新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
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エレンディラ

ママ・30代・東京都、女3歳

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自己紹介
2歳の娘を持つ主婦です。
自分が小さい頃、絵本やおもちゃを
ほとんど買ってもらったことがなかったので
そのウラミをはらすかのように
今おもちゃや絵本の魅力にはまってしまっています。

読み聞かせや遊びを通して、自分が経験できなかったことを
娘と一緒にやり直しているような感覚で楽しんでいます。
好きなもの
アンカー積み木

ガルシア・マルケス

有機野菜

エレンディラさんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいいー!!  投稿日:2007/07/20
ダヤン、シームはどこ?
ダヤン、シームはどこ? 作・絵: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
すっごい可愛いイラストですねー。
イラスト集みたいな絵本。
お話は、イラストの補足みたいな感じで、1ページに一行ぐらい。無くても絵だけで十分伝わるような気がします。

手元においてたまに眺めたい絵本です。
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なかなかよいと思う ピンポイントに子供のツボ  投稿日:2007/06/27
くらい くらい
くらい くらい 作: はせがわ せつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
このシリーズの「おでかけバイバイ」もそうですが、まさに1〜2歳児の興味のツボをピンポイントで狙った本じゃないかと思います。

うちの子も最近は電気のスイッチが好きだし、暗闇になにか特別なものを感じているらしいので、「暗い」ということを絵で表現されたものを見て、「これだよ、これ」という感じでした。
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なかなかよいと思う きれい…  投稿日:2007/06/27
ひっぱるひっぱれ
ひっぱるひっぱれ 作: ブライアン・ワイルドスミス レベッカ・ワイルドスミス
絵: ブライアン・ワイルドスミス レベッカ・ワイルドスミス
訳: 香山 美子

出版社: フレーベル館
やっぱりワイルド・スミスさんの絵は素晴らしく綺麗。
内容は、「うしろにいるのだあれ」とか、「おおきなかぶ」のような定番、といった感じです。
2歳の子にはちょっとやさしすぎるかもしれないけど、絵が綺麗だから見るかも…と思いましたが、反応は普通でした。
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なかなかよいと思う 虫が小さい…  投稿日:2007/06/27
いるよいるよ
いるよいるよ 作: ブライアン・ワイルドスミス レベッカ・ワイルドスミス
絵: ブライアン・ワイルドスミス レベッカ・ワイルドスミス
訳: 香山 美子

出版社: フレーベル館
ワイルドスミスさんの絵が好きなので借りてみました。
ただ、子供には虫が小さすぎて発見できなかったので、
興味がもてなかったみたいです。
大きく描かれたページはまあまあ喜んで見ていましたが…。
でも虫の模様がとても美しく描かれているので必見です。
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なかなかよいと思う あのかばくんが大活躍?  投稿日:2007/06/27
かばくんのふね
かばくんのふね 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
娘が大好きな「かばくん」の続編を図書館で発見。
娘はやっぱりはまりました。

でも私自身は正直前作があまりにも完璧すぎて、この続編が取ってつけたような印象がありました。
何にも事件が起こらずのんびり一日が過ぎていく感じがとても気に入っていたので、洪水とか、かば君がみんなを助けて大活躍とかするのは、かなりイメージから外れてしまって…。

でも、詩的な文章やほんわかしたイラストはそのまま前作を受け継いでいるので、やはりいい本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵もきれいだし、笑えます。  投稿日:2007/06/27
オレ・ダレ
オレ・ダレ 作: 越野 民雄
絵: 高畠純

出版社: 講談社
ちょっと自虐的な動物たちの自己紹介が笑えます。
ワニが「得意のおしりフリフリダンスも人気なし」とか、
かばのページで、「私のこと逆さに読んだらつぶすわよ」とか。私はかなり大ウケですが、1歳じゃまだユーモアは伝わらないですね。

文章の面白さは4、5歳ぐらいじゃないと分からないと思いますが、影絵を当てるのは1歳でも十分できました。
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なかなかよいと思う 絵はとても好みですが…  投稿日:2007/06/27
おやすみなさい おつきさま
おやすみなさい おつきさま 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
やはり翻訳の限界でしょうか。ちょっとぎこちない日本語のような気がします。(特に「おやすみ、静かにおしと言うおばあさん」など)原作では韻の面白さが特徴のようなので残念です。

ただ、絵はとても暖かいような静寂感が漂っていて、「パチパチ」っと暖炉の音が聞こえてきそうで好きです。
英語を教える年頃になったら是非原作にトライしたいです。
朗読テープ付きもあるんですよね。
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なかなかよいと思う スプーンさんダイブしてる  投稿日:2007/06/27
スプーンさん
スプーンさん 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
子供はこのシリーズ大好きなので、即はまりましたが、
大人から見るとちょっと物足りない感じです。
スプーンがすべり台とかダンスはしなくてもいいような気がして。
まあでも、子供は遊び感覚で見てますからそれも楽しいのでしょうね。
でも、スプーンがヨーグルトをすくって、ライブ会場でダイブした人みたいに運ばれていくページは笑えました。
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自信を持っておすすめしたい おさじの役割は?  投稿日:2007/06/27
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
私は「スプーンで食べなさい」といやおうなしにしつけてきたので、この絵本を読んでちょっと反省してしまいました。
「スプーンはね、食べ物をお口へ運ぶきしゃぽっぽなのよ、熱いのもへっちゃら」って最初に教えて上げられたらどんなによかったか。

まるで自分とそっくりな何でも自分でやりたい年頃のうさぎさんに娘も共感したみたいです。そして「お口へ運ぶきしゃぽっぽ」「お口のトンネル」は初めての比喩の表現。普段遊んでいる大好きな汽車なので、例えていることをちゃんと理解できたみたいでした。

そしておさじさんの役割は、食べるのをお手伝いすること。
当たり前すぎて子供に教えようともしなかったけど、子供は手でもいいと思ってるはずだから、何で難しいスプーンで食べなきゃいけないのかな…と思っていたかもしれませんよね。きっとこの本を読んで分かってくれたと思います。

とても目からうろこな絵本でした。
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なかなかよいと思う しろいうさぎ〜より明るい絵  投稿日:2007/06/27
うさぎのおうち
うさぎのおうち 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 松井るり子

出版社: ほるぷ出版
同じ作者の「白いうさぎと黒いうさぎ」が私が小さい頃家にあったのですが、なんかどんよりと暗い感じがして読む気になれなかったのを覚えています。

この本を見つけて、これだ!と思いました。同じように美しい絵で、色彩が明るいので子供も喜ぶかと思い図書館で借りました。

しかし、文章が1歳には若干長かったみたいで、途中で飽きてしまいました。
いきなり体言止めとか出てくるので、ちょっとリズムが狂って日本語的に読みづらかったような気もします。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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