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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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なかなかよいと思う 写真  投稿日:2008/05/12
みずたまレンズ
みずたまレンズ 作: 今森 光彦
出版社: 福音館書店
水玉がメインの写真絵本です。

雨に濡れた花や葉っぱの美しさもさることながら、その水滴もキラキラと光っていてとてもキレイな印象を受けました。

この絵本を見ると、雨の日の視点が少し変わるのではないでしょうか?
写真絵本だからこその良さがあり、見応えのある一冊でした☆
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ふつうだと思う くっつく面白さ  投稿日:2008/05/11
ふしぎなのり
ふしぎなのり 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
絵本のタイトルに惹かれて読んだ一冊です。

不思議なのりによって、様々な物がくっついてしまいます。
けれども、このくっつく発想によって、色々な物が世の中に誕生したんだと考えると、本当に不思議だなぁと思ってしまいました。

言葉遊びも出来るので、良い絵本だと思いました☆
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なかなかよいと思う 楽しみ  投稿日:2008/05/10
ポケットから なにがでる?
ポケットから なにがでる? 作・絵: 和田 誠
出版社: 福音館書店
動物たちがそれぞれのポケットから素敵な物を披露してくれるお話です。

動物たちに名前がついている所が親しめていいなぁと思いました。
ただ、ページ数が多いので、読み聞かせには間延びしてしまいそうな印象を受けました。

何が出てくるのか想像したり、予想したりと楽しめる一冊です☆
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なかなかよいと思う 違い  投稿日:2008/05/10
いきものいろいろ
いきものいろいろ 作: ふくだ としお
絵: ふくだ あきこ

出版社: ワニマガジン社
様々な動物などを描いたお話です。

動物の違いだったり、同じだけれども少し違ったりと特徴の違いを学べる絵本ではないかと思いました。

最後の卵が何の卵なのかというのは難しいと思いました。
けれどもこれを通して命のつながりを感じることが出来ました。

『うしろにいるのだあれ』よりは内容の深いお話だと思います。
文章も少なく簡単ですが、どちらかというと幼児向けでもいいのかもしれません。
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なかなかよいと思う オチあり  投稿日:2008/05/10
ねずみくんのひみつ
ねずみくんのひみつ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんが気持ちよさそうに鼻くそをほじっていたという秘密をねみちゃんが友達に話していくお話です。

友達伝いにねずみくんの秘密の話が変化していく模様が面白く描かれています。
なんだか伝言ゲームのようです(笑)

最後にはちゃんとオチもあり、子どもだけでなく大人も十分楽しめる絵本でした☆
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なかなかよいと思う 春っぽい  投稿日:2008/05/08
ポットくんとわたげちゃん
ポットくんとわたげちゃん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
ポットくんがわたげちゃんと出逢うお話です。

親切な庭の仲間たちのアドバイスのお陰で、わたげちゃんも根を付けることができました。

綿毛が飛んでいるページでは、春ならではのお話だなぁと思いました。
春っぽい温かさと春の匂いが詰まった一冊だと思います☆

初めて気付きましたが、ポットくんって眉毛(?)が片方しかないんですね(笑)
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なかなかよいと思う 言葉とイラスト  投稿日:2008/05/08
あいうえおにぎり
あいうえおにぎり 作: ねじめ 正一
絵: いとう ひろし

出版社: 偕成社
絵本のタイトルに惹かれて読んだ一冊です☆

ひらがなで構成された詞と、言葉にあったイラストのコラボが印象的でした。
言葉のリズムがよく、読み進めていくのが楽しくなりました。

言葉の面白さに気付き始めた子どもには、是非読んであげたい一冊です☆
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ふつうだと思う 表現  投稿日:2008/05/07
なつはぐんぐん
なつはぐんぐん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 小学館
夏の季節を表現した絵本です。

夏の訪れを「ぐんぐん」とう擬音語で表現しているところが面白いなぁと思いました。
途中まではいいのですが、最後がイマイチといった印象を受けました。
夏の終わりを告げるような擬音語で締めくくってあると良かったのでは?と思いました。
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なかなかよいと思う 一度はやってみたい  投稿日:2008/05/07
ぼくがいっぱい
ぼくがいっぱい 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
絵本のタイトル通り“ぼく”がいっぱい登場するお話です。

お母さんから、宿題やりなさい、歯医者に行きなさい等と言われてしまいます。
ぼくがいっぱいいたらいいのに・・・という願いが叶うのですが、叶ったら叶ったで不都合が出てきてしまいます。

誰でも一度は、自分がもう一人いたらいいのに・・・なんて思ったことがあるのではないでしょうか?
そんなユーモアある発想を絵本にしてしまった一冊です☆
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ふつうだと思う 自慢!?  投稿日:2008/05/07
かばくんの ラジオ
かばくんの ラジオ 作・絵: 遠山 繁年
出版社: 鈴木出版
ラジオを自慢したかったカバくんのお話です。

持ち主のカバくんは寝てしまい、かかっているラジオを聴いて動物たちが集まって楽しんでいます。

様々な動物たちが踊る姿が面白く描かれています。
弱肉強食の世界ですが、こんな風に平和だったらいいのになぁと思ってしまいました。

カバくんののんびりっぷりが詰まった一冊でした☆
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