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グリム童話
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投稿日:2019/06/15 |
えっ?”おやゆびこぞう”なんだと、興味をもったので、図書館から
借りてきました。おやゆびこぞうを授かったご夫婦は、とても
可愛がって育てました。
おとうさんの、「これは、なにより可愛いわしの子だ。世界中の
金をもらっても うるもんか」に、うりものじゃあないし、たっても
本人の希望でも手放したのは、やっぱり後悔したと思いました。
危ない目に何度もあいながら、両親の元に帰ってこれたことに
ほっとしました。
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アメリカのプエブロインディアンアンの神話
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投稿日:2019/06/15 |
表紙の強烈な絵に惹かれて図書館から借りてきました。
アメリカのプエブロインディアンの神話をテーマにして描き上げた
現代的センスに溢れた作品だとありました。
太陽の神が、命の力を一本の矢にかえ、大地に向けて飛ばした
矢が、娘に当たり、男の子が生まれた。男の子は、父親さがしに
出かけ、矢つくりの老人にあい、老人は、男の子が太陽の神の子
だとわかり、男の子を一本の矢にかえて、太陽に向けて飛ばした
のです。証拠を見せてもらう為、ライオンの部屋・ヘビの部屋・
はちの部屋・稲妻の部屋の4つの部屋を順番に通り抜けた
男の子でした。男の子は、再び、矢のかわり、矢は大地に戻り
男の子は」、矢からおどりでて村にに戻った。
一番よかったのが、村人たちが、帰って来た太陽の息子を
喜んで迎えたことでした。もう、いじめられないと思うとほっと
しました。
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アフリカの民話
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投稿日:2019/06/15 |
アフリカの民話だったので、図書館から借りてきました。
アフリカの昔話は、
「パウカー(はじめるよー)」
「パカワー(はーい)」
で、はじまるのが、ちょっと知ることが出来て嬉しかったです。
孫たちに教えてあげようと思いました。
お腹を空かした”しんぞう”と”ひげ”が、おり、お互いを食べようと
して、”しんぞう”が、人間の左胸にかくまってもらったので、
”ひげ”も、飲み込んでもらってからだの中に入れてくださいと
頼んだのですが、「いやあ、もう腹がいっぱいだから見込めない
と断ったものだから、「それなら、”しんぞう”が出てくるまで
あなたの口の周りで、待たせてください」と、お願いしたので
”ひげ”を掴むと、ペタンとあごに貼り付けたそうです。
なんだか納得のいくような面白いお話でした(笑)
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黄金の靴
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投稿日:2019/06/15 |
シンデレラは、お馴染みなのですが、ガラスの靴や、魔法の馬車
などは出てきませんでしたが、2羽の白鳩に助けられて、
黄金と銀の糸で織ったドレスと、絹糸に、銀の刺繍を施した靴で
舞踏会に参加することが出来ました。
2日目も、白鳩から空から落としてもらったドレスは、昨日より
もっときれいなドレスと靴でした。
3日目の最後の舞踏会には、白鳩たちが落としてくれたドレスは
これまで誰もがみたことのないような煌びやかで美しいものでした
王子さまが、シンデレラに黄金の靴を履かせて、
「やっぱり あなただったのですね!」と、
シンデレラの顔を確認するのが、一番嬉しかったです。
「クウ、クックウ、ほう、ほらね、
黄金のくつは ぴったりよ、ほんとうの花よめの おこしいれ」
読んでいてとても幸せになれました♪
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ハッピーエンドでよかったです
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投稿日:2019/06/15 |
生まれたばかりの赤ん坊をのせた金のゆりかごを海にそっと
流したおきさきが、どうしても理解出来ません。
流れ着いたのが、運悪く人くい鬼のいる島だったのですが、
赤ん坊があまりにも可愛かったので、大きくなったら息子の嫁に
しようと人目をさけて大切に育ててもらったのは、よかったなあ
と思いました。若く美しい王子と知り合い、二人は、人食い鬼の三
つのお宝を持ち出して逃げ切ったのですが、魔法の杖をあまりに
も勢いよく振ったので、杖を放り投げてしまったので、バラの花と
蜂の姿で元には戻らなくなってしまいました。
二人がいたのは、女の子のおかあさまの花園だったので、再会
もでき、魔女に魔法をといてもらって二人は、結婚式をあげると
いうハッピー・エンドでよかったです。
やっぱり、どんな事情があったのか、知りたくなりました。
こみねゆらさんの描く優しい絵に癒されました。
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悪魔との約束
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投稿日:2019/06/15 |
悪魔との約束が、7年の間、身体を洗わず、ひげにも髪にも
櫛をいれてはならないし、爪も切ってもいけないし、けっして主の
祈りを唱えてはいけない。悪魔の着ていた緑色の服を着て、くま
の毛皮を着せられて、”くまっ皮”と、名乗って放浪のたびを7年も
続けた若者の忍耐力・体力・粘り強さ・ガマン強さ・辛抱強さに呆
れるけど感動しました。
4年目に、老人と出会い、親切にしてもらったお礼にと、3人いる
末っ子の娘と婚約をし、3年後には娘と無事に会うこともできて
幸せもつかんでよかったです。
それにしても7年は、長いなあ・よく辛抱できたなあと思いました。
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とても素晴らしいロマンスと絵に感動しました
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投稿日:2019/06/15 |
婚約者の好物のきのこスープを食べさせたくて、きのこを採りに
森の奥まで入っていってしまった娘でした。おにばばに馬にされ
てしまった娘でしたが、婚約者にあいたくて何度もおにばばに、
馬の道具をつくる理由で鍛冶屋に行くことが行きました。美しい
はちみついろのうまを何度みるたびに、鍛冶屋は、美しい髪の
娘だと気がついて、おにばばを退治して助けることが出来ました
賢い娘と、勇気で勇敢な娘は、結婚後も鍛冶屋の好きなきのこ
のスープを毎日作って幸せに暮らしたお話でした。
とても素晴らしいロマンスと、美しい絵にも感動した私でした。
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イギリスの昔話
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投稿日:2019/06/15 |
イギリスの昔話です。
おとうさんとおかあさんがいないディック・ウィッティントンですが、
貧しくて食べれなくて苦労をしましたが、商人に拾われてからは
運も重なって、飼っていたねこを貿易船に出したことで、大金持ち
になりました。ロンドン市長にも3度も選ばれて、富も名誉も手に
入れたお話でした。2色刷りの版画も魅力です。
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イギリスの民話が、2編
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投稿日:2019/06/15 |
イギリスの民話が、”トム・チット・トット”と、”ちっこい ちっこい”
の2編です。
”トム・チット・トット”
こおにに助けられて約束の糸を紡ぐことが出来たおきさきでした。
こおにの秘密にしていた名前トム・チット・トットも王様のお陰で
当てることが出来て、こおにはびっくりして恐ろしい叫び声をあげ
て暗闇の中へ消え、二度とおきさきの前には現れなかったので
運がよかったのですが、その後が気になった私でした。
運よく1年は無事終わりましたが、次の1年も5かせの糸を紡ぐ
となればといろいろ心配になりました。(笑)
”ちっこい ちっこい”
墓場から骨をもってきて、夕飯にスープにするなんて、
「おれの骨をかえせ!」と言われるのは、当然だと思いました
ただ、「おれの骨をかえせ!」の繰り返しを段々大きく読んでいく
繰り返しが面白いと思いました。でも、ちょっと怖くて気味が悪
かったです。
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郷土料理
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投稿日:2019/06/14 |
岐阜県の郷土料理で、美味しいから食べているのはわかるので
すが、食べず嫌いだとわかっていても食べたいなあとはなかなか
決心がつきません(笑)
串原地区には、串原温泉があるので馴染みはあるのですが、
「ささゆりの湯」には、お世話になってます(笑)
「ヘボの甘露煮」にするまで、写真絵本で詳しく説明されてました
ヘボ商品には、巣盤ごと売られてた女王蜂の蜂の子・名物の
ヘボ五平餅・ヘボの甘露煮・ほおば寿司にヘボの甘露煮をのせ
て食べたり・ヘボの甘露煮を炊き込みご飯にしたり、ヘボ釜飯も
紹介されてました。とても高級なお料理だと思いました。
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