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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

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くるりくま

ママ・50代・、女の子24歳 女の子21歳 男の子18歳

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くるりくまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 楽しんで探しています  投稿日:2009/06/23
ぼくのブッベはどこ
ぼくのブッベはどこ 作: 藤田 千枝
絵: イロン・ヴィークランド

出版社: 福音館書店
男の子が飼い犬のブッベを探している絵本です。
読んでいる方も一緒になって探してしまいます。

2歳の息子は「どこかな〜」と言いつつ、探します。
こういう見つける絵本は、とても楽しいです。
子供は何度読んだ本でも、一生懸命探します。

外国風の家が舞台になっているので、日本とはちょっと違う様子も観察できて面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 手紙ってうれしい  投稿日:2009/06/23
ゆうびんでーす
ゆうびんでーす 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
お手紙って、書くのも楽しいし、もらうのもうれしい。

おばあちゃんからこねこちゃんにお手紙が届いたのをきっかけにして、きつねちゃん、うさぎちゃん、ねずみちゃんも加わって郵便ごっこが始まります。
途中、ねずみちゃんの書いた風船付のお手紙が風に飛ばされるハプニングもあって、ワクワクしながら読めます。

幼稚園児の娘は、毎日のように広告の裏に書いた手紙を友達と交換中。
この本を読んであげた2歳の息子は、まだ字の読み書きができないけれど、字を書いているおねえちゃんの隣で、ぐちゃぐちゃの字でお手紙書いてるつもりで、遊んでいます。
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なかなかよいと思う おじいちゃんとの過ごしたこと  投稿日:2009/06/23
おじいちゃん
おじいちゃん 作: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: ほるぷ出版
孫娘とおじいちゃんのやりとりが微笑ましいです。
女の子のおしゃべりが日常にありそうなことなので、ふふって笑ってしまいます。
「このきゃんでぃ なめちゃったら、もっと かってくれる?
 いろんなものをつくるのに ぼうがいるの。」
うちの娘も言いそうなことだなあ・・・なんて思ったり。

ジョン・バーニンガムのほんわかした絵と文章がとてもマッチしていると思います。
おじいちゃんと過ごした日々の回想録のような感じなので、場面場面がつながってなく、子供にはちょっと読みにくいかな・・・と思いました。
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なかなかよいと思う 気になるからいじめちゃう。  投稿日:2009/06/17
なかよしかめちゃん
なかよしかめちゃん 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: PHP研究所
幼稚園児のかめちゃんとかめやくんのお話。
何かというとちょっかい出してかめちゃんを困らせるかめやくん。
本当は好きなのにいじめちゃう男の子の行動がよく現われています。

まだ幼稚園に入っていない2歳の長男に読みましたが、おもしろいらしく「これ読んで」ともってきます。
うちの息子は幼稚園に入ったら、お友達とどんな風に遊ぶのかな〜と想像しながら読みました。
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なかなかよいと思う 早く芽がでないかな  投稿日:2009/06/17
でてこいちゅーりっぷ
でてこいちゅーりっぷ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
チューリップの球根をうえたこねこちゃん。
早く芽が出て欲しくて、い〜っぱい水をかけちゃいます。
でも、その下はもぐらさんの家だった・・・。

うちの子供たちも土に種をまいて、毎日のように「まだでないかな〜」と心待ちにしていたことがあるので、こねこちゃんの気持ちがよく分かったようです。
いもとようこさんのかわいい絵と、簡単な話し言葉だけでお話が進むので、小さいうちから楽しめます。
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なかなかよいと思う とりかえっこ  投稿日:2009/06/17
ぼくはおとうさん
ぼくはおとうさん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
お父さんがうらやましいこねこちゃん。
こねこちゃんがお父さんに、お父さんが子どもに・・ととりかえっこします。
でも、実際お父さん役をやってみると・・・お母さんから修理を頼まれるし、おやつを食べられない、お昼寝もできない。

子どもって一度は「大人はいいな〜」って思うと思います。
うちの子供たちも言っています。
でも、大人は大変なんですよね。
ちょっとの間だけでもお父さん・お母さんの仕事をしてみると、子供のほうがずっといいやって分かるでしょうね!
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自信を持っておすすめしたい バラバラになっちゃった子供  投稿日:2009/06/17
おこりんぼママ
おこりんぼママ 作: ユッタ・バウアー
訳: 橋本 香折

出版社: 小学館
「おこりんぼママ」。
読み始めて娘が開口一番「これ、ママだね!」と言った。
うん、確かに。でも、なんかショック・・・。

怒られた子供は、バラバラになってしまう。
そして、バラバラになった子供は一人で元に戻れない。
ママが拾い集めて、縫い合わせて、元通りにしてくれた。

ママも人間だから、怒ることがあっても仕方がない。
けれど、その後のフォローがとても大切なんだと教えてくれた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ドキドキ・・・  投稿日:2009/06/16
歯いしゃのチュー先生
歯いしゃのチュー先生 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 内海 まお

出版社: 評論社
歯医者のチュー先生、とてもかっこいいです。
腕利きだし、大きな動物の虫歯の治療もしていて、みんなに頼られています。

でも、食べられると悪いので看板に「きけんな動物のちりょうは おことわり」と書いてあります。
でも、ある日きつねがやってきて・・・。
この後の、きつねとチュー先生のやり取りが、ドキドキ・ワクワクです。
さすが、スタイグ!と思いました。
5歳の娘も楽しんで聞いていました。
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ふつうだと思う 近所のネコに似ている・・・  投稿日:2009/06/16
とらきちのぼうけん
とらきちのぼうけん 作: 間宙地
絵: 前田マリ

出版社: 福音館書店
題に「ぼうけん」とありますが、冒険というよりはとらきちの一日といった感じで、のんびりしたある日の様子が描かれています。

漁師のおじさんの船にこっそり飛び乗ったとらきち。
ここで娘が一言「あ〜、勝手に乗っちゃいけないんだ。」

私はすーっと読み過ごしていた場面でも、子どもは何か感じたり思ったりしているんだな〜と思いました。

とらきちが近所のネコに似ているせいか、2歳の息子は何度も読んでと持ってきます。
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自信を持っておすすめしたい 分かりやすい虫の生態  投稿日:2009/06/12
かまきりのかまくん
かまきりのかまくん 作: 高家 博成 仲川 道子
出版社: 童心社
この前、息子と公園でかまきりの赤ちゃんを見つけました。
1匹見つけたそばをよく見ると、何匹もの赤ちゃんが見つかりました。
小さくて細くてひょろひょろだけど、ちゃんと立派なカマを持っています。
そして次の日、また公園に行くとかまきりの赤ちゃんが居た場所へ息子は直行し、「かまきりいるかな〜」と探していました。
そんな時に、この絵本を読んであげました。

卵から生まれたたくさんの小さなかまきりたちの絵。見つけた場面によく似ています。
脱皮して大きくなることなど、かまきりの生態が分かります。
かわいい絵で、虫に興味のある小さい子なら楽しんで見られる絵本です。
私はこの絵本で、かまきりって水に落ちてもアメンボみたいに泳げるんだということを知りました。
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