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どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

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さくら嵐♪さんの声

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なかなかよいと思う リズミカル  投稿日:2008/02/04
こんなおつかいはじめてさ
こんなおつかいはじめてさ 作・絵: オームラ トモコ
出版社: 講談社
男の子がおばあちゃんの家まで自転車でおつかいに出掛けるお話です。

言葉のリズムが良くて、テンポよく読み進めていくことができる絵本だと感じました。
モノクロで構成されていますが、赤色が強調されていて良い味を出しているなぁと思いました。

一味変わったおつかいを体験してみたい方にはオススメの一冊です☆
一度で良いから、こんな面白くて不思議なおつかいをしてみたいですね(笑)
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ふつうだと思う 目線  投稿日:2008/02/04
めとめをあわせてこんにちは
めとめをあわせてこんにちは 作・絵: おくの りょうこ
出版社: エムオン・エンタテインメント
あおむしがアフリカの動物たちに挨拶に出掛けるお話です。

様々な動物たちの体をよじ登って行き、目と目を合わせて挨拶します。

この絵本を通して、目線を合わせて挨拶する大切さを教えてくれます。
目線を合わせることは、他人と心を通わせる第一歩ではないでしょうか。

色使いが鮮やかで、とてもキレイな絵本でした。
ただ文章が長いので、乳児さんに読み聞かせる時は、小さい字で書かれている文章は読まなくてもいいと思いました。
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なかなかよいと思う ユーモラスな王様  投稿日:2008/02/04
おしゃべりなたまごやき
おしゃべりなたまごやき 作: 寺村 輝夫
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
玉子焼きが大好きな王様のお話です。

ニワトリ小屋でぎゅうぎゅう詰めになっているニワトリを可哀相に思った王様が、小屋の戸を開けてしまいます。

目玉焼きが喋った時の王様の慌てる姿がいいですね(笑)
ユーモアたっぷりの王様が面白く描かれています。

タイトルから、なぜ玉子焼きがおしゃべりなのかが気になり、どんどんお話の世界へと入っていくことが出来ました。

漢字も混じっていて難しいのでは?と思いましたが、話が面白いので幼児さんでも十分に楽しめる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 自分らしさ  投稿日:2008/02/04
ぼく・わたし
ぼく・わたし 作: 高畠 那生
出版社: 絵本館
僕・私について語っているお話です。

どんな気持ちで過ごしているのか、
苦手な事・嫌な事、得意な事・嬉しい事を自分目線で上手く言葉に表しています。

自分らしさって何だろう?と考えさせられる絵本でした。
納得できる部分も多く、共感しながら読むことが出来る一冊だと思います。

どちらかというと小学生向きの絵本ではないでしょうか?
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ふつうだと思う 待ち遠しい誕生日パーティー  投稿日:2008/02/04
たんじょうびのおきゃくさま
たんじょうびのおきゃくさま 作: 松岡 節
絵: いもと ようこ

出版社: ひかりのくに
うさぎのモモッチが誕生日パーティーの招待状を書こうと悩むお話です。

お友達の誕生日パーティーでの失敗や欠点を思い出してしまい、なかなか招待状を出す気になれないモモッチ・・・。

ワガママなモモッチですが、最後には素敵なパーティーをひらくことができます。

この絵本のように、友達との意見や思いの衝突を繰り返しながら、子ども達は一歩ずつ大人になっていくんでしょうね(笑)

友達の気持ちに気付き始めた子どもにはピッタリの一冊ではないでしょうか。
また、字やお手紙に興味を持っている子どもにもオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う 見立て遊び  投稿日:2008/02/04
いしころ
いしころ 作: 森 宏詞
構成: 京田 信太良
撮影: 平光 紀雄

出版社: 文研出版
海や河原に落ちている石を使った、見立て遊びの絵本です。

石にペイントをするだけで、ちょっと雰囲気が変わりますよね?
この絵本に出てくる石ころで作られたものは、とても優しくて温かみを感じるものばかりでした。

石ペイントを楽しんだり、石を重ね合わせて新しく物を作ったりと色々と楽しみ方があることが分かりました。
石って素敵な素材なんだと改めて感じた一冊でした。

石で見立て遊びをしたくなるオススメの一冊です☆
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自信を持っておすすめしたい 文字に注目!  投稿日:2008/02/04
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
お母さんが作ってくれた赤いチョッキをお友達が次々に借りていくお話です。

徐々にねずみくんよりも体の大きな動物たちが着ていく姿が面白く描かれています。

決して色彩は豊かではありませんが、チョッキの赤色がとても栄えていて良いなぁと思いました。
そして私が最も気に入っているのは、中表紙の『ねずみくんのチョッキ』というタイトルに赤いチョッキが着せられていることです!
作者の遊び心でしょうか?(笑)

乳児から幼児さんまで楽しめる一冊です☆
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なかなかよいと思う その後  投稿日:2008/02/04
それからのおにがしま
それからのおにがしま 作: 川崎 洋
絵: 国松 エリカ

出版社: 岩崎書店
誰もが知っている『ももたろう』が去った後の鬼が島の様子を描いたお話です。

鬼たちと人間たちとの交流が描かれていて、平和に暮らしていることが分かり、なんだかホッとしました。

なんといっても、しりとりが桃太郎の話にちなんだ言葉が沢山出てきていて面白いなぁと思いました(笑)

最後のオチ(?)も面白くて、是非、一度は子どもに読み聞かせてあげたい絵本です☆
そして、鬼が島のその後が気になる方には必見の一冊です☆
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ふつうだと思う 様々なこいのぼり  投稿日:2008/02/04
そらまでとんでけ
そらまでとんでけ 作: 寺村 輝夫
絵: いもと ようこ

出版社: あかね書房
くりのきえんの子ども達がこいのぼりの絵を描くお話です。

耳が生えていたり、フグのようだったちり・・・
それぞれ個性あるこいのぼりが出来上がり、とってもユニークです(笑)

是非、五月の節句の時期には、子ども達に読み聞かせてあげたい一冊です☆
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なかなかよいと思う 怒りんぼの魔女  投稿日:2008/02/04
まじょのぼうし
まじょのぼうし 作・絵: さとう めぐみ
出版社: ハッピーオウル社
サンタクロースの帽子を被った魔女のお話です。

帽子に気付かない魔女は、出会った動物たちに意地悪な魔法をかけてしまいます。
けれどもその魔法がのちに大活躍します。

魔法のユニークさとアイデアに感心してしまいました(笑)
魔女とサンタクロースとの掛け合いが面白くて好きです。
そして、サンタクロースからの素敵なプレゼントとお手紙に心が温まるとともに、オチまで付いていて良いなぁと思いました。

クリスマスの季節には是非、子どもに読んであげたい一冊です☆
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