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capellaさんの声

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自信を持っておすすめしたい みんなかわいい  投稿日:2018/04/23
おやすみゴリラくん
おやすみゴリラくん 作・絵: ペギー・ラスマン
訳: いとう ひろし

出版社: 徳間書店
微笑ましいです。
みんな家族のような、どうぶつえんですね。
はじめは、あららっ、みんなの鍵開けちゃって大変と
思ったのですが、思わぬ展開、と言うか
すてきな展開です。
やさしいおやすみなさいの言葉も良いし、
みんなのもっているお気に入りもかわいい!
そして、後半の奥さんの行動が、
またとてもいい感じ。
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なかなかよいと思う おつぎはなあに  投稿日:2018/04/23
おひるねしましょ
おひるねしましょ 文: フィリス・ゲイシャイトー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
ソフトな色合いのやさしい絵がかわいいです。
うさぎの親子のシリーズで、テーマはおひるね。
月曜から日曜まで、スケジュールいっぱいです。
そして、その合間にはお昼寝タイムがあります。
あまり楽しいと、いやだいやだとなかなか眠らないですね。
でも眠ってしまったら、すやすやとかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい おサルたちに帽子が似あって  投稿日:2018/04/23
おさるとぼうしうり
おさるとぼうしうり 作・絵: エズフィール・スロボドキーナ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
はじめて読みましたが、この絵本は
アメリカのえほんの古典なのですね。
個性的な帽子売りが、背筋をのばして、
そろそろと歩く様子が面白いです。
どうしてこんなことを思いついたのかしら、
なかなか大変そうに見えますが。
帽子売りは知らないうちに、
おさるたちの癖をうまく利用してしまった感じです。
おサルたち、帽子が似あってかわいいですね。
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なかなかよいと思う どうしちゃったの?  投稿日:2018/04/23
ふとっちょねこ
ふとっちょねこ 作・絵: ジャック・ケント
訳: まえざわ あきえ

出版社: 朔北社
最後に出会った、救いの神のようなきこりさん
そりゃあ、だめだよ、ねこちゃんや、、。
かいじゅうのようになったねこには、なかなかやさしい言葉です。
たくさんの人やどうぶつが出てきましたが、
このパターン、どこの国にもあるのですね。
最初は、ただのねこだったのに、どうしたのでしょうね。
ふしぎなお話でした。
おばあさんは、もう、ねこにおかゆの番は頼めないですね。
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自信を持っておすすめしたい 成長への感動  投稿日:2018/04/23
ちびゴリラのちびちび
ちびゴリラのちびちび 作: ルース・ボーンスタイン
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
ちびちびは、ジャングルのアイドルみたいです。
家族は、言うまでもなく、ジャングルの中の、
ほかのどうぶつたちも、ちびちびをかわいがったり、
ふざけたりと、愛しているのが伝わってきます。
そのちいさな、かわいい子が、ぐんと、見た目に成長して
たくましいゴリラになってゆくのですね。
成長への感動を感じます。
見た目は、大きくなっても、いつまでもかわいい子です。
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なかなかよいと思う ねこざかなかわいいです  投稿日:2018/04/22
おどる ねこざかな
おどる ねこざかな 原作: わたなべ ゆういち
作画: スタジオコメット

出版社: フレーベル館
全ページお試し読みで、読みました。
ねこざかなのえほんは、可愛くて好きなので
シリーズが出るたびに、読んでいますが
こちらは、アニメになっているのですね。
たこや、のこぎりざめが出てきて
のこぎりざめに襲われそうになっても
二人で、落ち着いてピンチを切り抜けるお話
楽しいです。
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なかなかよいと思う 鉄橋が主人公  投稿日:2018/04/21
てっきょうてっちゃん でんしゃ なにかな?
てっきょうてっちゃん でんしゃ なにかな? 作: やまもと しょうぞう
絵: いちはら じゅん

出版社: くもん出版
てっちゃんはてっきょう。
鉄橋が主人公の絵本は初めてかもしれません。
てっちゃんは、次はなにかな?と、ワクワクして電車を待っています。
でんしゃの顔も、てっちゃんのかおもかわいいです。
あの独特の音を思い出します。
夜にも誰かがやってきたと思ったら、
とてもカラフルになりました。
きれいですね。
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なかなかよいと思う 化け上手の友達  投稿日:2018/04/21
紙芝居 いたずらぎつね
紙芝居 いたずらぎつね 脚本: 桜井 信夫
絵: 藤本 四郎

出版社: 童心社
図書館の紙芝居でみました。
お土産のご馳走を、心待ちにしていた小僧さんは
いたづらぎつねに食べられてがっかり。
食べ物の恨みは、なかなかおそろしいです。
和尚さんと小僧さんのたくらみにはまってしまったきつねさん。
どうなるかと心配でしたが、
結局、きつねさんの分もお土産が増えることになりました。
それにしても、こんなに化け上手の友達がいるのも
愉快ですね。
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自信を持っておすすめしたい 色鮮やかですっきりです  投稿日:2018/04/21
くろくまくん ぴかぴか はみがき
くろくまくん ぴかぴか はみがき 作・絵: たかい よしかず
出版社: くもん出版
お目目がくりくりのくろくまくんのシリーズ、かわいいですね。
この絵本は、お食事の後の大切なはみがきのおはなしでした。
いつものとおり、色鮮やかですっきりです。
みんなではみがき、それぞれのブラシが、またかわいいですね。
上、下、奥歯と丁寧に磨きます。
くろくまくんだけ、ママの仕上げ磨きつきで、お友だちが羨ましがっていましたね。
おうちに帰ったら、夜の歯磨きは、ママとしようね。
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自信を持っておすすめしたい 海の底の世界を見学  投稿日:2018/04/19
うみのそこたんけん
うみのそこたんけん 文: 中川 ひろたか
絵: 澤野 秋文

出版社: アリス館
海の底が見たい、、、と、思っただけで
こころの声が聞こえてしまう、巨大な卵みたいな海坊主が出現。
海の底が見たい人に、見せようと、海をごっくんごっくんと
飲んでゆきます。
あらま!すごい展開です。お魚さんたち、大ピンチと心配になりました。
苦情がでて、最後は元通りで、やれやれですが
海の底の景色も生き物たちもしっかり見ることができました。
ページを丁寧に見てゆくと、とても楽しめる絵本だと思います。
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