きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

かわいい
学べる

ためしよみ

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳　男2歳

ママちゃんさんの声

全681件中 291 ～ 300件目

最初のページ　前の10件　28　29　30　31　32　...　次の10件　最後のページ

美味しそうなヘアスタイル！　

投稿日：2004/01/29

とこやさんにいったニッセ
	作: オロフ・ランドストロームレーナ・ランドストローム絵: オロフ・ランドストロームレーナ・ランドストローム訳: とやままり出版社: 偕成社

　ニッセは修了式なので、お母さんと床屋へ。でも、お母さんは床屋さんに素敵にねと頼んで、買い物に出掛けてしまいます。
　つまらないニッセは、雑誌を読んでお気に入りの髪型を見つけました。それはなんとソフトクリームの形！学校に行っても人気の髪型になりました。帰りに、お母さんと並んで苺のソフトを食べている姿は、可愛らしかったです。
　実際出来ないけれど、絵本の世界ならではの、ほのぼのした感じで良かったです。

参考になりました。

0人

歌が絵本に。　

投稿日：2004/01/29

バナナをかぶって
	作: 中川ひろたか絵: あべ弘士出版社: クレヨンハウス

　♪バナナが一房わたしのだったら、頭にかぶってお散歩したい。町中の人がみんな見るかしら・・・。
　と言う歌詞に添って、話が展開されます。私は、もう少し変化が欲しいかなと思いました。

参考になりました。

0人

マジック？　

投稿日：2004/01/29

どかんねこ
	作・絵: 矢玉四郎出版社: ポプラ社

　土管を通ると不思議な事が起こるんです。白猫が通るとぶちぶち猫が、ぶちぶち猫が通るとトラ猫が・・・。と不思議な土管。
　猫だけの秘密の土管。さあ、どうなっているかは、読んでからのお楽しみ！テンポも良くて、楽しめる一冊ですよ！

参考になりました。

0人

子猫誕生！　

投稿日：2004/01/28

ショーティーとねこ
	作: バーナディン・クック絵: 小笠原まき訳: 小風さち出版社: 福音館書店

　仲良しの子犬と猫の話です。いつも仲良かった猫が、突然箱の中で生活をしだし、近づいただけでも怒られるようになってしまいました。
　やっとの事で中を覗いた子犬は、子猫達と仲良くなり、その様子を見た親猫は安心して、また元のように仲良く遊ぶようになりました。
　生まれたばかりの子猫が、と～ってもかわいいですよ。

参考になりました。

0人

子供達と大爆笑！　

投稿日：2004/01/28

おれはねこだぜ
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

　サバ好きの猫に、悪い夢を見たかのように、サバの大群が襲って来ます。その、ハラハラドキドキ感が絶妙で、文字のないページがあったりと、その間合いの取り方が、とっても面白かったです！
　ぜひぜひ、読んでみてね。

参考になりました。

0人

犬の気持ち。　

投稿日：2004/01/28

あめあがり
	作: きむらゆういち絵: 梶山俊夫出版社: 小峰書店

　飼い主に頭に来た犬が家を出て、自分の気持ちを表しながら町を歩きます。怒りはあっても、飼い主との出来事を思い出しながら、やっぱり飼い主が一番だと思います。
　そして、迎えにきた飼い主と、仲良く家に帰るのでした。
　子供を怒った時、イライラしてしまいますが、それでもやっぱり我が子はいとおしいし、大切です。
　そんな感情にも、似たような気持ちを犬が考えて歩いく、そんな物語です。

参考になりました。

0人

大好きなおじいちゃん。　

投稿日：2004/01/28

ふたりはだだっこ
	作: 今村葦子絵: 降矢なな出版社: 童心社

　お母さんは、おじいちゃんと息子を「大きなだだっこ」と呼びます。お母さんが、掃除を始めた時、おじいちゃんが公園のベンチで話してくれる話が大好きな孫。
　抱きしめられた時、亡くなったおばあちゃんと同じ匂いがするおじいちゃん。いつまでも、元気で側にいて欲しいと思う気持ちが、心を温めてくれます。
　うちには、まだ若い、ひいじいちゃん、ひいばあちゃんが居て、一緒に子供達と遊んでくれます。いつかお別れする時が来ますが、子供達の心に沢山の贈り物を残していってくれると思います。私が、おばあちゃんと暮らした日々が、今でも大切なように・・・。

参考になりました。

0人

理解するには、小学生から。　

投稿日：2004/01/26

ないしょなんだけどね
	作・絵: スオミセツコ出版社: ＢＬ出版

　小さい子には、理解は無理でしょう。心に鍵を掛けている子が出て来ます。転校生と目が合い、一つ心の窓が空いたのを切っ掛けに、心の鍵が外れて、その子と秘密を交換しあいたいと思うようになるんです。
　私も心の鍵を外せない部分があり、友人を作るのが苦手です。
　でも、この子のように運命的な出会いと共に、心が広くなるといいなぁと思います。

参考になりました。

0人

色って面白いね。　

投稿日：2004/01/26

ババールのあかあおきいろ
	作・絵: ロラン・ド・ブリュノフ訳: せなあいこ出版社: 評論社

　ババールの子供達が、青赤黄、白黒を使って色んな絵を描いていきます。赤と青を混ぜると紫！なんて言う感じに、沢山の色の混ぜ方も可愛らしく教えてくれます。
　絵具を使い出す頃に、読んであげると勉強になるかもしれませんね。

参考になりました。

0人

大人も学ぶ事があるな。　

投稿日：2004/01/26

おおきくてもちいさくても……
	作: マリア・エンリカ・アゴスティネリ絵: エルザベス・ボルヒェルス訳: 長谷川四郎出版社: ほるぷ出版