる絵本です。

息子が一番気に入っているのは、この3番目の絵本です。
葉っぱのお手紙が届く事、セーターを編む事の繰り返しが好きなのかな?
葉っぱの種類もセーターを編むシチュエーションも、それぞれの動物のキャラが出ていて微笑ましいです。
最後に森の木々達がセーターを着ているページで、
『これはうさぎさんの編んだセーター!これはねずみさん!これは・・・』とすっかり記憶してしまう程、よく読みました。
クリスマス・イブのお話だから、その頃に読むと気分はより盛り上がりますね。
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自信を持っておすすめしたい 働く車の大集合!  投稿日:2007/08/14
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
竹下文子×鈴木まもるさんのコンビの絵本【せんろはつづく】を偶然本屋さんで出逢って購入しました。
家族全員がとても気に入って大好きな絵本となりました。

乗物が大好きの息子にいいかな?と思い、同じ本屋さんで
【ピン・ポン・バス】 と 【うみへいく、ピン・ポン・バス】
を見つけました。
この絵・・・あっ!!と思い出しました。
これは買うしかない!!
どちらを買おうか散々迷ったあげく、【ピン・ポン・バス】の方が内容はよかったのですが、2才児には【うみへいく】の方が簡単かな?と思い、こちらを選びました。

【うみへいくピン・ポン・バス】はバスに乗って海まで行く、言ってしまえばそれだけの内容なのですが。
その中でいつもの通り、動物達や鳥達、赤ちゃんやお年寄り、そして何といっても乗物が大好きな子供達の定番中の定番の乗物が次々と登場します。
パトカー・白バイ・工事現場とそこにいる働く車達・電車・ゴミ収集車・・・。
これだけそろえば、大好きになるのは当然と言えます。
買ってから1ヶ月以上は毎日のように読んでいました。
私はトンネルをぬけてきらめく海が見えるシーンが大好きです。

その後の続編(?)
【はしれ!たくはいびん】
【がんばれ!パトカー】
も買ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい キリスト教≪創世記≫の神様みたい  投稿日:2007/08/14
おほしさまかいて!
おほしさまかいて! 作・絵: エリック・カール
訳: さの ようこ

出版社: 偕成社
エリック・カール展へ行った帰りに購入した中の1冊です。
内容・絵、共に気に入りました。

絵がカラフルだから、1才の息子の目をひくかな?
繰り返しの文章だから、1才の息子は楽しいかな?

結果は・・・×でした(ToT;)
でも娘はまあまあみたいです。
私は好きなんだけどな。

絵描きさんは、次々と描き続け、ついには世界を造ってしまう。
まるでキリスト教の≪創世記≫の神様みたいです。
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自信を持っておすすめしたい お手伝いの時に口ずさんでいる息子  投稿日:2007/08/14
おなべおなべにえたかな?
おなべおなべにえたかな? 作・絵: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
春の薫りがいっぱいで、動物や虫さん達とお鍋さん会話や行動が面白くて、読むと幸せになる絵本です。

おばあちゃんに孫がお鍋の番を頼んだのに、味見、味見、また味見でなくなっちゃった!
たいへん!
でも大丈夫。
お鍋がレシピを喋ってくれるんです。
その通りにすると・・・春いっぱいのスープが出来上がり、ちょうどその時おばあちゃんが帰ってくるのです。
スープの中身が変わっていてビックリするけど美味しいね、ってみんなで食べるラストシーンには、私も仲間に入りたくなります。
でも、たんぽぽとお豆のスープって美味しいのかぁ?と大人はすぐに現実的な事を考えてしまうからいけませんね。
でも本当に美味しいなら作ってみたいな♪
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ふつうだと思う 評判ほどではないかな?  投稿日:2007/08/14
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
赤ちゃん絵本の代名詞ともなっているこの絵本。
だけど、息子は全く見向きもしません。
娘もそうでしたが、根気良く読み続けているうちに10ヶ月位から好きになってきました。
2人の子供はこの絵本よりも別の絵本の【いないいないばあ!】に夢中だったのもあるかもしれません。
絵もボヤーッとしていて、原色好きの赤ちゃん向きなのかな?と私も疑問です。
でも、とりあえず娘が見てくれてよかった、よかった。
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自信を持っておすすめしたい 雨の音を子供と聞いてみよう!  投稿日:2007/08/14
かささしてあげるね
かささしてあげるね 作: 長谷川 摂子
絵: 西巻 茅子

出版社: 福音館書店
長谷川摂子さんと言えば【めっきらもっきらどおんどん】【おっきょちゃんとかっぱ】など、起動天蓋で不思議でちょとだけ怖い世界を書かれているのに、こんなにも優しい絵本も書かれるとは・・・と長谷川さんは天才だ!と思いました。

息子も娘も大好きな絵本です。
【0.1.2.こどものとも】シリーズは10冊持っていますがNO.1です。
私も大好きです。
子供達はどこが好きなのかまだ言葉では表現できないのでわかりませんが、私は男の子の『かさ かしてあげるね』とみんなに親切にしてあげているという優しさが伝わり、幸せな気持ちになれるからじゃないかな、と思います。
それから雨のいろいろな音の表現。
実際に雨の日に耳を澄ましてみて下さい。
本当にいろいろな音が聞こえますよ。
子供と『今こんな音聞こえたよ!』と言って雨を楽しみました♪
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