のりもの好きな子大集合！

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

のぽぽんぽん

ママ・50代・鳥取県

自己紹介: 子供達（男の子２人）は
９歳（小４）と７歳（小２）になりました(*^_^*)
未だに甘えん坊！
そして私も相変わらず可愛いちびっ子の
お世話＆家事も頑張ってます。

好きなもの: 上の子は最近は「やまんばあさん」シリーズがお気に入り。
「ドラえもん」のお勉強シリーズも好きです。
下の子はやっぱり戦隊者！
ウルトラマンに仮面ライダー等。
でも、もちろん絵本も大好き！
私ももちろん絵本大大大～好き！！！です(*^▽^*)

ひとこと: 子供たちも私も絵本が大好きで色んなジャンルを読んでみたいと
思ってます。宜しくお願いします(^▽^)♪

のぽぽんぽんさんの声

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泣くと雨がふっちゃうなんて！　

投稿日：2007/12/29

あめふりうさぎ
	文・絵: せなけいこ出版社: 新日本出版社

大好きなせなけいこさんの絵本でうさぎがついていたので
うさ太郎のばけものシリーズかと上の子が借りてきたのですが
今回は怖いお話ではなく可愛いうさぎの子供のおはなしでした。

雨降りに産まれたから泣くと雨が降るなんて・・・
子供の感覚と言うか想像の世界と言うか・・・
そして大変やら便利やら・・・

友達うさぎにまで「泣くと雨が降るから泣くな」と
言われるなんてなんだか可哀想な気もしたけど
一件落着で終わり一安心。
下の子のお気に入りです。

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おろちってどんなの～？　

投稿日：2007/12/28

くろずみ小太郎旅日記おろち退治の巻
	作: 飯野和好出版社: クレヨンハウス

上の子が表紙を見て「あっ、あさたろうの絵の人の本だ～！」
と見つけ購入しました。
短い文字の中に色々な面白さが・・・
小太郎が出会ったおろちに食べられ・・・さあどうなる？

単純な話だけど絵とマッチしてとても面白いです。
下の子もはまってます。
シリーズ揃えてみようと考え中です。
親もはまるかも。面白いです。

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ババール王がサンタに？！　

投稿日：2007/12/27

ババールとサンタクロース
	作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ訳: やがわすみこ出版社: 評論社

ババールがサンタに？って表紙を見て
上の子が欲しがりクリスマスプレゼントに
購入しました。

ぞうの国にはサンタさんが来ていなくて
人間の国のようにサンタさんに来て欲しい
ぞうの国の子供達がサンタさんに手紙を書きます。
それを見たババールが一肌脱ぎます。

今回も面白いお話でした。表紙の通りババール王が
サンタに・・・なぜかは読んでのお楽しみ。

ちょっと長い話なので時間があるときにゆっくり読んで
あげたい本です。

クリスマスにはもってこいの素敵な本です。

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うんち取ってよ～！　

投稿日：2007/12/27

うんちしたのはだれよ！
	作: ヴェルナー・ホルツヴァルト絵: ヴォルフ・エールブルッフ訳: 関口裕昭出版社: 偕成社

『うんち』って子供達、大好きですよね。
題名と絵を見て面白そうと図書館で借りたのですが
うちの子供たちに予想通り大ヒット！

「もぐらくん早く頭のウンチ取らないと汚いよね～」と
ずーっと笑いながらもぐらくんの様子を見ている上の子。

次々と色々な動物と色々なうんちが出てくるので
うんちの勉強にもなります。
そして最後に犯人を見つけたもぐらくんは・・・

親子で楽しく読めますよ。面白いです。

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大人向けかな・・・　

投稿日：2007/12/27

すきすきだいすき
	作: ピョートル・ウィルコン絵: ヨゼフ・ウィルコン訳: いずみちほこ出版社: らんか社

表紙が素敵で読んでみたのですが
とても素敵な恋愛のお話でした。

惹かれあうブルーノとリサのせつない恋物語。
こんな気持ちになった事あったよな～。なんて
若いころを思い出したりして・・・

子供達には恋愛はまだまだ良くわからないけど
「とってもとっても大好きになって結婚したんだよ。
良かったね。」とお話しながら読みました。

最後にちょこっとした可愛い落ちが裏表紙にあり
子供達と笑っちゃいました。

こんなに人を好きになるっていいな。と思う
素敵なお話です。

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たまごにいちゃん素敵！　

投稿日：2007/12/26

がんばる！たまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

たまごのからにずーっと入ってたたまごにいちゃん。
とうとうたまごが割れておにいちゃんになった！と思ったら・・・
やっぱりたまごの殻の中が良くってメソメソ。。。

お友達が一生懸命たまごの殻のかわりを探してくれます。
さあどうなる？

絵もお話も本当に楽しく可愛いです。
さあたまごにいちゃん、本当のおにいちゃんになれたかな？

いつまでもあかちゃんでいたい気持ちと大きくなりたい
気持ちが上手く描かれていて
子供達も共感出来るんだろうなと思います。
　
続編どんどん出して欲しいなぁ。大好きな本です。

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やるねぇ、あさたろう　

投稿日：2007/12/26

ねぎぼうずのあさたろうその2 しゅくばはずれのけっとう
	作・絵: 飯野和好出版社: 福音館書店

その１に続く第２段！
子供達が大喜びで見て聞いてます。

『ちゃりんちゃりん』がいかにも時代劇って感じだなぁ
と楽しくなりきって読んでます。

今回はにんにくにきちと出会い良き相棒も出来
旅が心強くなるようです。

次回も楽しみ♪

あ～親子ではまってます。
ぜひ読んで見て下さい。おすすめです。

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色々な恐竜が出てきます。　

投稿日：2007/12/25

恐竜トリケラトプスジュラ紀にいく
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

うちの子供達が黒川さんのトリケラトプスシリーズが大好きで絵本ナビショップで購入しました！！！
シリーズの最初の方のお話です。

この本で初めてリトルホーンがステゴぼうやに会います。
そして旅の途中のジュラ紀クレーターで色々な草食恐竜や肉食恐竜に会います。
恐竜の名前を覚えたり、肉食恐竜に襲われかけて
ドキドキしたり親子で楽しく読んでます。

子供達もとても気に入っていて何回も
「読んで～読んで～」攻撃にあってます（笑）
購入してよかったです。
特に恐竜好きにはおすすめの本です。

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魚のお父さんって凄い！　

投稿日：2007/12/20

とうさんはタツノオトシゴ
	作: エリック・カール訳: 佐野洋子出版社: 偕成社

エリック・カールさんの絵は色使いがとても綺麗で
何冊か持ってますがこの本はなかなか勉強になります。

保育園の園長先生が「この本面白いよ」と貸してくださって
読んだのですが、魚達の中でお父さんがこんな風に子育て
するなんて知らなかったです。

子供達とも「知らなかったね～」と
感心して読みました。

色も綺麗で楽しめますよ。

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懐かしい！　

投稿日：2007/12/20

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

子供の頃に読んでもらった記憶が・・・
と思い手に取りました。
子供達に読んでいるうちに
そうそうこんなお話だった！と思い出しました。

なぜか汚くてくさいぐるんぱ。だけど仲間のぞうに洗われて
街に働きに・・・
どこにいっても上手く行かないぐるんぱ。でも最後は・・・

「こんなぞうさんいたら楽しいよね」と子供達と
話ながら読んでます。

夢があって可愛い本です。

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