新刊
いろいろたべもの

いろいろたべもの(偕成社)

シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!

  • かわいい
  • ためしよみ

TOP500

こにゃららん

せんせい・30代・広島県

  • Line
自己紹介
保育士7年目になります。
絵本とリトミックが大好きです。
これからもいろいろな絵本を、子どもたちと楽しみたいなぁ☆

素敵な絵本と出会えますように。。。

こにゃららんさんの声

585件中 131 〜 140件目最初のページ 前の10件 12 13 14 15 16 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 思い出の絵本  投稿日:2013/10/24
おおかみと七ひきのこやぎ
おおかみと七ひきのこやぎ 作: グリム童話
絵: フェリクス・ホフマン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
幼い頃、母に読んでもらっていた思い出の絵本です。
母曰く、他にも絵本は買ってるのに、読んでほしいと持ってくるのはいつもこの絵本だったそうです。
たしかに、この絵本は、今見返しても懐かしい感じがして、ページをめくるたびに「うわーこれ覚えてる」と声が出てしまいました。
子どもをひきつけるなにかがある絵本なのだと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う いろいろなお話が詰まっています  投稿日:2013/10/24
世界おはなし名作全集4 イソップどうわ
世界おはなし名作全集4 イソップどうわ 出版社: 小学館
いろいろなお話が詰まっているので、この絵本に収納されているお話をリストアップしておきます。
「ライオンとねずみ」「かえるとウシ」「ねずみのそうだん」「よくばりな犬」「野ねずみと家ねずみ」「きつねのまけおしみ」「きつねのおせじ」「北風と太陽」「ありときりぎりす」「ろばのしっぱい」「正直な木こり」「うさぎとかめ」「つるのしかえし」「おおかみが来た」「ありとはと」「マザーグースの歌」
つるの恩返しではなく、つるの仕返しというお話があることを初めて知りました。とてもおもしろいお話でした。
1つのページに対しての文字数が多いので、乳児ではなく、5歳以降、文章を自分で読めるようになってから読んだらいい絵本だなと思いました。
私は、保育園では、絵本としてではなく、内容を覚えて、語り部のようにして楽しんでいます。
絵が無くても、お話が面白ければ集中してくれるのだなと感じます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 年少の劇に…  投稿日:2013/10/24
ガラスめだまときんのつののヤギ
ガラスめだまときんのつののヤギ 作: (白ロシア民話)
絵: スズキ コージ
訳: 田中 かな子

出版社: 福音館書店
なにげなくこの絵本を読んだところ、クラスの子どもたちがとても気に入ったようで、何度も読んでほしいと言うので、そのままの流れでお遊戯会の劇にしました。
いろいろな動物が出てくるので、登場人物で困ることはないので、比較的、劇遊びにしやすい題材だと思います。
最後には、ヤギが改心するということにして、後味が悪くならないようにアレンジしました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ハラハラドキドキ  投稿日:2013/10/24
3びきのくま
3びきのくま 絵: 片山健
訳: 千野 栄一

出版社: 三起商行(ミキハウス)
「3びきのくま」は、いろいろな絵本が出ているので、どの絵本にしようか迷ったのですが、絵がとてもかわいかったので、この絵本にしました。
この絵本を読む間、子どもたちは不安そうに、じっと絵本を見つめていました。
特にくまが帰ってきてからは、見つかったらどうしようと気が気じゃなかったのか、一言も私語をすることなく、息を呑むように絵本を見つめていました。子どもが集中して見ていたのが印象的でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 行事のときに…  投稿日:2013/10/24
大型絵本 しっぽのはたらき
大型絵本 しっぽのはたらき 作: 川田 健
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
保育園の乳幼児全員が参加する行事のときに、図書館で借りて、この絵本を読みました。
年長の子ども達には、しっぽには何の役割があるのかの勉強になるし、2歳以上の子ども達は、しっぽを当てるクイズを楽しんでいました。
年齢に応じて、違った楽しみ方の出来る絵本なので、どの年齢でも楽しめると思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 笑い声がいっぱい  投稿日:2013/10/24
よーいどん!
よーいどん! 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
1ページごとに、子どもたちが「えーーー!」と言いながら大笑いしていました。
特に、「よーい、うどん」はツボだったようで、しばらくよーいうどんがクラスのブームになりました。
最後のかりもの競争がとてもおもしろかったです。
特に園長先生の花嫁姿!!!スネ毛に大人は大笑いでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 子どもの意欲につながります  投稿日:2013/10/24
はけたよはけたよ
はけたよはけたよ 作: 神沢 利子
絵: 西巻 茅子

出版社: 偕成社
1歳後半から2歳くらいの、パンツを自分ではく練習をしている子どもに、この絵本を読みました。
自分たちがいま練習していることが絵本で出てきたので、みんな興味深々でした。
自分のことに重ね合わせたのか、自分でパンツをはこうと奮闘する子どもが続出でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ともだちへのプレゼントに…  投稿日:2013/10/24
ポケットえほん 14ひきのひっこし
ポケットえほん 14ひきのひっこし 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
友達が第二子が生まれたということで、お祝いをどうしようか悩んでいたところ、14ひきシリーズのポケット絵本を知り、プレゼントすることにしました。
4歳のお兄ちゃんはすごい食いつきで見ているし、うまれたばかりの赤ちゃんにお兄ちゃんが絵本を見せようとすることもあるし、とてもほほえましいそうです。
とても喜んでもらえて、よかったです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ストーリーも面白い  投稿日:2013/10/24
あたまのうえにりんごがいくつ?
あたまのうえにりんごがいくつ? 作: セオ・レスィーグ
絵: ロイ・マッキー
訳: 田村 隆一

出版社: ペンギン社
数を覚えるだけの単調な絵本ではなく、ストーリー展開もあり、子どもたちが食いついて見ていました。
途中で、りんごを頭にのせたままなわとびをする場面では「落ちちゃうよ!」「あぶないよ!」とつぶやく子どももいて、子ども達の反応も楽しめました。
最後のページで、りんごの数を数えるのが盛り上がりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 引越しは大変  投稿日:2013/10/24
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
引越しの途中、さまざまな難所があり、そのたびに、子ども達がハラハラとしながら見ています。
イタチが出てきたときには、「あぶない!」という子どももいれば「しっ静かにして!見つかっちゃう!」という子どももいて、みんな絵本の中に入り込んでいるようでした。
家を作る場面も好きだったようで「自分で家を作るなんて、すごいねー」と感心していました。
参考になりました。 0人

585件中 131 〜 140件目最初のページ 前の10件 12 13 14 15 16 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット