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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

夢見バク

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夢見バクさんの声

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なかなかよいと思う 古典です  投稿日:2002/11/12
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
クラシックです。(自分の中ではそう信じてる)
まさに誰もが読んだことのあるお話じゃないでしょうか?
確かこの「おおきなかぶ」は同名で他にも絵本が存在したと思うのですが、この佐藤 忠良さんの描いた絵が一番迫力があって好きでした。
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自信を持っておすすめしたい 小さい頃大好きだった!  投稿日:2002/11/07
エルマーとりゅう
エルマーとりゅう 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
自分が子供の頃大好きだったエルマーシリーズの二作目。
多分三冊にもわたる長いストーリーを読んだのはこのシリーズが始めてだったのではないでしょうか。
作者の生み出す不思議な世界は子供の頃の自分のハートをがっちり掴んでいました。
子供のための長編小説入門書としてお勧めのシリーズです♪
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自信を持っておすすめしたい 温かいクリスマス♪  投稿日:2002/11/05
トゥートとパドル クリスマスは きみといっしょに
トゥートとパドル クリスマスは きみといっしょに 作・絵: ホリー・ホビー
訳: 二宮 由紀子

出版社: BL出版
トゥートとパドルシリーズはどれも好きです。
なぜなら出てくる動物たちの表情豊かな絵が大好きだから!
そしてそんなシリーズの中でも一番好きなのがこの作品です。
是非大人も読んでください。いえ、むしろ「見て」下さい。
トゥートとパドルが再会した時のあの喜びの表情!
子供から大人まで皆が楽しめる一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 懐かしい!  投稿日:2002/11/05
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
絵本ってつくづく良いなぁって感じます。
大きくなって読むと忘れていた子供の頃の記憶を思い出す事ができる。
そういう事がきっかけで絵本を再び読むようになりました。
昔読んだ絵本を見つけて読み直すたびに記憶が一つよみがえってくる。
そーいう発見が面白くて最近病みつきになってます。
この絵本もそんな記憶の鍵の一つです。
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自信を持っておすすめしたい こんな町あったら行ってみたい!  投稿日:2002/11/04
霧のむこうのふしぎな町
霧のむこうのふしぎな町 作: 柏葉 幸子
絵: 竹川 功三郎

出版社: 講談社
この本は自分自身読んだことがありません。
ただ、ラジオの番組で一度朗読されたのを聞いたことがあるのと、実は友人がこの絵本をもとにした舞台(演劇)を見に行ったことがあるんです。
どちらもとても気に入っています。
その要因は読み手や、舞台の演出、友人の演技力の素晴らしさもあったのですが、やはりこの本が素直に素晴らしいからなのだと思いました。
是非とも一度自分で読んでみたいと思います。
私もラストが大好きです。
舞台でも大変上手く表現されていました。またやってくれたら是非また見に行きたいですね♪
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自信を持っておすすめしたい 絵本っていいですね  投稿日:2002/11/04
どんなにきみがすきだかあててごらん
どんなにきみがすきだかあててごらん 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
この前、自分が学校の課題などで追い込まれていて疲れていた時に、彼女からある絵本をもらいました。
その絵本から彼女の気持ちが伝わってきてとても嬉しかったです。
その時、絵本で相手を元気づけられること、相手に自分の気持ちが伝えられることを知りました。
だから私はあの時のお返しにこの本をいつか彼女にプレゼントしたいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 三部作の中でもこの作品が一番!  投稿日:2002/10/31
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
小学校低学年・中学年と長い間愛読させてもらった一冊です。
三作とも読んだのですが、やはりこの一作目が一番好きです!
なんといってもエルマーがりゅうにたどり着くまでの冒険談がいい!
次から次へと島の動物たちに出会ってエルマーの身に危機が迫ってくるなか、色んな道具を使ってその危機を乗り切っていく。
その乗り切るためのアイデアがまた面白い!
「次はどんな動物が出てくるんだろ。」
「次はどんなものをエルマーはバックから取り出すんだろ。」
「次はどんな方法でその道具を使うんだろ。」
もう読み出したらエルマーの世界にのめり込むこと間違いなしです!
それにこのエルマーの冒険に出てくる世界観も素敵です!(ライオンの夫婦とか)
是非とも一度自分の子供に読ませてあげてください。
きっと子供の目の輝きが変わるはず♪
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なかなかよいと思う …凄いです…  投稿日:2002/10/31
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
とにかくお芋が大きい。。。
絵本の見開きにも収まらないくらない大きいです。
子供の頃はそうやって枠にはまっていない絵本に出会う度に良く衝撃を受けてました。
その中でも一番ドキドキした絵本がこの一冊でした。
まさに衝撃の一冊。読み返す度に今でもちょっとビックリします。
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自信を持っておすすめしたい あ!この絵本!  投稿日:2002/10/28
みつごちゃんとだいすきなママ
みつごちゃんとだいすきなママ 作・絵: ニコル・ランベール
訳: たにうち こうた

出版社: フェリシモ出版
この絵本をこのHPで発見して、思わず「あ!」と声が出てしまいました。
というのもこの絵本は自分が子供の頃にフランスに住んでいた時に愛読していた絵本だったんです!
もちろん内容はフランス語で書いてあり、母がフランス語の練習にと買ってくれたものでした。
とにかく三つ子はやんちゃに動き回り、何にでも興味津々で、考え方も素敵!
なんと言ってもお母さんと三つ子の間にある温かい親子愛が素敵に描かれています。
今も家に置いてあって、フランス語はすっかり忘れてしまったものの昔から大好きで何度も読み返していたおかげで、読めなくても何が書いてあるか理解することができます。
大人も子供も楽しめる一冊間違いなしです♪
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自信を持っておすすめしたい 真似の真似  投稿日:2002/10/27
たこをあげるひとまねこざる
たこをあげるひとまねこざる 作: マーガレット・レイ
絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
小さい頃自分が好きだった絵本の中の一つです。
お猿さんはとにかくなんにでも興味津々。
絵本の中でめいっぱい動きまわります。
その活発なお猿さんが大好きでした。
見る子供を興奮させ、冒険心を育ませ、まさにお猿さんは自分の憧れの存在でした。
外に遊びにいきたがらない子供に、是非読み聞かせて上げてください。
きっと真似をしてるこざるの真似をしたがるはず♪
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