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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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つるの一家の優しさに感動しました！　

投稿日：2019/05/22

ひとりぼっちのつる
	著者: 椋鳩十絵: 黒井健出版社: 理論社

ひとりぼっちの鶴に、鶴は家族で群れをつくって暮らしていること

を知りました。ひとりぼっちで暮らすこどもの鶴には、眠るのも

餌をとるのも、キツネや犬から身を守るのも一人で戦わなけれ

ばなりません。きつねから、寸前のところを、おとうさん鶴に助け

てもらって、おとうさん鶴の家族の一員として仲間に入れてもらう

ことが出来ました。鶴の一家の優しさに感動しました。

孤独だった鶴のこどもは、優しい家族の仲間に入れてもらえて、

これからは、ひとりぼっちじゃあないと思うと嬉しかったです！

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素敵な詩です！　

投稿日：2019/05/22

かんさつ日記
	著者: 柏木隆雄画家: やなせたかし青木まさる他出版社: 銀の鈴社

とても素敵な詩ばかりです。

挿絵も夢があって、光景がたびしたい気持ちになりました。

夢見たい大人っぱい色彩です。

あやめの歌・きょうちくとう・花まる一年生・水たまりの詩・

こぶしの花・ほたるのえんそく・尾根を行こうよ等など２７篇の詩

第2部「赤毛のアン」も素敵です！

参考になりました。

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モグラくんが、みんなを楽しませてくれました　

投稿日：2019/05/22

アナグマのもちよりパーティ
	作: ハーウィン・オラム絵: スーザン・バーレイ訳: 小川仁央出版社: 評論社

アナグマさんから、もちよりパーティに誘われたモグラくんは、

持っていくものがなにもないので、行けないと断ったのですが、

「それじゃあ、きみだけでも、きてくれよ」に、お言葉に甘えて

出席しました。モグラくんが、他の人がお洒落して何かを持って

くるのは初めからわかっていることだし、何も持っていかなかった

のは、事実なんだからと思いました。

隅っこでくよくよしたモグラくんをみたいんじゃあなくて、いつも

通りのきみ、いつもの愉快なきみが、きてほしかったことを

知ると、モグラくんは、元気になって楽しく素敵なダンスを踊ったり

素敵な手品をしてパーティを盛り上げてくれました。

みんなからも、もう陰口も言われなくなってみんなでパーティを

楽しく過ごすことが出来ました。モグラくんは、みんなを喜ばせる

ことが出来て、自分も楽しむことが出来てよかったです。

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忍法・モウチョウ炎に笑えました！　

投稿日：2019/05/22

伊賀のキャベ丸
	作: 川端誠出版社: ＢＬ出版

キャベツ頭の少年が、ちょっとよそ見をして粗相をしてしまった

お手伝いのおかるちゃんを助けます。

伊賀の忍者キャベ丸が、豚の顔になった忍法・豚顔や、忍法・

頭でっかちも面白かったのですが、キャベ丸の強敵の新陰流・

野牛牛兵衛との戦いで、「牛にしかきかない術の忍法・モウチョウ

炎」に、爆笑してしまいました。そのネーミングが可笑しかった！

あとがきの「コンソメロールキャベツ」食べたくなりました。

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不思議な話？　

投稿日：2019/05/22

ねこだまし
	作: 斉藤洋絵: 高畠那生出版社: 理論社

ある日、向かいのねこがやってきて、

「ネクタイを　くれないか」

と、言った。

ネクタイの次は、靴・上着・シャツ。

ねこに、駅であったときには、

「ちょっと、勉強してるのさ」

向かいの家が引っ越しをしていったら、ねこの姿も見なくなった。

向かいの家に誰か引っ越してきた。

向かいの家の人が、サケの頭を持って挨拶にきました。

向かいのねこにそっくりな顔で、ネクタイ・上着・シャツもあげた

物を身につけてました。世にも不思議な物語で、少し怖い気も

しました。

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迷子になった時の不安な気持ちが伝わってきます　

投稿日：2019/05/21

くまのアーネストおじさんまいごになったセレスティーヌ
	作・絵: ガブリエル・バンサン訳: もりひさし出版社: ＢＬ出版

アーネストおじさんは、美術館で仕事をしたいと職さがしにきたの

ですが、こどもづれではやっぱり駄目でしたね。

折角きたんだから、絵をみていきなさいと館長に言われて、

アーネストが、名画に心を惹かれて熱心にみていると、

セレスティーヌは迷子になってしまいます。

そのときの不安な気持ちがいっぱい表現されています。

迷子になった時の不安な気持ちが伝わってきます。

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お手伝い・探し絵が楽しい！　

投稿日：2019/05/21

れいぞうこからとーって！
	作: 竹与井かこ出版社: アリス館

冷蔵庫の中身がぎっしりで、イラストが明るくて綺麗です。

冷蔵庫の中に何がはいっているのか冷蔵庫のメモが張って

あるのが、便利だし、整理整頓が出来ていいなあと思いました。

お手伝いって子供が大好きだなあと思いました。

冷蔵庫の中のものをとるのに、さがし絵がとても楽しいと思い

ました。探し物をして参加できるのが嬉しい絵本だと思いました。

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ホームレスも受け入れる優しいアーネストおじさん　

投稿日：2019/05/21

くまのアーネストおじさんセレスティーヌのこや
	作・絵: ガブリエル・バンサン訳: もりひさし出版社: ＢＬ出版

セレスティーヌのために、夏の間過ごせる小屋を１週間かかって

つくったくまのアーネストおじさんです。

見知らぬ先客がいたのですが、そのホームレスも受け入れて

小屋に住み着いてしまっても文句も言わずに出て行くまで、何も

言わなかったアーネストおじさんのやさしさや寛大さに頭が下がり

ます。仕事と住まいも見つけて、公園の庭師になったとホームレ

スの手紙もよかったです。

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すずめのエマちゃん　

投稿日：2019/05/21

エマのたび
	文・絵: クレール・フロッサール写真: エティエンヌ・フロッサール訳: 木坂涼出版社: 福音館書店

ニューヨークの大きな公園、セントラパークに住む、すずめのエマ

が、フランスのパリをめざしてたびにでるお話でした。

まだ、一人でたびにでるのは、心配な年齢に思いましたが、

いつかは巣立っていくものだと、よく決心がついて送り出した

なあと思いました。写真絵本と、絵の部分が一緒になっていて

上手く構成されているなあと眺めています。

親戚にあうのが目的だったと思うのですが、まだあえていない

のがきになりました。まだ続きがあるのかな？

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素敵です！　

投稿日：2019/05/21

クエストにじいろの地図のなぞ
	作: アーロン・ベッカー出版社: 講談社

文字がないのがとても残念ですが、とても物語がわかってしまう

くらい冒険のたびが素敵です。

赤い魔法のマーカーを持った女の子と、紫いろの魔法のマーカー

を持った男の子が二人で協力して冒険のたびをするのですが、

なぞの王様に渡された虹色の地図を持って紫色をした鳥に案内

されての冒険のスリル満点のたびに目が離せませんでした。

色彩も綺麗なので、うっとりできる場面も魅力でした。

参考になりました。

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