のりもの好きな子大集合！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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そうた、頑張りました！　

投稿日：2019/12/13

はしれ、ゴールのむこうまで！
	作: くすのきしげのり絵: 稲葉卓也出版社: 講談社

徒競走の苦手なそうたが、校長先生のおかげで、爽快感を

感じることが出来たお話でした。

入学式の翌日から１年生の全員の名前を呼んでくれる校長先生

は、何事にも努力を惜しまない人だと思いました。

生徒に寄り添って、一緒に掃除をしたり、壊れたところがあれば

直してくれたり、給食を一緒に食べたリしたり、いつも元気で笑っ

いて、いつも絶好調の「ぜっこうちょうせんせい」！

そうたの苦手な徒競走に、借り物競争で、、そうたと一緒に走り

日頃みんなにアドバイスしてくれた「ゴールのむこうまで！」を

実践して、見事勢いよく、二人でゴールテープをきったお話に

感動しました。そうたも校長先生も頑張りましたね！

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まなちゃん　

投稿日：2019/12/12

ゆきのひのいえで
	作: まるやまあやこ出版社: Gakken

まなちゃんの気持ちを、ののくんとダブり泣けました。

ちいちゃんに手がかかるので忙しいおかあさんに、「もう、まなち

ゃんはおねえさんなんだから、妹に優しくしてあげなくちゃ　だめ

でしょう」は、禁句だと思っている私です。

５人の子供のいる娘は、もうすぐ４ヶ月の赤ちゃんより、他の子に

忙しくて赤ちゃんの方がほっておかれているのが現状です。（笑）

まなちゃんが、おかあさんの愛情が再確認できてよかったなあと

思いました。やっぱり照れるだろうけど、「大好きだよ。宝物だよ」

「ぎゅっ」と抱きしめるのは、沢山、沢山してほしいと思いました。

裏表紙に、まなちゃんとちいちゃんの仲良く遊ぶ姿にほっとしま

した。

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サンタクロース　

投稿日：2019/12/12

クロースのおくりもの
	著: ライマン・フランク・ボーム訳: 金子晴美絵: 上野保彦出版社: 扶桑社

サンタクロースのことが、生まれた時からのことが詳しくわかる

絵本でした。１２月２４日の夜、サンタクロースがトナカイのそりに

乗り、ホハホーの谷を飛び立って、世界中のこどもたちのところ

へ、プレゼントを届けることが、わかった絵本でした。

またクリスマス前には、孫たちに読んであげたいと思いました。

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想像力　

投稿日：2019/12/12

ふしぎなのり
	作: 安野光雅出版社: 福音館書店

タイトルに惹かれて図書館から借りてきました。

簡単に引っ付いてしまうのりの威力で人魚や天使などを考えた

昔のひとが考えた素敵な発明は、頭の中だけでくっつけたもの

ですが、渋柿の根に甘柿の枝をくっつけて、美味しい柿を沢山

とることを考えた人に一番興味を持った私でした。（笑）

想像力がいっぱいの楽しい絵本でした！

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行動派のロッタちゃん　

投稿日：2019/12/12

ロッタちゃんとクリスマスツリー
	作: アストリッド・リンドグレーン絵: ヴィークランド訳: 山室静出版社: 偕成社

行動派のロッタちゃんの活躍ぶりに、元気をもらいました。

「あたい、やろうと思いさえすれば、なんだって出来るのよ。」と、

ロッタちゃんの前向きな姿勢が、やっぱり奇跡を起こしてくれたん

だと思いました。クリスマスツリーがどこを探してもみつからなか

ったのが、手に入ったのでした。ロッタちゃんのように、先ずは

なんでもやろうと思いたいですね！

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動物たちの木の枝の使い方　

投稿日：2019/12/12

いっぽんのきのえだ
	作: コンスタンス・アンダーソン訳: 千葉茂樹出版社: ほるぷ出版

動物たちの木の枝の使い方が、面白いと思いました。

最初は、ただの木の枝が、ゾウのはえたたき。

ゴリラの杖になり、木の枝で沼の水の深さをはかり、その木の枝

で沼地を渡る橋になる。

チンパンジーのスプーンになり、シロアリを食べる。

と、いろいろな使いみちを知ることが出来ました。

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世界の海を泳ぐコーラル！　

投稿日：2019/12/12

コーラルの海
	作: サイモン・パトック絵: スティーブン・ランバート訳: かけがわやすこ出版社: 小峰書店

コーラルが一人のプールは、ちょっと寂しいかなと思ったのですが

玩具がなくても一人で楽しんでいるので、驚きました。

コーラルは、想像力豊かな子供で感心しました。

海で世界を泳いでいます。

ほんわかしたムードの絵がよかったです。

特にオーストラリアのペンギンの絵が気に入りました。

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繰り返しの名前が、リズミカル　

投稿日：2019/12/12

スモンスモン
	文・絵: ソーニャ・ダノウスキ訳: 新本史斉出版社: 岩波書店

ゴンゴン星に住んでいるスモンスモンですが、馴染みがないので

ちょつと違和感を感じてしまいました。

「残り一つになった　ロンロンを　オンオンの隣に　ヨンヨンでつる

すと、トントンで川を下っていきました。」とあるように、名前が

繰り返される言葉なので、リズミカルに響きました。

クロンクロンに助けられて、どの世界でもお互いに助け合って

生きているんだなあと思いました。

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年老いても幸せなバンドン　

投稿日：2019/12/12