日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳　男2歳

ママちゃんさんの声

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強いぞ！ぶんちゃん！　

投稿日：2003/11/07

かぶとむしのぶんちゃん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

　カブトムシのぶんちゃんが、蜜を舐めに来ました。すると、意地悪クワガタがやって来て、虫達をいじめはじめました。
　ぶんちゃんは、クワガタを投げ飛ばし、また仲良く蜜を舐められるようにしてあげました。
　絵が、可愛いし、色もきれいです。

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箱を数えよう！　

投稿日：2003/11/07

くまたんの1・2・3
	出版社: 小峰書店

　くまたんの所へ、動物達が何かが入った箱を持って集まってきます。
　それを、一つづつ数えながら、話は１０まで続きます。数字と指での数えかたが載っていて、４歳の息子には丁度良い絵本でした。

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クワガタも色んな種類があるね。　

投稿日：2003/11/07

くわがたのがたくん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

　蜜を食べに来たクワガタ達が力比べを始めました。５種類のクワガタが戦いますが、最後は引き分け。
　みんな疲れて仲良く蜜を食べるのでした。勝敗が決まらなくても仲良しになれるのが、絵本の良いところですね。

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天気も変わってしまうほど長いよ！　

投稿日：2003/11/07

ながいながいすべりだい
	作・絵: 長新太出版社: 偕成社

大きな山をグルグル滑る滑り台。滑っているうちに、雨が降ったり、雪が降ったり。
でも、色がもっと明るい色だったら、もう少し子供も喜んだかな？と思います。
実際にあったら、お尻が痛くて大変そうです。

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小さくても、速いぞ！　

投稿日：2003/11/07

ちいさなひこうき
	作: ミシェル・ゲイ出版社: （不明）

　小さな飛行機が青空を見て、空に飛んで行きました。
でも、上空は寒いんだって、マフラーを巻いて小さい飛行機は、自由に飛びまわります。
疲れたら、雲のジュースを飲んだって！
絵本の世界ならではの発想で、息子は気に入ったようです。

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どちらがおおい？　

投稿日：2003/11/07

ブルーナのおおい・すくない
	作: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

　見開きのページを左右に分けて、多いほうを見分ける絵本です。しかし、うちの息子には、「多い」と言う意味が分かりづらかったのか。「いっぱい」と言い換えないと分かりませんでした。でも、遊びながら学ぶには、丁度いいですね。

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大人の絵本かな？　

投稿日：2003/11/05

モモ、いったいどうしたの？
	作・絵: ナジャ訳: 伏見操出版社: 文化出版局

　子供には、ちょっと分かりづらい感じです。
　モモが、不機嫌でみんなに当たり散らし「モモいったいどうしたの？」と言われます。機嫌の悪いモモは、一人にってみますが、やっぱり寂しくて仲間の元に帰ることにしました。
　そして、今度はみんなと仲良くしようとご機嫌なモモですが、さっきと正反対の対応に今度は「モモいったいどうしたの？」と言われるのでした。
　

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心があたたかくなります。　

投稿日：2003/11/05