ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

  • Line

押し寿司さんの声

14265件中 1971 〜 1980件目最初のページ 前の10件 196 197 198 199 200 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 勇気あるなあ・・・・・・  投稿日:2019/04/26
くらやみえんのたんけん
くらやみえんのたんけん 作: 石川ミツ子
絵: 二俣 英五郎

出版社: 福音館書店
薄暗くなったこどもえんの探検をするつとむとたくは、結構勇気あ

るなあと思いました。きっと孫たちなら、怖がってしまうだろうと

思いました(笑)

やっぱり、暗くなると想像以上に、怖く感じてしまいます。

ねこの目が光るとやっぱりねこだとわかっていても怖いから

正体がわからないとなんでも怖く感じてしまいます。

ドキドキ、ハラハラしましたが、二人は、可愛いと思いました。

先生が手づくりしたうさぎの形をした大きなケーキが、羨ましかっ

たです。とても素敵なこどもえんだなあと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 写真絵本  投稿日:2019/04/26
こやたちのひとりごと
こやたちのひとりごと 作: 谷川 俊太郎
写真: 中里 和人

出版社: ビリケン出版
私には、古びた小屋にしか見えないのですが、”こやたちのひとり

ごと”が、愚痴が聞けないのが清々しく思いました。

「むかしから  ずうっと ここにたってる

どこかにいきたいと おもったことはない」

最初から、とても気に入りました。

写真絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ”まく”  投稿日:2019/04/26
くまがまく
くまがまく 作: 丸山 誠司
出版社: 絵本館
”くまがまく”のタイトル通り、どのページも”まく”のオンパレードで

す。赤鬼さんが、最初のページは、隠れてくまさんたちが、種を

まいて、水をまいてます。赤鬼さんは、豆まきで、豆まきをされて

ますが、くまさんのあかちゃんの子守をしてますから、仲良くなっ

たのだと思いました。”まく”ばかりでした(笑)

まきずしをまいて畑で食べてる場面がよかったです。

赤鬼さんは、裏表紙にも山から少し鬼の部分が見えました(笑)
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい バイオリンの優しい音色  投稿日:2019/04/26
サーカスのしろいうま
サーカスのしろいうま 作: 石津 ちひろ
絵: ささめや ゆき

出版社: 小学館
身寄りがなくなってサーカスに引き取られた寂しそうな目をした男の子ミハエル。白い馬の二ジンスキーと、芸が出来れば二人でサーカスにだしてやろうと言われたものだから、ちょっと焦ってしまったのだと思いました。ニーナが弾くバイオリンに、ミハエルが歌を歌うのが上手いとおかあさんからよく褒められたことを思い出して、二ジンスキーとサーカスデビューが出来てよかったです。
ニーナが弾くバイオリンの優しい音色が聴きたい私です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 親子関係が素敵です  投稿日:2019/04/26
おうちにかえろう ちいくまくん
おうちにかえろう ちいくまくん 作: マーチン・ワッデル
絵: バーバラ・ファース
訳: 角野 栄子

出版社: 評論社
好奇心旺盛なちいくまくんに、おおくまさんは、きちんと質問に

答えています。なかなか出来そうで、先を急ぐとなかなか丁寧

に答えれない私です。親子関係が、上手く築いているなあと

思いました。帰ってからも、散歩の話で親子の会話が出来てまし

た。親子関係が素敵だなあと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 消防車  投稿日:2019/04/26
ぼくのしょうぼうしゃ
ぼくのしょうぼうしゃ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
男の子ならではのぼく専用の消防車があるって、やっぱり憧れて

しまうと思いました。

火事があったら急いでサイレンを鳴らして「うーうーうー!」

ポンプで水を吸い上げて、ホースで「しゅしゅしゅしゅー!」

ぼくの消防車は、お花畑に水をまいてあげる。

どろんこのぞうがいたら、洗ってあげる。

乗りたい人がいたら、順番に乗せてあげるのが優しいと思いまし

た。大きな虹をつくって遊ぶのは綺麗でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ”人と犬の出会いと進化のたびを描いた物語”  投稿日:2019/04/26
オオカミから犬へ! 人と犬がなかよしなわけ
オオカミから犬へ! 人と犬がなかよしなわけ 作: ハドソン・タルボット
訳: 真木 文絵

出版社: 岩崎書店
人と犬の出会いと進化のたびを描いた物語です。

家族がない人間の男の子と家族がないオオカミの子が出会って

素敵な仲間になって、昼間は一緒に狩りをしたり、遊んだり。

夜は、体を寄せ合って眠りました。

そんなことがきっかけで、なかよくなったのだと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う サーベルあたまのサーベルふじん  投稿日:2019/04/26
サーベルふじん
サーベルふじん 作: 網代 幸介
出版社: 小学館
サーベルあたまのサーベルふじんは、町の外れのピザやでパーティーです。サーベルふじんは、あたまでピザを上手に切り分けました。サーベルふじんは町の人気者。毎日、毎日、忙しく働きました。ポーが木の枝にひっかかったので、サーベルふじんは、いつものように頭で枝を切ろうとしたところ、「パキーン!!」なんと頭に大きなひびが入ってしまったのです。その日からサーベルふじんは、すっかり元気をなくしてしまいました。ポーは、ピザやで釜の中で直したのですが、頭は少し短くなりました。でも、その分帽子は、よくお似合いですね。表紙の頭と比べると短いです。
なんだか訳がわからなくて、不思議なお話でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい トンネル内で火の粉を飛ばす♪  投稿日:2019/04/26
きかんしゃホブ・ノブ
きかんしゃホブ・ノブ 作: ルース・エインズワース
訳: 上條 由美子
絵: 安徳 瑛

出版社: 福音館書店
きかんしゃホブ・ノブは、「ゆうえんちまで、ぼくを のせてって

くれない?」という、こひつじ・いぬ・ねこ・あひる・めんどり・しちめ

んちょうを、1番目〜6番目までの貨車にのせてあげました。

機関車は、トンネルにさしかかり、トンネル内は暗くて怖がるので

「ぽー、ぽー、ぽー」と汽笛を鳴らし、赤や黄色の明るい火の粉を

沢山吐き出しましt。それで、もう誰も、トンネルを怖がったりしませ

んでした。きかんしゃボブ・ノブは優しくて思いやりがあっていいな

あと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 男の子とママの対決  投稿日:2019/04/26
おうちにいれちゃだめ!
おうちにいれちゃだめ! 作: ケヴィン・ルイス
絵: ディヴィッド・エルコリー二
訳: 長友 恵子

出版社: フレーベル館
ムシや動物が大好きな男の子の名前は、リヴィングストン。有名

な探検家と同じ名前です。

ある日リヴィングストンは、葉っぱに止まっていたムシを家に持ち

帰りました。ママは、「リヴィングストン、おうちにムシを入れちゃ

だめ!おねがいだから、そんなこと しないで。わかった?」

リヴィングストンは、ママに叱られて懲りもせずに、次は、ネズミ。

ネズミの次は、ブタ。ブタの次は、シカ・ゾウ・クジラと段々大きく

なっていきました。クジラを連れてリヴィングストンが家から出て

行きました。ママは、ほっとして大きなため息をつきました。

そこにリヴィングストンが、手に小さなムシをのせて帰ってきまし

た。ママは、ちょっと迷った後で、リヴィングストンをぎゅっと抱きし

めました。男の子とママの対決は、やっと終わりました(笑)

作戦勝ちというか、ママは、諦めたのか、大きなものよりマシか

と思わせた男の子も凄いなあと思いました。
参考になりました。 0人

14265件中 1971 〜 1980件目最初のページ 前の10件 196 197 198 199 200 ... 次の10件 最後のページ

2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット