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ためしよみ

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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どのページの絵も、同じ場所から見たところが書いてあります　

投稿日：2019/05/23

くうこうのいちにち
	絵: インクリンク文: オリビア・ブルックス訳: 灰島かり出版社: Gakken

どのページの絵も、同じ場所から見たところから書いてあります。

朝早くから、夜遅くまで、空港がどんなふうに変わるか、よくわか

ります。下の”さがしてみよう”が、かなりはまって楽しく探せます。

　　「くうこうでは　きょうも　いろいろな

　　ことが　おこりました。ぜんぶ　さがせるかな？」

と、あるのでまた、前に戻って何度でも楽しめました。

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まほういぬサンタが、魔法を使ってお手伝い　

投稿日：2019/05/23

まほういぬサンタ
	作: なすだじゅん絵: こんどうりえ出版社: ひくまの出版

サンタは、かずよちゃんちで可愛がれれて暮らしている魔法が

使える不思議な”まほういぬサンタ”です。

三太くんと、知り合って三太の家に付いていったら、サンタクロー

スの家だって、クリスマスイブ、よいこに配るプレゼントつくりに

忙しく、間に合いそうになかったので、「よしきた、ぼくにまかせて」

サンタが、しっぽを”くるっ　くるっ”と、二回まわすと、魔法の力で

お菓子の用意がすっかり、できあがりました。

大変なことがおきて、三太くんのトナカイが、風邪をひいてこれな

くなってしまったけれど、魔法のいぬサンタがいれば、大丈夫

でした！かずよちゃんのお願いが凄くよかったです。

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ママが大好きなんだと強く伝わりました　

投稿日：2019/05/23

わたしのママはまほうつかい
	作: カール・ノラック絵: イングリッド・ゴドン訳: いずみちほこ出版社: らんか社

女の子が、ママに絶対的信頼で、ママが大好きなんだと強く

伝わりました。ママのすることは、なんでも魔法みたいで

女の子にとってママは、よきお手本・ママのすることが

なにをやっても大好きだと思いました。

そんな関係が羨ましいです。

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りこに謝りに来てくれたんだね！　

投稿日：2019/05/23

みなみかぜのヒュー
	作: 竹下文子絵: 石井勉出版社: 佼成出版社

「こんにちは　ぼくは、みなみかぜのヒュー。

ちょっと　ここで　やすませてね」と、りこに挨拶して

いろんなお話をしてくれたみなみかぜのヒューです。

昨日公園で、みなみかぜのヒューが、地面すれすれに飛んで

紙くずや砂が舞い上がって面白いから遊んでいたヒューですが、

女の子の目に砂が入ってその子が泣いてしまったから、謝りに

きたのです。その女の子は、りこでした。風っていじわるだと

思っていたりこでしたが、今は、思ってないし、ヒューも謝ることが

出来てとても爽快になれました。絵もとても爽やかで、色彩も

爽やかです！

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挑戦したのが、ミソサザイだったのが、驚きました。　

投稿日：2019/05/23

森の王さまはだれ？
	作: デービッド・デイ絵: ケン・ブラウン訳: たなかまや出版社: 評論社

金色に輝く大きな瑞々しい林檎を見つけたミソサザイが、くちばし

でつつこうとしたときに、カラスが一羽飛んできて、

「この森の王さまはおれだぜ。」と、大声をあげたのは、まずかっ

た。林檎をちょうだいしようとしたとき、ワシが空から舞い降りて、

次は、オオカミ・クマ・オオツノシカと、森の王さまは、変わって

行きました。オオツノシカは本当に、森で一番強くて大きな動物

だったから、そこでやめておけばいいのに、「このおれに挑戦し

ようってやつがいれば、出てくるがいい。」となった。

挑戦したのが、ミソサザイだったから、驚いたけれど、カラスの

ように、大きな声で自慢したり見栄を張らなければよかったん

だけれど、結局林檎が最初に見つけたミソサザイのものになっ

てよかったと思いました。森の王さまは、この林檎の件に関しては

ミソサザイだと思いました。

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妖精にあえるなんて、いいなあ・・・・・　

投稿日：2019/05/23

アマンダのすてきなちょうちょ
	作・絵: N・バトワーズ訳: ゆきたけのりこ出版社: 金の星社

アマンダが、おとうさんやおかあさんがお出かけで、ちょうちょの

絵本を読んでいたら、ちょうちょをつかまえに行きました。

ちょうちょは、つかまらなかったけれど、雨が降ってきて小屋で

雨宿りしていたら、バラのトゲで、羽を破いてしまった妖精に出会

いました。困っている妖精にアマンダは、セロハンセープで、修繕

をしてあげたら、飛べれるようになったお話でした。

夢があってとても羨ましいお話でした。

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ましろの嘘と後悔　

投稿日：2019/05/23

子うさぎましろのお話
	作: 佐々木たづ絵: 三好碩也出版社: ポプラ社

ましろが、嘘をついてサンタクロースのおじいさんから、頂いた

おじいさんのサンドイッチと一つの種です。

ましろは、嘘をついたことを後悔して、一つの種を神さまに返そう

とします。雪の下の土に辿りつくまでに、雪は深かったけれど、

春になったら、”神さまの木”は、どんどん成長して、玩具のなる

木となりました。サンタのおじいさんから、”おまえの素晴らしい

木をみせてもらおうかな。」と、行った時に、”ううん、ぼくの木じゃ

あなくてかみさまの木打よと言ったましろの言葉が凄く素敵だった

ので、感動しました。

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ねずみのとうさんアナトールは、凄い！　

投稿日：2019/05/22

ねずみのとうさんアナトール
	作: イブ・タイタス絵: ポール・ガルドン訳: 晴海耕平出版社: 童話館出版

ねずみのとうさんアナトールは、凄いです。

人間にお返しがしたいと考えて、行動をおこし、「デュバル社を

世界一おいしいチーズ」に、貢献したのですから、賢いねずみ

だと思いました。愛する妻のドーセットは、アナトールを愛して

くれているし、こどもにも恵まれているし、友達ともお互いに

信頼しあっています。「フランスの　どこを探しても、アナトール

ほど、幸せで満ち足りたねずみは、ほかにいませんでした」

上手に感想が書けないのですが、とても素敵なお話でした！

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ペット大会　

投稿日：2019/05/22

1ねん1くみペット大会
	作: アンドリュー・デイビスダイナ・デイビス絵: アンドリュー・デイビスダイナ・デイビス訳: おかせいこ出版社: 岩崎書店

１ねん１くみでペット大会を行うことになり大きなライオンを持って

きたプーナンにびっくりしました。大きなライオンが、真面目そうで

優しそうで、賢そうで、芸が出来て、こどもたちを背中に乗せて

一日中遊んだのにも驚きました。プーチンが、大事なことを言う時

には、ちゃんと大きな声で言えるようになったのがよかったです。

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人情物語　

投稿日：2019/05/22