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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

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くるりくま

ママ・50代・、女の子24歳 女の子21歳 男の子18歳

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くるりくまさんの声

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なかなかよいと思う うちでも・・・  投稿日:2009/06/04
ルルちゃんのくつした
ルルちゃんのくつした 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
ルルちゃんは、保育園のお昼寝の前に脱いだくつしたが見つかりません。
「うさこが みみに はいたかな」なんて動物が片方のくつしたを利用している想像の部分が、かわいいです。

くつしたの片方が見当たらないってこと、うちでもあります。
現在もタンスの中に、子どものくつしたが片方だけというのが1つ。

そして、部屋に脱ぎっぱなしの子どものくつしたを見つけると「ちゃんと洗濯かごに入れて!」ということが度々あります。

子どもに脱ぎっぱなしだとどこかいっちゃうよ〜と楽しく教えられる絵本です。
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なかなかよいと思う とんでいっちゃった  投稿日:2009/06/04
ふうせんねこ
ふうせんねこ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
最近「〜しようか」と言っても「いやだ」という長男にぴったり。

ふうせんねこが、あれいやだ、これいやだといっているうちに、だんだん顔がふくれていく様子がおもしろいです。

「ぷーぷーねこは どこ いった」の部分で、息子は小さくなったねこを「ここ」と指差します。
その後、もどってこないのかな・・・?
夜になってくらくなっているのに、お母さんが探しています。
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自信を持っておすすめしたい すごい冒険  投稿日:2009/06/04
たなかさんちのだいぼうけん
たなかさんちのだいぼうけん 作・絵: 大島 妙子
出版社: あかね書房
おばあちゃん二人がのんびり仲良く暮らしていて、和むな〜と思っていたら、その後の展開がすごかったです。
家のそばの海が大荒れになって、家の中にまで海水が・・・なんて思っていたら、家から足がはえて泳ぎだした!!え〜っ!!

海にいる生き物がたくさん集まってきたり、豪華客船のそばを通ったり、こっちまで冒険しているように楽しい気分が味わえます。

前作「たなかさんちのおひっこし」を読んでなかったので、今度図書館で探してみようと思います。
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なかなかよいと思う 不思議な世界  投稿日:2009/06/03
さかさまつり
さかさまつり 作・絵: つきおかゆみこ
出版社: 佼成出版社
うちの子供、なぜか時代劇がお気に入り。
この絵本も時代劇のような江戸時代のお祭りが舞台で、おもしろがってみていました。

お祭りのお店が全部さかさま。
これはどうなってるんだ・・・なんて、本をさかさまにしてみたり。

読み終わった後、ところどころに「さかさ絵」「はんじ絵」「かげ絵」などがかくされています・・と作者のつきおかゆみこさんの言葉に、もう一度最初に戻って、探してしまいました。

私は、裏表紙がさかさまの絵になっているのに気づかず、本の上下を入れ替えて読もうと思って、表紙に返したらまたさかさま・・・まんまとだまされました。
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自信を持っておすすめしたい あるある!  投稿日:2009/06/03
もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう
もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう 作・絵: 土屋 富士夫
出版社: 徳間書店
図書館から借りてきたのですが、見つけた次女が喜びました。
つい最近、幼稚園でも読んでもらったらしく覚えていて「これ、面白いんだよ!読んで」と言いました。

読んでみたら、分かる分かる、この気持ち。
寝ている時にトイレに行きたくなると、こういうへんてこな夢見てしまうこと、あるある・・・。
したいのにできないトイレばっかり登場。
子どもに人気なのががい骨のトイレと、妖怪のトイレ。

子どもは起きているときも遊びに夢中で、もれそうになってやっとトイレって言う事ありますよね。
そんな子どもにも、この絵本は共感を持って読んでもらえます。
幼稚園くらいの子に人気のある絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 暮らしの違い  投稿日:2009/06/03
ジンガくんいちばへいく
ジンガくんいちばへいく 作・絵: ふしはら のじこ
出版社: 福音館書店
私は、世界の人たちはどのようにくらしているのか・・・ということに興味があります。
そして、子どもにも色々な国の暮らしや人々に興味を持ってほしいなあと思い、この絵本を読んであげました。

この絵本では、アフリカの暮らしが描かれています。
ページをめくるたび、日本とは違うことがたくさんあることに気がつきます。

家は土でできていること。
物を運ぶのに頭をつかっていること。手で押さえてないのに落とさないなんて!
家畜が道を普通に歩いていること。日本じゃ考えられない!
それから車にのっている人の数!日本じゃ警察につかまるよ・・・。
女の人が身につけている布も色鮮やか、市場に売っている品物など、見ていて飽きない絵本です。
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なかなかよいと思う 分かりやすい  投稿日:2009/06/03
どうやってねるのかな
どうやってねるのかな 作・絵: やぶうち まさゆき
出版社: 福音館書店
薮内正行さんの絵がとてもリアルで、本物の動物を見ているみたいです。
写真だと周りの風景も写っていますが、絵だと周りの様子に左右されることなく、その動物の特徴がとてもよく分かります。

フラミンゴは1本足で寝ていて、疲れないのかなあと思うし、ヒョウは木の上で寝ていて、熟睡して落ちないのだろうか・・・と思ったり。

うちの2歳の息子はオオカミを見て「犬だよね。」と言い、狼と犬が似ていることを発見したようです。
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自信を持っておすすめしたい 探すのが楽しい  投稿日:2009/06/02
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
この絵本は、うちの子供たち3人ともはまりました。
ちょうど1歳から2歳ころによく読みました。

3人目が1歳の頃、まだ探すのは無理かな・・・と思いつつ読んであげたら、ほとんど探し当ててびっくりしました。

てぶくろや歯ブラシといった物が、生き物の一部にぴったりあって隠されている絵に、さすが五味太郎さんの絵だなあ〜と思います。

子供はもうどこが違うのか分かっているのに、何度も読んでと持ってきます。
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自信を持っておすすめしたい 見つける喜び  投稿日:2009/06/02
たべたの だあれ
たべたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
「かくしたのだあれ」と共に楽しんでいます。
子供たちは1歳から2歳の間によく読みました。

牛の模様が目玉焼きになっていたり、カラスが牛乳のんじゃったり、ひとつひとつの絵もとっても素敵です。

子供は「あった!」「これ!」と見つけるのが大好きで、「良く見つけたね〜」と褒められて二重にうれしいようです。

子供は最後のページのアイスクリームを食べた子供がお気に入りです。
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なかなかよいと思う 髪の毛切るとかわいいよ  投稿日:2009/06/02
もじゃ もじゃ
もじゃ もじゃ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
いろんなものが「もじゃもじゃ」になっています。
木や犬、そしてルルちゃん。
最後にすっきり髪の毛をカットしてかわいくなったルルちゃんがいます。

「髪の毛をきれいに切ろうね」という教訓絵本でしょうか。
うちの子供たちは小さい頃から髪の毛を切っている間、じっとしているタイプなので困ったことはないのですが、他のお母さんに聞くと「じっとしていないから、寝ているときに切っているよ」なんて話を聞きます。
そんな子供たちに「ほら、かわいくなるよ〜」って読んであげるといいかもしれませんね。
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