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りょーママ

ママ・30代・石川県、男3歳

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自己紹介
平成17年生まれの男の子のママです。

転勤族なのですが、たまたま図書館の近くに引っ越してきてから、
すっかり絵本にはまっています。

りょーママさんの声

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自信を持っておすすめしたい くろくんが大活躍  投稿日:2008/01/23
くろくんとふしぎなともだち
くろくんとふしぎなともだち 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
黒のクレヨンの「くろくん」が描くものに合わせて、乗り物が動く様子が楽しかったです。
クレヨンを見るとついつい明るい色に目がいきがちですが、黒色もお絵かきになくてはならない色なんだなと再認識しました。

絵が可愛らしく、カラフルな色使いが素敵。
お絵かきをする時に参考になりそうだなと思いました。

息子は次々に形を変えるねんどにも興味を持った様子。
新幹線や船が作れるんだなあと感心したようです。
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自信を持っておすすめしたい 憎めないキャラ  投稿日:2008/01/21
ぶたくんと100ぴきのおおかみ
ぶたくんと100ぴきのおおかみ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
100匹のおおかみが、たった1匹のぶたくんをつかまえます。
さあ大変。
ひょっとして、ぶたくんは食べられちゃうの〜!?
なみだ目のぶたくんを見てドキドキ。
息子もこわいよ〜なんて言っていましたが・・・

計算高いおおかみたちの誤算に笑っちゃいました。
恐ろしいおおかみですが、この絵本では憎めないキャラです。
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自信を持っておすすめしたい マイカー  投稿日:2008/01/08
てつたくんの じどうしゃ
てつたくんの じどうしゃ 作: わたなべ しげお
絵: ほりうち せいいち

出版社: 福音館書店
次々に出てくる車の部品。
会話をしながら、どんどん車になっていく様子が面白いです。

てつたくんがハンドルを持ってきて、できあがった車に取り付けて完成!
上手に運転するところが格好よかったです。

私が読み終わったあと、すぐに息子が
「じぶんでよむよ!」と絵本をうばいました。
とても気に入ったようです。

ころころ、とんとん、だっだっなどの擬音語のリズム感が心地よくて、
やさしい語り口調と絵がマッチしていました。
ほのぼの楽しめるお話です。
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自信を持っておすすめしたい 乗りたい!  投稿日:2007/12/27
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
田舎の路線バスの何気ない日常が上手に描かれていると思いました。
親しみやすい運転手さんや乗客たちにほっと心があたたまります。

次はどこに止まるのかな?
想像しながらページをめくりました。

丁寧な絵を隅々までじっくり眺めるのも良し。
雰囲気が伝わってきて、一緒にバスに乗っているような気分になります。

いつか息子とバスに乗ったら、降車ボタンを「ピンポン」と押させてあげたいな。
きっと喜ぶでしょう!
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自信を持っておすすめしたい じわーん  投稿日:2007/12/18
だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
初めて読んだときのこと。
ラストの方は胸がつまって言葉が出ませんでした。
ただ黙ってページをめくる私。
思わずじわーんと涙目になった私の顔を、息子が不思議そうに見ていたのを思い出します。

「だいじょうぶ」の言葉が心に響きました。
元気がでないとき、つらいときに、力をくれるおまじないの言葉ですね。
大切に使いたいと思います。
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なかなかよいと思う なるほど  投稿日:2007/12/17
ひこうじょうのじどうしゃ
ひこうじょうのじどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
息子と飛行機に乗ったのは1度だけ、当時1歳半でした。
その時、息子は待合室の窓から滑走路を食い入るようにして見つめていました。

飛行機の離着陸の際にかかわっている車の多いこと!
パッセンジャーステップ車、ベルトローダーなど、目にした事のある車もありましたが、ほとんどが見たことのない珍しい車。
ひとつひとつの車が細かく描かれていて、その働きぶりには私も興味をそそられました。

乗り物好きの息子はそんな車に興味津々。
「これはなに?これは?これは?」と質問攻めにあいました。
また機会を作って空港に遊びに行こうかなと思っています。
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自信を持っておすすめしたい くまくまが息子のように思えました  投稿日:2007/12/14
だいじょうぶ くまくま
だいじょうぶ くまくま 作・絵: アレックス・デ・ウォルフ
訳: 野坂 悦子

出版社: 講談社
じーんとしました。

子ぐまのくまくまが仲良しのマーイケに会うために、生まれて初めて町にでます。

途中、ちょっとしたトラブルがあって、くじけそうになるくまくま。
それでも、自分で自分を励まし、勇気を持って前に進むのです。

小さいくまくまがまるで息子のように思えて、無意識に心の中で応援しながら読んでいました。

やさしい絵に読み聞かせしやすい文章。
こころがあたたまるお話です。
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自信を持っておすすめしたい もう寂しくないね  投稿日:2007/12/11
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
コールテンくんと小さな女の子との運命的な出会い。
彼女がコールテンくんを家に連れて帰り、やさしく語りかけながら、とれかけのボタンをつけてあげる様子に胸が熱くなりました。
友達を超えて、家族の一員として大事にしてもらえるでしょう。
もう寂しくないね。

息子はコールテンくんがデパートを探検するシーンが気に入ったようです。
エレベーターを山だと思ったり、家具売り場を御殿だと思ったり。
お茶目でおっちょこちょいなコールテンくんの仕草が微笑ましかったです。
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自信を持っておすすめしたい 息子がよくやってます  投稿日:2007/12/11
すてきなあまやどり
すてきなあまやどり 作・絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
ずぶぬれのブタくん。
あまやどりしたはずなのに、どうして?

ブタくんがヤギさんにいきさつを説明するのですが、とても長いお話。
聞けば聞くほど続きが気になります。
うんうん、それでそれで?
ヤギさん同様ブタくんの話に引き込まれました。

そして、最後の最後で、私も息子も思わず「ははっ!」と笑ってしまいました。
雨上がりに息子がよくやってます。

可愛らしく描かれた動物の絵も素敵でした。
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なかなかよいと思う イタタでしょー  投稿日:2007/12/11
はらぺこヘビくん
はらぺこヘビくん 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
「へびくんどうなったとおもう?」が面白かったので、同シリーズのこの絵本を図書館から借りてきました。

息子は意外と冷静に聞いていましたが、最後のあまりに大胆なヘビくんに
「それは、イタタでしょー!」
とつっこみを入れていました。

よっぽどおなかがすいていたのでしょう。
なんでも丸呑みしちゃうところが面白かったです。
参考になりました。 0人

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