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じっこ

ママ・40代・東京都、女の子13歳 男の子9歳

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じっこさんの声

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なかなかよいと思う ユーモアあふれる本  投稿日:2017/11/11
魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン
魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン 作・絵: マルカム・バード
訳: 岡部 史

出版社: 金の星社
本格的でこおどろおどろしい感じなのかと思いきや、ユーモア(ブラックユーモア?あふれる)楽しい絵本でした。娘も気に入ったようで、何度も読んでいます。「これ全部読んじゃったら、本当に魔女になっちゃいそう」と言っていました。絵も、魔女が悪そうでかわいいです。
お菓子のレシピや占いなど、いろいろ載っています。
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なかなかよいと思う ラストが素敵  投稿日:2017/11/11
もりはおもしろランド 7 もりのとけいやさん
もりはおもしろランド 7 もりのとけいやさん 作: 舟崎 靖子
絵: 舟崎 克彦

出版社: 偕成社
夜型のふくろうさんが営む時計屋さんのお話。初め、ふくろうさん大丈夫かなって思ったのですが、昼間は寝ながら営業してるみたいです(笑)。夜になって活動しますが、なんだか様子がおかしいと気づくふくろうさん。その原因は・・・。幸せな気持ちになれる素敵なラストでした。
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なかなかよいと思う みんな違ってみんないい  投稿日:2017/11/09
だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ
だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ 作: 安房 直子
絵: ひがし ちから

出版社: 偕成社
おしゃべりが大好きなおしゃべりうさぎと、友達がおらず誰かと話すことのないだんまりうさぎのお話。
この本では、おしゃべりの方がいいとか、静かな方がいいとか、そういうことは言っていません。世の中には、いろんな人がいて、それぞれそのままでいいんだよと言ってくれている気がします。自分がおしゃべり上手じゃないなと悩んでいる子どもが読んだら、少し励まされるかもしれません。
絵が多くて読みやすいです。
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なかなかよいと思う たからものとは・・・  投稿日:2017/11/08
おうさまの たからもの
おうさまの たからもの 絵・文: 糟谷 奈美
出版社: 至光社
王様がたからものを探すお話。それはどんな宝石でもなくて・・・。小さな魚を助けたことから、あるたからものを手に入れます。
どこかで読んだことのある感じもするお話ですが、ほのぼのしていて、子どもに安心して読んであげられるお話だと思います。子どもたちにも、お金ではない大事なものを見つけてほしいものです。
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なかなかよいと思う 迷路ありさがしものあり  投稿日:2017/11/08
とびだせ! ちんあなご! ゆうえんちはおおさわぎ
とびだせ! ちんあなご! ゆうえんちはおおさわぎ 作: ウタトエスタジオ
出版社: マイクロマガジン社
最近人気者のチンアナゴが主役ということで、めずらしいし、おもしろそうだと思いました。ちゃとしたストーリーに沿って、迷路あり、さがしものありで、子どもたちが喜びそうだと思いました。
ちょっと漫画っぽいのが気になりますが、そのことで子どもたちもとっつきやすくて、楽しく海の仲間と親しむことが出来ると思います。
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なかなかよいと思う 楽しいおもちゃがいっぱい  投稿日:2017/11/08
もりはおもしろランド 5 もりのおもちゃやさん
もりはおもしろランド 5 もりのおもちゃやさん 作: 舟崎 靖子
絵: 舟崎 克彦

出版社: 偕成社
たぬきさんがおもちゃやさんを始めるお話。もりの動物たちは、それぞれ知恵をしぼってユニークなおもちゃを作ります。たぬきさんが作ったおもちゃは・・・。
楽しいアイデアのおもちゃがたくさんでした。たぬきさんがつくったおもちゃは、実際に見たら楽しいだろうなぁ。  このシリーズは時々読んでいますどれもほのぼのします。
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自信を持っておすすめしたい 息子がはまりました  投稿日:2017/11/07
ちびすけ どっこい
ちびすけ どっこい 案: こばやし えみこ
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
動物たちや人間の男の子がお相撲をするお話。リズミカルな文章と、かわいらしい絵で、読むのも楽しい一冊です。
電車の絵本が大好きな息子ですが、この本にはすごくはまりました。絵本に出てくる男の子を指さして、○○くんと呼んでいました。男の子のことを自分だと思っているので、男の子がお相撲に勝つシーンでは、とってもうれしそうに見ています。
歌を知らないので適当に歌う感じで読んでいます。
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ふつうだと思う 結末は賛否両論ありそう  投稿日:2017/11/07
なんでもふたつさん
なんでもふたつさん 作: M.S.クラッチ
絵: K.ビーゼ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
名前の通り、なんでも二つじゃないと気が済まない男の人のお話です。なんでもふたつさんは、モノだけでなく、奥さんや子どもも二人欲しいと感じていました。そこへ、近くになんでもふたつさんの息子とよく似た男の子が引っ越してきます。息子とこの男の子は、なんでもふたつさんに「なんでも二つ」をやめてもらおうと、あることを計画しますが・・・。
結末にびっくり。お話なので、単純に笑い飛ばせばいいのでしょうが・・・。予想していた、ほのぼのするお話ではありませんでした。子どもも、そんなに興味を持たなかったようでした。題名はおもしろそうなんですが。いや、お話も奇想天外でおもしろいことはおもしろいのでしょうが。
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自信を持っておすすめしたい 出雲出張のお話  投稿日:2017/11/07
オニのサラリーマン しゅっちょうはつらいよ
オニのサラリーマン しゅっちょうはつらいよ 文: 富安 陽子
絵: 大島 妙子

出版社: 福音館書店
鬼のサラリーマンが、出雲へ出張に出かけます。子どもたちに見送られて出雲に向かい、神々の案内などの仕事をする鬼の姿を描きます。
前作がおもしろかったので、読んでみました。前回の方が、地獄の様子がわかったり、鬼のサラリーマンの日常生活が垣間見えたりして、‘鬼っぽい’感じだったかもしれません。今作では、たくさんの神様が出てくるところが魅力でしょうか。文章もリズムがあって、楽しかったです。娘もおもしろかったと言っていました。
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なかなかよいと思う おならの出し方がすごい  投稿日:2017/11/07
おしりたんてい やみよに きえる きょじん
おしりたんてい やみよに きえる きょじん 著・絵: トロル
出版社: ポプラ社
街で盗みを働く巨人の謎に挑むお話と、行きつけの喫茶店に忘れ物をした人に忘れ物を届けるお話の二本立てです。一本目は推理もの。二本目はほのぼの系です。
今作は、おしりシリーズの見どころ?の、おならの出し方がすごくおもしろかったです。謎解きなどはまぁ普通でしょうか。 娘はこのシリーズが大好きなのですが、この本もおもしろかったようで、読み終わった後「おもしろかった〜」とニコニコ顔でした。

図書館で半年以上予約待ちをして読みました。人気ですね。
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