世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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ｃａｐｅｌｌａ

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ｃａｐｅｌｌａさんの声

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かわいい顔のくるまくんたち　

投稿日：2016/10/27

おやすみ、はたらくくるまたち
	文: シェリー・ダスキー・リンカー絵: トム・リヒテンヘルド訳: 福本友美子出版社: ひさかたチャイルド

全ページお試しで読みました。
車好きのこどもにとっては、最高に楽しい絵本なのだと思います。
はたらく大きな車は男の子たちには、頼もしい存在なのでしょう。
絵はかわいらしい顔や手があって、まるでしゃべりだそうとしているみたいです。
車が働いた後、シャワーを浴びるようにきれいにしてもらって
夜は、月の光を浴びてゆっくり眠る、て気持ちよさそうです。

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手をつなぐこと　

投稿日：2016/10/27

てぶくろ
	作・絵: いもとようこ出版社: 講談社

いもとようこさんの絵が、あたたかくてやさしくて好きですが、
その絵そのもののようにあたたかいお話だと思います。
手袋はあたたかいけれど、手のひらのぬくもりのほうがもっとあたたかいですね。
体温のあたたかさは、心も温かくしてくれます。
手をつなぐこと、強力する、心をひとつにする。
丸い地球の上で、まるく手をつないで行ければどんなにいいでしょうか。

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５０のなぞなぞを解く絵本　

投稿日：2016/10/27

なぞなぞのみせ
	作: 石津ちひろ絵: なかざわくみこ出版社: 偕成社

全ページお試しで読みました。
５つのなぞなぞとお隣のページには、答えの絵が入っているお店があります。
これならわかりやすいです。
全部で５０のなぞなぞがあって、最後のページは、お店でなくて
お部屋になっています。
絵が細かいので、もっとなぞなぞを考えるヒントにもなりますね。

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寓話から学ぶもの　

投稿日：2016/10/27

せかい童話図書館(36) きたかぜとたいよう
	作: イソップ文: あきせいじ絵: ゆらふじお編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

イソップの寓話は幼いときから何度も読んで、
ほとんどは日本の昔話と同じように頭の中にあります。
子供の時は平気だったのに、
今改めて読んでみると、残酷だ！とか、
この戒めは、自分も心しなくては。
など考えてしまう材料もいっぱいあるのに気づきました。
挿絵はどれも生き生きと描かれていて面白いです。

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面白いお話です　

投稿日：2016/10/27

せかい童話図書館(33) アリババとどろぼう
	作: アラビアンナイト文: しらかわちづこ絵: たかやまひろし編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

偶然、アリババと40人の盗賊の収められている本が家にあって、
子供のときは、何度も読みました。
オープンセサミ！とあてずっぽうで言ったら通じてしまったので、
おまじないのことばは、ビビディ・バビディ・ブーとオープンセサミを連発していました。
アリババのお話はメリハリがあり、面白いです。
千夜一夜のほかのお話も面白いものがたくさんあったので、
これを機に、もう一度いろいろと読み返してみたくなりました。
こちらの本は簡単で、絵もたくさんあって、アラビアンナイトの入門にぴったりだと思います。

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きれいな挿絵と面白いお話　

投稿日：2016/10/27

せかい童話図書館(34) ジャックとまめのき
	作: （イギリス昔話）文: しぶきけんたろう絵: たかはしつねお編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

子供の時からよく知っていた童話なのに、
グリムなどの童話でないのですね。
最後の解説で、イギリスの民話らしいことや、
１０世紀ごろのスコットランド人の心情、、、
などの説明を読み、なるほどと思いました。
お話は面白く、子供の時は、豆のつるの最後が
天の上の平らな宮殿に続いていることが
なぜかしら素晴らしいと思えたのでした。
ジャックが上手く宝物を手に戻れたことを知っていたからでしょうね。
きれいな挿絵で楽しめる内容でした。

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絵も美しくお話も面白かったです　

投稿日：2016/10/27

せかい童話図書館(40) こうのとりになったおうさま
	作: ハウフ文: あきせいじ絵: いとひさのぼる編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

初めて読んだお話です。
王様と大臣が、あっけなく笑ってしまってもとにもどれなくなったところから
お話が進んでゆきました。
いったいどうなるの？と思っていたら、ラストでとんとん拍子に
お話が良い方向に行きめでたしめでたしとなりました。
絵も美しくお話も面白かったです。

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きれいな絵、かわいいお話　

投稿日：2016/10/26

ほしうさぎとサーカスだん
	作: ひだきょうこ出版社: 教育画劇

星ウサギ、流れ星、丘の上のサーカス。
かわいらしい言葉がいっぱいで、夜空がきれいな秋にぴったりの絵本だと思います。
絵も小さい頃から親しんだような、ノスタルジックなやさしさを感じます。
飛び跳ねるのが得意な星ウサギたちの絵が動きがあってかわいいです。
流れ星に乘って、丘の上まで行けるなんて楽しそう。
お客様が星たちやお月さまというのも素敵です。

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素敵な色合いの絵です。　

投稿日：2016/10/25

せかい童話図書館(2) ヘンゼルとグレーテル
	作: グリム文: あきせいじ絵: たかやまひろし編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

全ページお試しで読みました。
グリム兄弟が民話を集めて編集した、たくさんのお話の中の一つなのですね。
子供のときは、お菓子の家が出て来る絵本なので、とても好きだったと記憶しています。
繰り返し読んでいたので、お話も覚えていましたが、ほぼ同じような
内容だったと思います。
こちらの方が子供たちの顔が大人びているような気がしましたが
二人の知恵の数々を思うと、これくらいは大きいのでしょうね。
絵のタッチも色彩も美しく、特に動物や鳥たちの出てくる絵は
良いなあと思いました。

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音楽隊にはゆかないけれど　

投稿日：2016/10/25

せかい童話図書館(13) ブレーメンのおんがくたい
	作: グリム文: あきせいじ絵: くぼたたけお編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房