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押し寿司

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押し寿司さんの声

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自信を持っておすすめしたい そこつ者二人  投稿日:2019/08/30
そこつ長屋
そこつ長屋 文・絵: 野村 たかあき
監修: 柳家 小三治

出版社: 教育画劇
全ページ試し読みで読みました。

あわてんぼうの八五郎が、同じ長屋に住む熊五郎を行き倒れの

本人だと思い込んで、死体を本人である熊五郎に引き取りに来さ

せると長屋に向かいます。八五郎の説明で、熊五郎も死体が自

分であるかと疑問ながらもそう思ってしまうのが、面白いと思いま

した。そこつ者二人のお話でしたが、落語も聞いてみたくなりまし

た。
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自信を持っておすすめしたい まんまる あかいみ  みーつけた!  投稿日:2019/08/30
こぐまのアーリーとあかいぼうし
こぐまのアーリーとあかいぼうし 作: わだ あい
出版社: BL出版
こぐまのアーリーは、森の小道で、赤い帽子をみつけて

家に帰ります。帽子のことを知らないアーリーは、

「なんだろう。なにか いれるものかなあ」と、気になって仕方あり

ません。おとうさんから、帽子だと教えてもらって、次の朝、

帽子を拾った場所まで返しに行きます。持ち主の女の子が現れて

帰っていきました。アーリーは、木苺を見つけておかあさんに

お土産に持って帰りました。なんだか、ほのぼのとしました。

木苺が美味しそうなので、食べたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい こたろう幸せになってよかったです  投稿日:2019/08/30
おにぎりがしま
おにぎりがしま 作: やぎ たみこ
出版社: ブロンズ新社
可愛い表紙に魅かれて図書館から借りてきました。

みなしごのひとりぼっちだったこたろうが、おにぎりから出てきた

ちいさなおにと流れ着いたひとりっこいない島で、米を育ておにぎ

りを作り、おにぎりちゃやを建てて、いくら食べてもお代はいりませ

ん。島は、毎日大賑わい!こたろうは、おとひめさまを妻にめとり

おにぎりおにと島のみんなといつまでもいつまでも幸せに暮らし

たお話に満足な私でした。
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自信を持っておすすめしたい イルミネーションが綺麗!  投稿日:2019/08/30
ねこのでんきや スイッチオン
ねこのでんきや スイッチオン 作: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
タイトルからして、渡辺有一だし、しかけがあって綺麗だろうなあと

思って、図書館から借りてきました。やっぱり期待通り電飾や

イルミネーションのしかけが見事でした。

165の穴開けのしかけには、ため息が出ました。

クリスマスシーズンに、また読みたい絵本です。
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なかなかよいと思う ひたすら物を作り続ける大男  投稿日:2019/08/30
いてつくボタン
いてつくボタン 著: 長田 真作
出版社: 共和国
「いてつく ボタン」というタイトルが、なんなのか興味を持って

図書館から借りてきました。

白黒の絵と隠された模様のテカテカの用紙も気になります。

ひたすらに物を作り続ける大男にも気になるところです。

胸に大きなボタンをつけて、物を作り、壊し、直し、組み合わせ、

手を動かすことをやめることはない。

最後の「もうすぐ むすめが うまれるんだ」

トッテチッテター

なんだか、わからなくて不思議な絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 動物の絵が可愛いです!  投稿日:2019/08/30
ぞうくんはむかしあかんぼでしたか
ぞうくんはむかしあかんぼでしたか 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 偕成社
タイトルに魅かれて図書館から借りてきました。

文章は、繋がってはいませんが、疑問を素直に詩にして

歌っているような感覚です。

動物たちの絵が可愛くて、色彩も綺麗です。

動物の名前も覚えられます。

りすちゃん・かんがるー・ろばくん・かばくん・ねこちゃん・ぞうくん・


らいおん・とどさん・さるくん・わにさん・ぺんぎん・

動物が擬人化されているのも、面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 地下室の中のマジックみたいなファンタジックな光景♪  投稿日:2019/08/30
ちかしつのなかで
ちかしつのなかで 作: 横須賀 香
出版社: BL出版
夏の昼下がりに、一人で留守番をしていたてつやが、地下室の

扉が開いているのを気付いて中に入っていきます。

さっきから、何を探しているんだ。うるさくてしようがない」と、

地下室に話しかけられます。

地下室を明るくしたり、喜ばせようとするてつやです。

地下室の中のマジックみたいなファンタジックな光景に、綺麗だな

あと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ♪どんぶら  ♪こっこ  ♪どんぶらこ  ♪こっこ  投稿日:2019/08/29
なみにゆられてぽん 改版
なみにゆられてぽん 改版 作: 関屋 敏隆
出版社: 文研出版
たぬきのゴロン太は、桶の乗って川下り。

  ♪どんぶら  ♪こっこ  ♪どんぶらこ  ♪こっこ

ゴンゴロン太は、蛙のケロすけを誘って、今日は海まで川下りしな

いかい。

ケロすけだけでなく、数匹とたくさんです。

みんなお祭りをしたいから、

   「わっしょい! わっしょい!

    まつりだ!  わっしょい!」

アクシデントがいっぱいですが、とても愉快で楽しいお話でした!
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自信を持っておすすめしたい オオカミが死なずにハッピーエンド♪  投稿日:2019/08/27
3びきのこぶたと4ひきめのこぶた
3びきのこぶたと4ひきめのこぶた 作: きしら まゆこ
出版社: 教育画劇
全ページ試し読みで読みました。

表紙の木陰から3ぴきのこぶたの様子をじっと伺う、4匹目のこぶ

たの存在が気になりますね。

「よし、ぼくも自分で、自分の家を建てるぞ!」

なんといっても私が一番いいなあと思ったのが、オオカミが死な

ずに、ハッピーエンドで終わったことです。

絵も可愛くてほのぼのします。
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自信を持っておすすめしたい 木版画の世界  投稿日:2019/08/27
ふぶきのとり
ふぶきのとり 作・絵: 手島 圭三郎
出版社: 絵本塾出版
全ページ試し読みで読みました。

手島圭三郎の冬の北海道の厳しくもあり、幻想的な木版画の

世界を描いています。

ふぶきのとりは、”ごうごう ごうごう うずまきの山を一日飛びま

す。あつまれあつまれ吹雪の子供の雪のきつねが、大きく羽を

広げたふぶきのとりの周りをまわってるのが、本当に回っている

ようで錯覚をおぼえます。

躍動感に溢れていたり、渦を巻いているのは、版画とは思えない

くらい素敵に表現されてました。
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