穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

のぽぽんぽん

ママ・50代・鳥取県

自己紹介: 子供達（男の子２人）は
９歳（小４）と７歳（小２）になりました(*^_^*)
未だに甘えん坊！
そして私も相変わらず可愛いちびっ子の
お世話＆家事も頑張ってます。

好きなもの: 上の子は最近は「やまんばあさん」シリーズがお気に入り。
「ドラえもん」のお勉強シリーズも好きです。
下の子はやっぱり戦隊者！
ウルトラマンに仮面ライダー等。
でも、もちろん絵本も大好き！
私ももちろん絵本大大大～好き！！！です(*^▽^*)

ひとこと: 子供たちも私も絵本が大好きで色んなジャンルを読んでみたいと
思ってます。宜しくお願いします(^▽^)♪

のぽぽんぽんさんの声

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これは楽しい。　

投稿日：2007/12/05

どこどこどこいってきまーす
	作・絵: 長谷川義史出版社: ひかりのくに

大好きな長谷川義史さんの本でこんな遊べる本が
あるなんて・・・

子供が保育園から借りて帰ったのですが、
息子達と私とで「どこどこどこ？」と題名どおり
探して楽しみました。
だれが一番早く探すかもう子供達は一生懸命でした。
絵が細かくてなかなかみつけられないものもあり
とても楽しめました。
おすすめです。

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きれいなやさい。　

投稿日：2007/12/04

やさいだいすき
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

上の子が１歳前に良く読んでいたほんです。
下の子も同じ位のときにかじりつきで見ていました。
色が綺麗で目を引くし、野菜に顔があるので
とてもひきつけられるみたいです。
赤ちゃんは顔に興味があり正面を向いている顔が
好きだそうです。
少し大きくなってからは「これなあに？」と
色々な野菜の名前を覚えさせたり色を覚えさせたりもしていました。
子供達のあまり好きではない野菜に興味を持ってくれると
いいなと思いながら読んでます。
親子で楽しく野菜と親しめる本です。

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すてきなお散歩！　

投稿日：2007/12/04

おさんぽトコちゃんトコトコトコ
	作・絵: 宮西達也出版社: 教育画劇

トコちゃんがお散歩する単純なお話かと思えば
トコちゃんがトコトコトコ行くたびに面白い所に
出たり不思議な事があったり・・・

とても面白かったです。私も子供も楽しく読みました。
特に下の子はブタの鼻の花、上の子は電車がゴロンゴロン・・・
をとても喜んでました。
最後のおばけのところでは「あっ、マイアサウラ描いた人と
おんなじ恐竜の顔だぁ」
と上の子が気付いてました。

私は裏のトコちゃんがお母さんに抱っこされてる
絵がとても好きです。

色々と楽しめる本で、面白かったです。

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粋なひきとりや！　

投稿日：2007/12/04

ともだちひきとりや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

今回はいのししといたちがいつもケンカしていて
仲良くさせるためにオオカミとキツネが
一肌脱ぎます。
キツネは気も使えるし頭良いなぁと毎回思いますね。
オオカミは単純だけど優しいし、名コンビです。

うちの子供たちにはまだちょっと内容的には
難しいようですが好きなのでよく読みます。
友達の大切さを少しずつわかってくれればいいなと思います。
私も大好きな素敵なシリーズ本です。

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スゴイ！面白い！　

投稿日：2007/12/03

めっきらもっきらどおんどん
	作: 長谷川摂子絵: ふりやなな出版社: 福音館書店

保育園で年長さんが劇をしたので
気になって借りて読みました。
劇で見ていたので「ちんぷくまんぷく～♪」の歌は
保育園で歌っていた曲で（先生が作った曲かな）
歌いながら読むと子供たちが最高に盛り上がり、
一緒に歌っていました。
どうなるのかこちらもドキドキし、予想出来ない
展開にワクワク！
本当に面白い絵本です。
ぜひ親子で読んで見て欲しいと思います。
でたらめでいいから歌って読むと楽しさ倍増ですよ。
おすすめです。

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さあどうなる？　

投稿日：2007/12/03

からからからが・・・
	作: 高田桂子絵: 木曽秀夫出版社: 文研出版

子供達が保育園で借りて帰り面白くて何回も
「読んで読んで」と言う本です。

入って出ると姿が変わる「すがたかえ」と言う不思議な長い抜け穴。
意地悪なぬさばあさんが入れられ、さあどうなる？

私もわくわくしながら読みました。
子供達も面白くって不思議で楽しめました。
ぬさばあさんみたいな人ってだいたい近所にいるのよね～。
と思いながら読んだ私でした。
面白いです。

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懐かしい！　

投稿日：2007/12/03

いやいやえん
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

ほんとに懐かしい。私が小学生の時大好きだった本です。
今、子供達に読んであげれるのが嬉しくて
はりきって読んでます。色の無い字が多い本なので
下の子には難しいかな。と思っていましたが
２人共じっといいこして聞いてます。

長いので寝る前の絵本タイムには全部は無理なので
１話ずつ読んでます。
最近上の子がはまってます。
自分としげるくんが重なってくるようで
真剣に聞いてます。
私も懐かしく楽しく読んでます。
ロングセラーなわけわかります。

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今回のつんつくせんせいは・・・　

投稿日：2007/12/03

つんつくせんせいととんがりぼうし
	作・絵: たかどのほうこ出版社: フレーベル館

この前、違うシリーズを図書館から借りてから
子供達とファンになっちゃいました。

この先生面白い。ほんとに先生？っていう感じの
子供っぽさ。なんだか笑えます。
子供達もとんがり帽子を追いかける姿に大笑い。
「だいふんがいってなあに？」と難しい言葉に
？？？っていう事もありましたが
親子でとても楽しく読みました。

他のシリーズも読んでみようと思ってます。

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じごくってどんなとこ？　

投稿日：2007/12/03

じごくのそうべえ
	作: 田島征彦出版社: 童心社

もとは落語なんですね。知らずに読みましたが
子供達も楽しくて何度も読みました。

そうべい達が閻魔さまにじごく行きを言い渡された時
そんな理由で？ちゃんと裁いてもらわないと・・・
って思いつつ４人組の機転の効くいたずらに
子供達と大笑い。
特に鬼のお腹のなかのシーンはもう面白くて面白くて・・・
そこだけを何回も読んで笑ってました。

本当はもっと落語の深いお話なのかも知れないですが
単純に楽しめます。

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どうなる？どうなる？　

投稿日：2007/12/03