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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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Tongtong

ママ・50代・埼玉県

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Tongtongさんの声

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自信を持っておすすめしたい 可愛いミイラ!  投稿日:2012/07/25
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
シリーズ1冊目を読んで以来、すっかりバムとケロのファンになってしまった息子と私です。
このお話も期待を裏切らないオチが満載で大好きです。
特にケロちゃんのカイちゃんへの入れ込みようが楽しい!
ミイラになったケロちゃんの姿やそれを見て呆れているバムの表情、最高です。
家でミイラごっこされたら困るけど、面白くって本当に可愛いお話です。
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自信を持っておすすめしたい おもしろ〜い!  投稿日:2012/07/25
ピッツァぼうや
ピッツァぼうや 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
絵本ナビで紹介されていてとても気になっていた絵本。
子どもをピザにしちゃうなんて・・・、素晴らしいアイデア!
読み終わってからすぐに子供をピザにしましたっ!
こんなにシンプルで親も子供もケラケラ笑っちゃう楽しい遊びを絵本で得られるなんて!
遊びとしては1、2才でも十分楽しいかもしれません。
絵もほのぼのしていて素敵です。
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自信を持っておすすめしたい これからの教育に通ずること  投稿日:2012/07/25
アナグマのもちよりパーティ
アナグマのもちよりパーティ 作: ハーウィン・オラム
絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
学歴主義だった昔と違い、個性やコミュニケーション能力、考える力等が問われる、これからの時代を生きる子供に、読んであげて良かったと思う絵本です。
話そのものは、おおらかで知性豊かなアナグマさんと落ち込み気味のモグラくんを中心にパーティーでの様子をほのぼのしたイラストで描かれているお話です。
みんなと同じように振舞わないといけない、仲間に入れない。そんな気持ちを抱いていたモグラくんがどのようにその場を打開し、みんなを喜ばせるか。
繰り返し子供に読んであげて、強い心を持った子になってほしいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい か、かわいい。。。  投稿日:2012/07/12
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
以前から気になっていたものの、近所の図書館においていないので先延ばしにしていた本。先日小型本を4冊まとめて購入しました。
なんてかわいい本!絵を見ているだけでもどのページにも笑えるポイントがあり、子供は何が起きるのか食い入る様に一ページ一ページ見ていました。
面倒見の良いバムと無邪気なケロちゃん。最高のコンビです!
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自信を持っておすすめしたい 楽しくて学べる  投稿日:2012/07/12
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
子供に読み聞かせている本の中で一番の長編でした。
絵本ナビで評判が良いので読んでみましたが、他の本のように5分もあれば読めるかと思ったら大間違い!
児童書に近いくらい長かったです。
途中で子供が飽きるかと思ったら、もう夢中で聞いていました。
読んでいる側も最後はどうなるんだろう、とわくわくしながら読んでいました。
そして、最初と正反対の終わり方が最高でした。
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なかなかよいと思う にじうおに感情移入(?)  投稿日:2012/07/04
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
書店では必ず目につくところに置いてあるこの本。子供が生まれる前から気にはなっていました。やっと図書館で借りてきて読んであげると、何も言わずにじーっと見入っていた息子。最後まで読み終わると一言「よかった〜。。。」。
今までにない息子の反応にちょっとびっくりしましたが、きっとにじうおがどうなっていくのか、ドキドキしながら展開を待っていたのですね。ストーリーや登場人(魚)物の気持ちが理解できるようになってきたということなのでしょうか。
とても子供の成長を感じさせてくれた一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい あったかいお話  投稿日:2012/01/11
ふくろうのダルトリー
ふくろうのダルトリー 作: 乾 栄里子
絵: 西村 敏雄

出版社: ブロンズ新社
とても素敵なお話です。
最初はフクロウがとても孤独に感じましたが、
月の満ち欠けをこんな風に捉え、フクロウの一生懸命な姿がこんなに心を打つ話は、他に思いつきません。
最後は心優しいフクロウのダルトリーに最高のご褒美がくる。
これって、これから広い社会に出ていく準備をしている子供たちに、信じさせてあげたいことだな、と思いました。
最後のページでは子供も笑顔。親も笑顔。とても素敵な本です。

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自信を持っておすすめしたい 「はこぶね」は知らなくても  投稿日:2012/01/11
バーバパパのはこぶね
バーバパパのはこぶね 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバパパシリーズにすっかりはまっている息子。
このお話はいつにも増して沢山の動物が出てきます。
動物や自然と人間が上手に共存していくことを説教がましく無く示唆してくれるのがいいです。
バーバパパたちは敵を目の前にして戦うときも、その戦い方がいいっ!
それに表情もなんだか、子供をそれとなく諭す親や先生みたい。
決して怖い戦いにはならないんですよね。
バーバパパたちが動物のために城壁を作ったときには、思わず拍手をしていた息子です。
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自信を持っておすすめしたい 肉食恐竜の家族愛  投稿日:2012/01/11
けがをした恐竜 化石が語るティラノサウルスの話
けがをした恐竜 化石が語るティラノサウルスの話 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: こぐま社
恐竜大好きな子供が飛びついた絵本です。
当然仮説に基づいたストーリーですが、その根拠も確かにあり、
大人にも新しい話でした。
マイアサウラなどは子育てをした恐竜として聞いたことはありましたが、肉食恐竜、しかもティラノサウルスにも同じような家族愛があったかもしれないんですね。
良く考えれば別に不思議なことではないのでしょうが、ティラノサウルスをそういう風に考えたことも想像したこともなかったので、とても興味深い絵本でした。
子供はといえば、緻密な絵で、すぐに何の恐竜か分かり、普段は肉食竜を強いが悪者、草食竜を弱いが優しいモノ、と捉えていたのが、今回ばかりは逆転。
ティラノサウルスにすごく感情移入していました。
強くてかっこよいばかりではない肉食恐竜の話を読んであげられたのは、とてもよかったです。
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自信を持っておすすめしたい たのしい!  投稿日:2012/01/11
11ぴきのねこどろんこ
11ぴきのねこどろんこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
子供の大好きなシリーズ。
ねこたちのやるコトは、良いことでなくても何か憎めない。
それは、ちょっとイタズラでも困っているヒト(人じゃないけど)を見ると助けてあげたり、結局お人好しだったりするからでしょうかね。

どろんこ姿を見て子供は大喜び。
11ぴきのすることはなんでも面白く映るみたいです。
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