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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい いいキャラクターが勢ぞろい  投稿日:2007/01/19
にんじんのあかえちゃん
にんじんのあかえちゃん 作・絵: いなべやすえ
出版社: 福音館書店
2歳の娘には、ちょっと字が多いかと思ったのですが、登場人物がみんないいキャラなので、娘的にははまったようです。
風邪をひいたおばあちゃんに、にんじんのあかえちゃんがくッキーを持ってお見舞いに行きます。途中で愉快な仲間が加わって、大挙してお見舞いに行くのですが、肝心のクッキーは途中で食べてしまって・・・。
絵のタッチがほのぼのしていていい感じです。また、動物が擬人化したものは多いですけど、野菜が擬人化されているのはちょっと珍しいのでは?そんなで、娘はあかえちゃんのうちのペットの猫がお気に入りのようです。
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自信を持っておすすめしたい 3人家族だね  投稿日:2007/01/19
はじめまして!カジパンちゃん
はじめまして!カジパンちゃん 作・絵: きたやまようこ
出版社: 偕成社
ヒッポちゃんのおうちも、カジパンちゃんのおうちも、そして我が家も、パパとママと娘という3人家族なので、すごく親近感がわくのか、よく読んでほしいとせがまれます。本の中の二人の女の子(といってもカジパンちゃんは羊なのですが)が「どうぞよろしく」とご挨拶すると、娘も「どうぞよろしく」と挨拶しています。
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自信を持っておすすめしたい 私はしろくま派かなぁ  投稿日:2007/01/16
パーティーはこれから
パーティーはこれから 作・絵: 高畠純
出版社: 佼成出版社
なにかと悪く考える白くまと、楽天的なペンギンが、お友達が尋ねてくるのを待っているのですが、なかなか来ないのをなにかあったのかと心配している白くまと、ただの道草とのほほーんとしている二人が対照的です。私はどうもしろくま派なのですが、人生、ペンギンのように生きたほうが、楽しくなるんだろうなぁと、対照的なペンギン派の旦那を見て、いつも思っています。
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なかなかよいと思う 一皮むけるには試練が必要  投稿日:2007/01/15
いこう いこう サーカスへ
いこう いこう サーカスへ 作・絵: 木村 泰子
出版社: 至光社
独特の画風に一瞬ひるんでいた娘ですが、
主人公のわんちゃんは好きなようです。
ママに不本意なしかられ方をしたわんちゃんがサーカスを見に行って、その素敵な世界に自分も飛び込もうと決心しますが・・・。
ときめきの出会いに切ない別れ。試練を乗り越えて、みんな大きくなるんだなぁと、しみじみ思います。
娘はといえば、細かいサーカスの絵の中に
いろんな動物を発見しては「ほらっほらっ」と私に教えてくれます。絵本は年代とともにいろんな見方がありますねー。
娘がしみじみ読むのはいつかなー。
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自信を持っておすすめしたい つぎはおばけだぁぁぁ  投稿日:2007/01/14
でんしゃにのって
でんしゃにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
娘はでんしゃにのっているうららちゃんになりきって
「ガタゴトー、ガタゴトー」と読んでいます。
最初に出てくるワニの口のあけ具合が
どうも笑顔に見えるらしく
ニヤニヤしたかと思えば
切符を落としてしまうところでは
じぶんもハラハラと切符を指差します。
扉の向こうにおばあちゃんの顔が見えたときには
「おばあちゃんだよー。」といってにっこり。
そしてそして、一番のいい顔は
さいごの「おばけだー」のところ。
もうニヤーッして「おばけだよ〜〜。」と私を見つめます。
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自信を持っておすすめしたい 「ねんね、ねんね」「ばぁ」  投稿日:2007/01/14
もうおきるかな?
もうおきるかな? 作: まつの まさこ
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
動物たちが眠っている姿の次のページに「おきたー」と起きた動物が現れます。娘は眠っているページに「ねんね、ねんね」と呼びかけ、次のページでは「ばぁ」と言っています(*^_^*)いないいないばあの要領なんでしょうか。犬の大あくびのページでは、あごが外れそうなほど大きなお口を開けて真似をします。子供は本当に動物好きですね。
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自信を持っておすすめしたい ぎゅーーーっ!!  投稿日:2007/01/14
ぎゅっ
ぎゅっ 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
なんとなく「ぎゅーっ」てしてほしいときにこの本を持ってくるような気がします。
小さなジョジョを自分に見立てて、
ママが見つかったときには、私にぎゅーっとしてきます。
わたしもぎゅーーっと抱きしめます。
読みながら本当に暖かくなる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい こどもそっちのけ  投稿日:2007/01/14
まどから おくりもの
まどから おくりもの 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
読み聞かせのクリスマス会で紹介された本だったのですが、
親のほうが本にのめりこんでしまって、子どもを一瞬忘れました。
いわゆる穴あきの仕掛け絵本なんですが
間抜けなサンタがとんちんかんなクリスマスプレゼントを窓に下げていきます。
つぎはどんなとんちんかん、と思うと
ページをめくるのがとても楽しくて楽しくて!!
2歳3ヶ月の娘には、このちょっとシュールな面白さを理解するには、少し時間がかかりそうです。
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自信を持っておすすめしたい 涙が出ます。  投稿日:2007/01/14
こだぬきの おねがい
こだぬきの おねがい 作: 山崎 陽子
絵: 篠崎 三朗

出版社: 至光社
結構読み込む物語なのに、2歳の娘はこの本がお気に入りです。
おかあさんが、昔おじいさんから聞いた話を子どもに語るという設定ではじまります。
おかあさんだぬきが罠にかかって、こだぬきだけを逃がすのですが、こだぬきはかあさんだぬきを取り戻しに猟師のところに頼みに来ます。そのけなげな様子にうたれた猟師は、売り飛ばした商屋さんのところにかあさんだぬきをとりもどしにいきます。
娘は、どうも母子物が好きなようです。
いつも本を読むときは、絵を指差して何かいったり
お決まりの台詞やポーズをしたりと、わりとアクティブなほうなのですが、
この本だけは、じっと聞き入っています。
大人が読んでも切なくなるような内容なので
小さいながらも感じるのでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 得意になりたいらしいです。  投稿日:2007/01/13
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
五味太郎さんの本は、色がはっきりしていてわかりやすいのか、娘もお気に入りです。
最近のこの本の楽しみ方は、ぬいぐるみをつれてきて、私にぬいぐるみの役をさせ「きんぎょどこかなー?」とぬいぐるみに言わせ、「ここだよ」と自分がぬいぐるみに教えるという小芝居風のシチュエーション。「ここだよ」と教えるたびに、すごく得意そうに笑います。
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