新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ふらっと

ママ・50代・大阪府、男の子21歳

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自己紹介
2003年3月生まれの男の子がいます。
いつの間にやらすっかり立派な?小学生です。

息子や
絵本を通じて
お友だちがたくさん増え、
学校などでの読み聞かせのお手伝いもするようになりました。

絵本好きな人は
本当に素敵な方ばかりで
ますます
絵本のすばらしさを感じています。

好きなもの
ひつじが好き♪
ひとこと
今、昔話にはまっています。
いろいろな国の昔話を子どもと読んでいます。
離れた地域なのに、共通するようなお話があったり、
とってもおもしろいですよ〜
お話で旅にでている気分です。

ふらっとさんの声

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自信を持っておすすめしたい つかれるけれど・・・  投稿日:2007/09/09
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: BL出版
読むほうはすごく疲れます。
でも、何度読んでも、「読んで〜!」と持ってこられます。
4歳の息子には衝撃だったみたい。
僕のひいひい・・・・・・おじいちゃんは「さる」だったなんて!
終わりかたもいいですね〜
だれのおじいちゃんになるのかな〜
息子は本当に考えていました☆
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自信を持っておすすめしたい 私の本だったけれど・・・  投稿日:2007/09/09
ぴかくん めをまわす
ぴかくん めをまわす 作: 松居 直
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
私が子どものときに幼稚園でもらってきた本ですが、時代を超えて息子もはまりました。
古い絵本のはずなのに、全然古くない!
さすがに、牛乳配達とかわかるかな?とは思うけれど・・・

そういえば、信号の色を教えるときにもとても役立ちました。
2歳ごろから読んでいます。
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なかなかよいと思う あたたかい  投稿日:2007/09/09
ひみつのひきだしあけた?
ひみつのひきだしあけた? 作: あまん きみこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: PHP研究所
あたたかいほっとする本です。
こどもの目線をよくわかってかかれている本だなぁと思います。
こんな不思議な引き出しがあったら楽しいだろうなぁ。
壁からでちゃうぐらいの引き出しだなんて!
私も何が入っているか見てみたい!
引き出しはもとにもどるけれど、穴をあけた壁はどうなるのかなと思ったら、もどらない。けれど、ちゃんとオチもあるの。
これはよんでのお楽しみ☆
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自信を持っておすすめしたい ぼくもとぶ!  投稿日:2007/08/25
ぼくがとぶ
ぼくがとぶ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
ほとんど言葉はないけれど、絵だけで、お話がよ〜くわかります。
息子は初めて読んだ日からすごくすごくひきこまれ、何度も一人で読んでいました。

失敗しても、またがんばって、がんばって、とうとう飛べた!
そして、ずっとずっと遠くまで飛んでいけたよ!

息子の目はキラキラです。
この本が好きな方には『ああ、たいくつだ』も、おすすめです。
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なかなかよいと思う きれい☆  投稿日:2007/08/25
きたかぜとたいよう
きたかぜとたいよう 作: ラ・フォンテーヌ
絵: ブライアン・ワイルドスミス
訳: わたなべ しげお

出版社: らくだ出版
有名なお話ですが、シンプルな言葉と、色のきれいな素敵な絵でやさしく心に入ってきます。
ちいさい子どもでも、絵がきれいなので、楽しめると思います。
息子が1歳のころから楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい たいくつで、こんなことができたら・・・  投稿日:2007/08/24
ああ・たいくつだ!
ああ・たいくつだ! 作・絵: ピーター・スピア
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
この本は、はまりました。
絵がメインの本ですが、ページをめくるたびに息子の目はキラキラ☆退屈だからって、家にあるシーツ、ベビーカーの車輪、庭のさくなどを使って、宙返りもできちゃうような飛行機を作っちゃうなんて!
自慢の息子だろうなぁ!
子どもたちにも共感できるし、お父さんの怒り、お母さんの安心のキスにも共感できるし、あたたかい気持ちになれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おしまいになるものは、なにもないの。  投稿日:2007/08/22
かぜはどこへいくの
かぜはどこへいくの 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: ノッツ・ハワード
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
どうして、おひるはおしまいになってしまうの?どこへいってしまうの?と子どもに聞かれたら、この本を読んであげたらいいと思います。読んだあと、子どもも、私もうっとりして眠りにつくことができる本です。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの世界  投稿日:2007/08/22
おりこうな アニカ
おりこうな アニカ 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: いしいとしこ

出版社: 福音館書店
夢の中をすごしている、小さい子どもたちからするとアニカのしていることは普通の世界の出来事なのかもしれません。この時代のことをいつまでも忘れないでいてほしいなぁと思わせられる絵本です。それにしても、小人さんのパンケーキ食べてみたいなぁ!息子も身を乗り出して聞いてくれる一冊です。
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