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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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だいちゃんのママ

ママ・30代・静岡県、男12歳 女10歳 女8歳

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自己紹介
子供は3人います。思ったように子育てできていなくて悩んだりすることもあるけどファイトって感じで毎日を過ごしています。
好きなもの
フルーツがすき。絵本も大好き。のんびりすることはもっと好き。
ひとこと
絵本って本当に数えきれないくらいあるので、まだまた読んだことない絵本に出会えることが楽しみです。みなさんの本の紹介文とっても楽しみです。

だいちゃんのママさんの声

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自信を持っておすすめしたい きょうりょく  投稿日:2006/11/12
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
小学校の教科書なんかにも出てくる名作だとおもいます。
昔話の不思議はここにもあるな〜と感じますが
おじいさん、おばあさん、まごむすめ
そして動物たち
おとうさんやおかあさんはどこへ?
おおきなかぶをみんなで協力してひっこぬく
ひとりひとり増えて最後にやっと抜けること
ができて本当に良かったとほっと胸をなでおろす。
そんな感じがします。
こんなに大きなかぶができたら本当に
すごいだろうな〜
おじいさんやおばあさんとみんなが仲良く
暮らしている様子がみえてくるようです。
現代はおじいさんやおばあさんは一緒に暮らしている
家庭は少ないだろうけど
お話を読むことによってなんとなく
あったかい感じを受けるような気がします。
ずっと昔から読み続けられているお話だからこそ
こころにぐっとくるのではないのでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい かわいい  投稿日:2006/11/12
ちいさなおひめさま
ちいさなおひめさま 作: かどの えいこ
絵: 西巻 茅子

出版社: ポプラ社
12人のお手伝いさんがお姫様のお世話をして
きっとおひめさまはたいくつだったんだろうな〜
と思いました。
本当は何でもしてみたいけど、お手伝いさんが何でもしてくれて毎日がたいくつだったそのとき
かくれんぼをすることをおもいついたんだろうな
おひめさまがおにになっていつもてつだってくれている
お手伝いさんたちがかくれてちょっとあわてる姿も
おもしろいです。
不思議な部屋へいって
いろんなところへかくれているものを
みつけてかくれんぼおばさんが
お茶をごちそうしてくれる
なんだかとってもワクワクさせてくれて楽しいお話でした。
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自信を持っておすすめしたい ひきこまれる  投稿日:2006/11/07
ザスーラ
ザスーラ 作・絵: クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳: 金原 瑞人

出版社: ほるぷ出版
映画を見たのがこの絵本を見るきっかけでした。
ボードゲームをする兄弟の物語
いろんなありえないことが起こるので
ドキドキわくわくします。
宇宙にまでいってしまうようなスケールのおおきい
ところも大好きです。
絵本が原作と聞いてはじめはびっくりでした。
映画とはまた違う面白さを味わえてよかったです。
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自信を持っておすすめしたい なかよし家族  投稿日:2006/11/02
まっくろネリノ
まっくろネリノ 作: ヘルガ・ガルラー
訳: 矢川 澄子

出版社: 偕成社
ネリノはまっくろ、他の兄弟はカラフルなので
ネリノだけ仲間はずれになったりする。
けれど
兄弟がいなくなってしまう
つかまえられてしまった
兄弟を助けたのは
まっくろネリノ
だって
まっくろだから、夜になれば見つからない
大切な兄弟を無事に助け出すことができてよかった。
それからは仲良し
お父さんもお母さんも兄弟たちとも本当になかよし
で心あたたまります。
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自信を持っておすすめしたい なつかしい  投稿日:2006/11/02
ジェインのもうふ
ジェインのもうふ 作: アーサー・ミラー
絵: アル・パーカー
訳: 厨川 圭子

出版社: 偕成社
ジェインが大好きなピンクのもうふ
赤ちゃんから少女へ成長しても
ずっと大切になくてはならない
ピンクのもうふ
でも、ピンクのもうふは赤ちゃん用のもうふ
だんだんうすくなったりして
ぼろぼろに、それでもジェインは手放すことができない。
きっとそんな経験している人いるいるって
お話だと思いました。
ジェインはピンクのもうふ
ぬいぐるみやまくらなどきっと赤ちゃんの時から
離れがたくもっているひといるよね。
でも成長していくうちに、よごれたりぼろぼろになったり
ジェインは糸くずになるまで離せなかった。
小鳥がす巣作りのためにジェインの糸くずとなった
もうふを1本1本抜いて
たいせつに巣を作っていることをしり
もうふは小鳥へのプレゼントとしてお別れできた
少女が大切にするこころを成長とともに見守っている
両親とてもすばらしいと思いました。
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なかなかよいと思う 創造膨らむ  投稿日:2006/11/02
雨、あめ
雨、あめ 作: ピーター・スピアー
出版社: 評論社
絵だけで表現しているこの本はとっても素敵
文字が書いていないだけに
いろいろと空想できる。
じっと見ているだけでもいいし
お話をつくってみたり
実に素敵な絵を描いてあって
男の子も女の子もいい表情をしている。
雨の日は、きっと何にもいわなくても
きっと誰もがもっている思い出なんかが
膨らんでくるのかもしれないですね。
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自信を持っておすすめしたい だれにもある・・・  投稿日:2006/10/31
ジェインのもうふ
ジェインのもうふ 作: アーサー・ミラー
絵: アル・パーカー
訳: 厨川 圭子

出版社: 偕成社
きっとちいさい頃のお気に入りって誰にでもあると思う。
ジェインはピンクのもうふがお気に入りで手放せなくて
大きくなるまで使っている。
赤ちゃん用もうふだから掛けれなくなっても
寝るとき一緒にいる
かけがえのないものなんだろう。
これさえあれば安心グッズ
ぼろぼろのもうふをママがごみにしようと
してもダメだったけど
糸くずみたいになって
小鳥の巣作りにやくだって
安心して小鳥に「はい」って
あげたわけではないけど
こころからもうふがいなくなっても
大丈夫になって成長するジェインの様子が
とてもかわいらしいとおもいました。
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自信を持っておすすめしたい 定番な本  投稿日:2006/10/30
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
読んだことある人多いですね。とっても楽しいアオムシが主役でいろいろな食べ物を1週間食べていくところがなんかまるで人間のようでおかしい。
でもやっぱりアオムシは葉っぱが1番あっている食べ物!
いろんな栄養をもらってアオムシが蝶になったとき
まあびっくり
食べたものの色が出ているではありませんか
本当にそうなったらおもしろいけど、ありえないことだからこそおもしろいです。
我が家にあるこの本は何回も読んでいるのでだいぶいたんでいます。それだけ楽しい本です。
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自信を持っておすすめしたい ぱっちわーくのぞう  投稿日:2006/10/29
ぞうのエルマー
ぞうのエルマー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
ぞうは灰色って定番だけど、エルマーはパッチワークでカラフルなぞうです。始めてこの絵本を見たときは「すごい」って思いました。でも、きっと動物でも人間でもちょっとかわっていてもそれはそれでいいんだよって事かなって思いました。みんなとちがっていても仲良くもなれるし色があってわくわくする感じもいいですね。シリーズで何冊も出ていてどれも楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい ふしぎなひよこ  投稿日:2006/10/29
とりかえっこ
とりかえっこ 作: さとう わきこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: ポプラ社
なきごえをとりかえっこする
ひよこがおもしろい。
ひよこが「わんわん」ないたりしてねこがびっくりするなんてほんとうにあったらけっこうびっくりです。
なきごえがいろいろあるけどカメのなきごえは「む」
とえがかれていてそうかカメにはなきごえってないのかな?
とつくずく考えました。
とっても楽しい本です。
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