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ためしよみ

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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”よんほんあし”　

投稿日：2019/05/12

てくとこずんずん
	詩: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: レミー・シャーリップ訳: 木坂涼出版社: 集英社

　　　”英語で読む”

　　　”絵を楽しむ”

　　　”日本語で読む”

　　私は、もっぱら、”絵を楽しむ””日本語で読む”と、”よんほんあ

　　し”の行方を楽しみました。

この”くろくろのよんほんあし”が、横になったり、逆さまになったら

本をくるりして、楽しんで前へ前へと前進しました。

大きな声を出して読むと、すっきりしました（笑）

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わたしが　　ひよこのおかあさんに　なってあげる！　

投稿日：2019/05/12

ソーニャのめんどり
	作: フィービー・ウォール訳: なかがわちひろ出版社: くもん出版

ソーニャは、３羽のひよこのお世話をかいがいしく面倒をみて、

めんどりになって卵を産むようになった矢先に、灰色のめんどり

１羽をきつねにさらわれてしまいました。

ソーニャがおかあさんになって可愛がっていたので、泣き崩れた

時には、不憫で泣けてきました。

おとうさんの、「きつねにもわけがあったかもしれないよ」の説明

が、複雑でした。

めんどりがあたためていたたまごにひびがはいって・・・・・

ひよこが生まれて「・・・・・わたしが　おかあさんに　なってあげる

ね」ソーニャは、今までのようにひよこのおかあさんになって

育てる決意がいいなあと思いました。

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新聞帽子の作り方、ちゃんと覚えているよ　

投稿日：2019/05/12

おじいちゃん、おぼえてる？
	文: フィル・カミングス絵: オーウェン・スワン訳: 福本友美子出版社: 光村教育図書

おじいちゃんと、おとうさんと孫娘のジョージーで、新聞帽子を

作るのがいいなあと思いました。きっと、以前にも一緒に作った

思い出があると思いました。楽しい思い出や自分の好きなことは

覚えているものだなあと思いました。ジョージーのことは、わから

なくても一緒に過ごす時間が大切だと思いました。

昔のことは、よく覚えていたりして、昔の話をしたがるから、

頷いて聞いてあげるといいなあと思いました。

ジョージーのおじいちゃんを大好きな気持ちにふれて

優しい気持ちになれました。

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でっかいかまくらの完成　

投稿日：2019/05/12

でっかいかまくらつくったよ
	作・絵: 鈴木永子出版社: リーブル

朝になって、大雪がやんだので、パパとだいちは、でっかい

かまくらに挑戦します。

妹のふうこもやるというので、穴掘りをふうこに交代したのですが

ふうこは、入り口を壊してしまいます。

おにいちゃんのやることは、なんでもやりたい妹に怒ったり、妹

を受け入れたりだいちの気持ちが素直に描かれてます。

ママが、あつあつのいものこじるをもってきてくれて、家族でいた

だくのが幸せだなあと思いました。でっかいかまくらの完成が

羨ましかったです。

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お友達　

投稿日：2019/05/12

ソフィーとちいさなおともだち
	文: パット・ジトロー・ミラー絵: アン・ウィルスドルフ訳: 二宮由紀子出版社: 光村教育図書

パパとママが夕ご飯にかぼちゃを食べたいと思って、ソフィーに

かぼちゃ選びをしてもらったら、ソフィーがかぼちゃが気に入って

バーニスと名づけ、いつでもお友達のように一緒にいます。

どこに行くのも一緒で、いつも離さないでいます。

そうしてるうちに、バーニスはだんだん傷んできたので、土の中

に埋め、バーニスそっくりなかぼちゃに育ち、ボニーとバクスター

と名づけ、二人共今ではソフィーにぴったりの小さなおともだちで

す。両手に二人を抱えるソフィーの顔が自慢そうにみえました。

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いじっぱりだなあ・・・・・　

投稿日：2019/05/12

ともだちなんかいらない
	文: 内田麟太郎絵: 喜湯本のづみ出版社: 小学館

仲間外れにされても、ひとりぼっちでも平気なおばけのギザギザ

が、自分と同じ境遇のおばけのイガイガのことが、気になるように

なりました。「俺は、イガイガ」と、名前を告げるのですが、お互い

におばけだからと変な意地を張って、強がってます。

次の日も次の日もイガイガがきたけれど、次の日にこなかったら　　　
「怪我でもしたんか？・・・・・・あいつ。」

と、心配するギザギザが可愛いなあと思いました。

ギザギザが青リンゴを２つ手に持っているのが、次のページで

１つ、イガイガの手にあった場面が私は、好きです♪

意地っ張りな二人ですが、♪ふたりで　いるのは　たまたまさ♪

と、照れて歌っている場面も大好きです。

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悪党二人は、化け物のままでした！　

投稿日：2019/05/12

どどのろう
	作: 穂高順也絵: こばやしゆかこ出版社: 岩崎書店

３つの願いを叶えてくれる泥人形”どどのろう”を拾った旅人は

あんまり信用してなかったので、１つだけ願い事をして池に捨て

ました。その”どどのろう”を吊り上げた悪党の長兵衛と文治。

一つ目の願いは、大きな大きなくじら・二つ目の願いは、化け物に

変身すること・そこまでの願いは叶いおいはぎ・おしこみに成功

して役人にも捕まって、三っ目の願いである”元通りの姿”には

とうとう戻れませんでした。最初の旅人の願いまで知らなかった

二人でした。悪いことは、出来ないですね。

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”帰る道がわかるように生まれついているからな”　

投稿日：2019/05/12

空の王さま
	文: ニコラ・デイビス絵: ローラ・カーリン訳: さくまゆみこ出版社: ＢＬ出版

見知らぬ土地に引っ越してきた少年が、年老いたエバンズさんと

知り合い、仲良くなりました。レース用に訓練しているハトをもらい

「レ・デル・チエーロ」（イタリア語で”空の王様”）と、名づけた。

エバンズさんに、”ハトは、帰る道がわかるように生まれついてい

るからな”と言われたように、１６００キロの彼方から戻ってきた

”レ・デル・チエーロ”が、少年が広げている腕の中へ飛び込んで

きた時に、”やっぱり、ここが自分の居場所なのかもしれない”と、

思うようになった少年でした。

自分の居場所が見つけられてよかったなあと思いました。

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念仏おどりの装束を羽織って踊る蜂　

投稿日：2019/05/12

トン・ウーとはち
	作: 小風さち絵: 小野かおる出版社: 講談社

トン・ウーが蜂の巣を叩きました。蜂が犯人探しをするのですが

トン・ウーは、嘘をいって、魚・鳥・龍を犯人にするのですが、

トン・ウーと蜂にかけひきがとても面白かったです。

教えてもらうのに、蜂がお経を読み・座禅を組んだり、特によかっ

たのが、”念仏踊りの装束を羽織って踊る蜂でした♪

色彩が綺麗なので魅入りました！

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すてきな切り絵絵本　

投稿日：2019/05/11