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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ドーナッツ

ママ・60代・東京都、女の子30歳

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ドーナッツさんの声

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自信を持っておすすめしたい こんな楽しい絵本に出会えて、幸せです  投稿日:2013/11/06
サンタさんへ12のプレゼント!
サンタさんへ12のプレゼント! 作・絵: マウリ・クンナス
訳: 稲垣 美晴

出版社: 偕成社
 サンタの国、フィンランドの作者、マウリ=クンナスの作品。寒い冬なんて、へいっちゃら。サンタさんや、クリスマスが大好きな小人の坊やビッレ、サンタ村の仲間たちと一緒に、クリスマスまでの日々を思いっきり、楽しみましょう!
 お話は、タイトル通り、クリスマスまで、あと12日という日、ビッレがサンタさんに毎日プレゼントをして、喜ばせてあげようと張り切るんです。
 百年も掃除をしていないサンタさんの研究室。大掃除のプレゼント。上手くいくかな?掃除道具が部屋に入らなくて、ためいきをつくビッレ。
すると、サンタさんが微笑んで言います。「掃除のことは忘れて、外へ遊びに行っておいで。その方が、わしはうれしいよ。」
 次は・・・。いつも失敗してしまいますが、サンタさんは、少しも怒らずに、喜びを見出してくれます。
 そして、いよいよ待ちに待ったクリスマスの日。それは、絵本を読んでからのお楽しみ。
 大きくなるにつれ、子どもたちは、人と比べて、上手いか下手かを気にしてしまったり、失敗を怖がってしまったり。
 でも、そうじゃないんだなあ、って思います。大らかで、楽しくって、ユーモアがあって、ビッレが元気いっぱいで、彼らしくいてくれることを、第1に考え、そして自分を喜ばせようとしてくれる、彼の思いを優しく受け止めてくれるサンタさん。やっぱりサンタさんってどこかにいて、子どもたちを温かく見守ってくれているんですね。
 絵を見ているだけでも、サンタ村の仲間たちが、動き出しそうなくらい、生き生きとしていて、愉快です。
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自信を持っておすすめしたい また素敵な一冊に出会えました  投稿日:2013/08/30
っぽい
っぽい 作・絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
 小さい頃の子どもって、自由に伸び伸びと絵を描いています。
 我が家にも、子どもが、幼稚園生だった頃の作品を飾ってあります。心のままに、楽しさが伝わってきます。我が子は天才かしら、なんて思ってみたり。それが大きくなるにつれて、上手に!ということを意識し始めて、自由に描くことを楽しむのをためらってしまったり。
 この絵本のおしまいっぽいことばに「じぶんのために絵をかくこと、じぶんの声に耳をかたむけることを教えてくれた美術の先生に、この本をささげる。」と記してあります。
 すてきな先生との出会いは、一生の宝物ですよね。
 そして私たちは、この絵本を通して、素敵な先生に出会えました。
 この絵本の主人公ラモンが大好きなお絵描き。ところが、幸せ色の日々が、おにいちゃんの心ない一言で濁った色の日々に変わってしまいます。でもそれを救ってくれたのは、妹。「あたし、このえがすき」「かびんもきもちがするもん」そりゃあ絵が上手なのも素敵なことだとは、思います。でも一番大切のは、自分のまわりの世界のいろんなものを感じながら、「っぽい」絵を楽しく描くこと。訳者のなかがわちひろさんも、あとがきっぽいひとことで言っているように、「こうでなければならない」というということから解放されることなんですね。 
 それって絵を描く時だけでなくて、文章にしてもダンスなどにしても自分の中の何かを表現するするときにも言えることだと思います。
 ピーターレイノルズさんの「てん」「そらのいろって」とあわせて三部作になっているんですね。この2冊もおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 子ども時代の宝物がキラキラ輝いています!  投稿日:2013/08/27
きみがいま
作: アリスン・マギー
絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
 大好きなアリスン・マギーさんとピーター・レイノルズさんのコンビの絵本で、3年前に出会いました。
 グリーンの表紙に「Little Boy」の原題と少年の絵。表紙を開くと、鮮やかな黄色い見返し。
 そして扉に赤い長靴を履いた少年がこちらを振り向いています。スーパーマンごっこの赤いマントをして、犬と走っていく姿。
 絵本の中の子どもと我が息子が重なり、生き生きと遊んでいた頃を思い出しました。
 夢中になれる世界にどっぷりと浸かって、日々を送れるのは、子どもの特権だなぁ、と思います。お気に入りのカップ、まぶしい朝、虹色に輝く虫の羽・・・。そうそう、夢中で公園の砂場で遊んでいたっけ。台所でクッキーも一緒に作ったよね。サッカーや野球。そして自分たちの基地を作って、日が暮れても、外灯の下で虫のように、遊んでいたなあ。
 先のことなんて心配しないで、明日のために、急ぐこともしない。ただ毎日に夢中だった。段ボール箱があれば、想像の世界で、何にでもなれて、どこへも行けた。 
 大学3年になった息子は、これから就活という厳しい現実に直面していきます。でもたくさんのことに夢中になれた子ども時代は、彼の宝物として、どこかで彼を支えてくれると思っています。
 いつか息子が父親になった時、自分の子どもとこの絵本を楽しんでくれたらなぁ、なんて思っています。
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自信を持っておすすめしたい 何度読んでも熱いものがこみ上げてきます  投稿日:2013/08/27
ちいさなあなたへ
ちいさなあなたへ 作: アリスン・マギー
絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
 「きみがいま」と同じコンビの絵本。「きみがいま」は男の子が主人公だったけれども、この絵本はお母さんと女の子が主人公です。
 なんてやわらかな色や絵、そして文章で、語りかけてくれるのでしょう。水色の表紙に、「Someday」の原題。赤ちゃんを抱き上げる若きお母さん。扉のページには、ピンク色の文字で原題が書かれています。そして1羽の羽ばたく鳥。ページをめくると、海辺の丘の上で大の字になって寝ている女の子の姿。
 生まれたての赤ちゃんにキスをする幸せなお母さん。傍らには、紫色の花が飾られています。そしてお母さんにしがみつく時は過ぎ去り、自転車にも乗れるようになり、自分の世界を少しずつ、広げていくようになります。そして夜には、すやすやと眠りにつきます。
 時には、ほの暗い森へさまよいこんだり、うれしくて、楽しくて、瞳をキラキラ輝かせたり。もっともっとと高みを目指したり。悲しみに沈んだり。そして遠ざかっていく娘を見送る日の訪れ。
 いつの日か母となるかもしれない娘の姿。そうして娘も年老いていく。
 我が娘も青春真っ盛りで、エネルギーに満ちあふれ、キラキラした瞳で毎日を過ごしています。母親として、うれしくもあり、また少し寂しくもありです。
 最後のページ「わたしのいとしい子。そのときには、どうかわたしのことをおもいだして。」と、誕生の時のセピア色の写真と、その時と同じ花瓶に紫色の花が飾られています。この絵本は、寂しい心をやさしく癒してくれました。
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自信を持っておすすめしたい 大冒険ファンタジー。なんて壮大な!なんて深い!  投稿日:2013/08/08
精霊の守り人
精霊の守り人 作: 上橋 菜穂子
絵: 二木 真希子

出版社: 偕成社
前から気になっていた文化人類学者の物語。長めのお話だし、登場人物も多いし、内容も複雑そうと思い、忙しい日々のなかで、なかなか手をつけられずにいた。
夏休みで、まとまった時間がとれたので、読んでみた。月並みな言い方だが、面白い。一日半で一気に読んでしまった。
女用心棒バルサと新ヨゴ皇国の皇子チャグム。バルサは王家の陰謀から故郷を離れ、育ての親ジグロと逃亡生活を送ることになる。そして短槍使いの達人ジグロの下、幼い時から修行を重ねてきた。
そんなバルサがチャグムを偶然助けたことから、守り人シリーズは始まった。
物語の中で描かれる世界は臨場感たっぷりで、お話の世界が絵になって見えてくるようだ。
バルサを取り巻く幼馴染の男性タンダ。タンダの師匠で呪術師のトロガイ。そして星読博士のシュガなどの魅力的な人物たち。
ファンタジーなのに、現実味があって、読了後は、登場人物たちから、生きていくエネルギーをもらった気がした。
すぐれたお話は、読み返す度に、その時の自分の心の有り様や状況で見えてくるものが違うと思う。
この守り人シリーズはこれからもゆっくりと、末永く愛読し、付き合っていきたいと思わせる見事な作品だった。
こんな素晴らしい感動を与えて下さった作者に感謝します!
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自信を持っておすすめしたい こわいお話をドキドキしながら、一緒に楽しもう  投稿日:2013/05/19
くわずにょうぼう
くわずにょうぼう 再話: 稲田 和子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
菖蒲が咲く5月。こわいお話が好きな子ども達と、ストーリーテリングで楽しみます。「ぴた ぴた ぴた」「じゃぎ じゃぎ じゃぎ じゃぎ」「ぴつっ ぴつっ ぴつっ ぴつっ」「ざくっ」「びゅう びゅう」「ぶーん ぶーん」といった擬音語が耳に心地よい。
「とんとんむかしがあったそうだ。」で、現実から離れて、お話の世界にいざなう。無駄のない、簡潔な言葉で話は進んでいく。
欲張り男が、出かけるふりをして、様子を見ていると...美しい女房の正体があらわになる。頭の口がざくっと出てきて、にぎりめしをみんな食ってしまう。そしてけたけた笑う。鬼婆だった、女房に桶に入れられ、山へと運ばれる絶体絶命の時。鬼婆の弱点である菖蒲とよもぎがでてくる。菖蒲湯は邪気を払うといわれているし、昔は葉を束ねて、5月5日の端午の節句に男の子の腰に差したそうだ。よもぎも体内の毒素を出す作用があるという。
赤羽末吉さんの絵の鬼婆も恐くて、夜、誰もいない部屋で読んでいると、鬼婆が本当に出てきそうな気がしてくる。でもおはなしに出てくる、鬼婆や大男は、どこか抜けていたり、弱みがあったり。
昔話には、山の魔物や、力を持った婆様が出てきて、子どもを助けてくれたり、食べてしまおうとする。昔は今より、自然と人間が近くて、人間は、自然に畏敬の念を持っていたんだろうな、と思います。
現代っ子達をも、引きつけてしまう昔話。昔話って、力を持っているんですね。
お話の最後の「とっぴんしゃん」という言葉も、大学生になった娘も、気に入った様子。
このお話は語り口も軽快で、リズミカルにテンポよく進んでいくので、スーッと、人の心に入って行くんだと思います。
でもこのお話、恐がりの私が、夜寝る前に枕元で話されたら、トイレにいけなくなってしまいそうですが。
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自信を持っておすすめしたい よく笑ってくれて、うれしかったな  投稿日:2013/05/02
タンタンのハンカチ
タンタンのハンカチ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
小学校の朝の読み聞かせの時間に、1年生に読みました。「おおきく なーれ」とおまじないすると...おとうさんや海賊、闘牛士になれる。またまたおまじない。ハンカチをマントにしたら...やさしい気持ちが湧いてきて、かけっこなんか誰にも負けない。ハンカチは大きくなっていき、まっかな夕焼け。そして、ハンカチは小さくなり、いつものタンタンのおしゃれな赤いハンカチに戻る。
聞いてくれた子どもたちは、よく笑ってくれました。きっとタンタンを自分と重ねて、お話の世界で遊んでくれたんでしょうね。
ハンカチが、1まいあれば、想像の世界で何にでも変身できる。
この絵本に出会ってから、10年あまり。今、20歳の息子と共に成長し、改めて、なんてすてきな絵本なんだろう!って思います。
人間っていくつになっても、時々自信をなくしてしまったり、さびしくなってしまったりすることは、あると思います。そんな時、子どもたちなら、自分の無限の可能性を、この絵本で感じるのではないでしょうか。少し大きくなった子どもなら、素直な気持ちで、自分の力を発揮していこう!って思ってくれると思います。弱い者を守ろうとする優しい気持ち。きっと誰にも負けない力が、湧いてくるでしょう。
そして、一日が終わり、空は夕日に包まれて、タンタンの仲間も包んでいきます。タンタンの胸のポケットにある、ちょっとおしゃれな赤いハンカチ。誰の心にも、きっと赤いハンカチはあるのでしょうね。私も心配しながらも、我が子の赤いハンカチを信じて、見守っていきたいな、と思います。そして、自分の赤いハンカチも大切にしていきたいです。
絵本の裏表紙でも、タンタンは、赤いハンカチでいろいろ変身して遊んでいます。タンタンのように、この絵本に出会った子どもたちが、楽しい毎日を送れますように!
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自信を持っておすすめしたい 超人的な人のお話は、子どもたちは大好き  投稿日:2013/04/26
シナの五にんきょうだい
シナの五にんきょうだい 作: C・H・ビショップ
絵: クルト・ヴィーゼ
訳: 川本 三郎

出版社: 瑞雲舎
子どもの頃に、読んでもらった記憶があったな、と思ったら・・・。福音館から石井桃子さんの訳のものでした。その本は、一度絶版となり、新たな訳で、再販されたようです。
そっくりな顔をした、兄弟が力を合わせて、苦難を乗り切るという内容は、『王さまと九人のきょうだい』と同じです。
『シナの五にんきょうだい』の方は、使われている色が、表紙以外は、オレンジと黒だけ。何とも言えない味わいのある絵。お話の世界にすんなりと入っていけます。
わがままな男の子のせいで、長男は、死刑を宣告されてしまいます。そこで、兄弟の実力発揮の時です。おかあさんとお別れがしたいと言って、兄弟が入れ替わり、次々に刑に屈しない場面は痛快です。二番目のにいさんは、鉄のように硬い首をもち、、三番目のにいさんは足をどんどん伸ばすことができ、4番目のにいさんは、絶対燃えない体、五番目のにいさんは、泡立て卵の中でも、生きながらえることができ、というように、超人的です。
最近、この絵本を読み返してみると、このお話の背景には、絶対的な権力に苦しめられていた庶民の存在があったと思います。苦難に屈することなく、たくましく、明るく生きていこうとする、庶民の心が現れていると思います。
今、日本も、いろいろな問題を抱えています。この絵本は、現代の子どもたちにも、生きていく力をあたえてくれると思います。
良い絵本は世代を超えて、読み継がれていくものなのですね。
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自信を持っておすすめしたい ありがとう!とうさんおおかみ  投稿日:2013/04/25
すえっこおおかみ
すえっこおおかみ 作: ラリー・デーン・ブリマー
出版社: あすなろ書房
表紙のとうさんおおかみの目は、少しこわいけれども、読んでみると、なんて素敵なとうさん、と惚れ惚れしました。
ページを開くと、子どもたちを慈愛の目で見守るとうさんに会えます。
ある夏の朝、大きなならの木の幹に隠れて、こっそり、ほかのこどもたちを見ている、すえっこおおかみ。
おにいちゃんやおねえちゃんたちに「だめだ」「のろま」などと言われ、自信をなくしていました。そんな時、とうさんおおかみは、すえっこおおかみをなでながら、言います。「いっぺん やって みせてごらん」すえっこおおかみが、やってみせると、「それで いいんだ」いまは、できないことも、おおきくなったら、きっと、できるようになる!てんまで届かなくても、ひなげしのはなまで、とびあがれる!すえっこおおかみは、大満足。
そして、お話はこれからが、圧巻です。気持ちのいい日だまりで、4匹の子どものおおかみたちは、お昼寝。そよかぜが、おおかみたちの毛をやさしくなでていきます。
それから、とうさんおおかみが、大きな大きなならの木を見上げ、すえっこおおかみに、ささやきます。「このどんぐりは、こんなにちいさいけれど、それで いいんだ。このどんぐりが、こんなに おおきな木になるんだよ」
すえっこおおかみだけでなくて、この絵本に触れた人は、きっととうさんおおかみに励まされることでしょう。
この絵本の絵を描いたアルエゴとデューイの『ランパンパン』も大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 日本っていいな  投稿日:2013/04/24
富士山うたごよみ
富士山うたごよみ 短歌・文: 俵 万智
絵: U.G.サトー

出版社: 福音館書店
表紙のU.Gサトーさんの富士山の絵に魅かれて、手に取りました。 
俵万智さんの何気ない短歌に、心が和みます。
私がこの本に出会ったのは、3月。3月って何だか忙しくて、ちょっと疲れ気味。そんな時、この絵本に元気をもらえました。ページをめくっていくうちに、風や空、虫、雨、花などとも仲良くなれそうな気がしてきます。
4月の雨の日。憂うな気分。そんな時、「穀雨」の項を読んでみます。こんな雨の日にも、どこかで、小さな物語が生まれているかもしれない、そんなふうに考えると、心がほっこりしてきます。サトーさんの絵も水色のバック。雨にも色がついています。
立春から大寒までの二十四節季がわかりやすく、伝わってきます。この頃、春から冬に逆戻りしたり、気候が少し変だけど、日本は四季のある国。大切にしたいです。
万智さんの言葉から、目には見えない心や気持ちが伝わってきます。
サトーさんの絵は楽しいです。さすがグラフィックデザイナーだけあって、ユーモアや遊び心があり、目で見ているのが、すべてではないんだな、と思えてきます。
裏表紙がまた楽しいんです。夕焼け空に富士山ピアノが音楽を奏ででいます。そして、麓には、彩鮮やかな花々が咲き誇っています。この絵本を読み終わった後は、今度は私たちも生き生きとした心で、周りを見つめて、命の輝きを感じながら、暮らしを彩っていきたくなります。サトーさんの絵本『しまうまのさんぽ』『2本足と4本足』『あか あお ふたりで』『にたものどうし』などを見るのも楽しみです。
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絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

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