ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳　男2歳

ママちゃんさんの声

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魔法の杖かな？　

投稿日：2004/01/26

たからさがし
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

　ゆうじとうさぎのギックは、河原で魔法の杖を同時に見つけ、勝負して勝ったほうがもらえる事にしました。
　しかし、２人は互角で、何をやっても勝負がつかないのです。
　そこで、うさぎのおばさんに宝探しをしてきなさいと言われ、２人はあの杖を持って来ました。
　その杖は、実は足の悪いおばあさんが探していた杖だったのです。魔法の杖ではなかった事を知り、二人は仲良くなりました。
　どんな展開になるのかな？と思いましたが、ハッピーエンドで良かったです。

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アメリカノ童歌。　

投稿日：2004/01/26

月ようびはなにたべる？－アメリカのわらべうた
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

　アメリカの有名な童歌を題材に、歌詞に合わせて絵が変わるようになっています。原曲を知っていれば、楽しい絵本でしょうが、私は知らないので、テンポの良い絵本だな・色がきれいだなとしか、思いませんでした。でも、これを切っ掛けに歌を聞いてみたいと思います。

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ふわふわ気持ちいいね。　

投稿日：2004/01/24

くまさんのおなか
	作・絵: 長新太出版社: Gakken

　ぬいぐるみのクマのおなかが、気持ち良さそうと色んな動物が入って行きます。魚やカエルや猫に犬・・太陽まで、入ろうとします。でも、ハリネズミが入った事で、みんな痛くて出て来てしまいました。
　ぬいぐるみは、表面が気持ちいいけれど、おなかの中もふわふわで、気持ちいいと言う発想は面白かったです。
　これを真似て、ぬいぐるみのおなかをハサミで切ろうとしなければ、いいけれど・・・。

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一緒に体を動かそう！　

投稿日：2004/01/24

できるかな？あたまからつまさきまで
	作: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

　動物の動きを真似出来る？出来るよ！と、子供達が同じ動きをするのです。
寝る前に読むより、昼間一緒に体を動かしながら読むと楽しいと思います。
うちの息子も、キリンのように首を曲げたり、ゴリラのように胸を叩いたり、とても楽しいようでした。

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だから何？　

投稿日：2004/01/23

おふろばをそらいろにぬりたいな
	作: ルース・クラウス絵: モーリス・センダック訳: 大岡信出版社: 岩波書店

　最後が、中途半端な感じで終わってしまって、「だから・・？」と思ってしまいました。
　男の子が、あちこちを好きな色に塗りたいなと、想像しているようなのですが、今一つ終わり方に納得できない作品でした。
　みなさんも、読んでみて感想を聞かせて下さい！

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ころわん飼いたい～。　

投稿日：2004/01/23

かくれんぼころわん
	作: 間所ひさこ絵: 黒井健出版社: ひさかたチャイルド

　子猫と子犬達がかくれんぼ。上手に隠れたころわんでしたが、悲鳴をあげて見つかってしまいました。さあ、何が起きたのでしょう？
　ころわんのふわふわした感じと、子供らしい心が重なって、とっても可愛いころわん。犬好きには、たまらない一冊になるでしょう！

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動くゆきだるま　

投稿日：2004/01/23

ゆきがたくさんつもったら
	作: ルク・デュポン絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン訳: ひしきあきらこ出版社: フレーベル館

　歌ったり、ジャンプしたり、恋までする雪だるま。本当にこんな動く雪だるまが居たら、楽しいだろうな？と、子供でなくても思ってしまうような絵本です。
　絵や色もハッキリしていて、とても見やすかったです。

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何に隠れているの？　

投稿日：2004/01/22

かくれんぼかくれんぼ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

　ネズミさんが、かくれんぼしています。干草に隠れようと思っていたらキツネで、木と思っていたらカバ、岩かと思ったらゾウ・・・でした。そして、あっと驚く展開に、息子にもう1回読んでとせがまれました。

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温かい雰囲気。　

投稿日：2004/01/22

おやすみハリー
	作・絵: キム・ルイス訳: もりやまみやこ出版社: 小学館

　ここに登場する、クマのテッドと同じぬいぐるみを、息子はお気に入りにしているので、図書館でこの表紙を見た途端思わず借りてしまいました。
　寝つけないハリーが、やっとの思いで眠りにつく話なんですが、仲間がいる安心感も伝わって来るし、何より絵がとても温かい気持ちにさせてくれるんです。
　おやすみ前の一冊に、いかがでしょうか？

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時計の見方も覚えよう。　

投稿日：2004/01/22