どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

あちゃまる

ママ・50代・岐阜県

あちゃまるさんの声

全172件中 151 ～ 160件目

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おばけはこわーい　

投稿日：2009/04/18

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

まだおばけというものが怖いものとわかっていないので、残念ながら今のところ、寝かし付けるのに効果はありませんでした。
しかし、違うところで効果てきめん！ちょっと悪い事をした時や、行ってほしくない場所に行った時に、「おばけ出てくるよ～」と言うと、さっさと言うことを聞いてくれるように。この絵本のおかげでおばけというものを覚えてくれてうれしい！

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お月様大好き　

投稿日：2009/04/18

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

息子はちょっと機嫌が悪い時などにお月様を見せると何故か機嫌が直るし、お月様を見るのが大好き。
だから、この絵本も大きなお月様の絵が出てくると、触りたい、取って取ってという感じで手を動かしています。ページが大きく開いたり、上に大きくなったりするのでなかなかスムーズに読んであげられないのですが、こういうしかけ絵本的なものは読んでいる側も楽しくていいですね。

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母になったからこそグッとくる本　

投稿日：2009/04/18

ちいさなあなたへ
	作: アリスン・マギー絵: ピーター・レイノルズ訳: なかがわちひろ出版社: 主婦の友社

本当にウルウルきます。出産し自分が母親になった今だからこそ、この絵本を読んで、言葉では言い表せない色んな感情が芽生えました。
我が子のこれからをこの絵本と照らし合わせつつ、息子が大きくなった時、この本を読んでほしいと思いました。

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久々のヒット！　

投稿日：2009/04/17

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

息子は乗り物系が大好きなので、最近乗り物系の絵本ばかり好んでいたのですが、乗り物系でないこちらの絵本に見事にはまりました！
ぞうくん、かばくん、わにくん、かめくんと絵も可愛いし、見やすい。
それに、１ページあたりの文がちょうどいい感じなので飽きずに最後まで聞いています。毎日必ず読んでと催促される絵本です。

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初めての紙芝居　

投稿日：2009/04/17

紙芝居ごろん
	作・絵: 広川沙映子出版社: 童心社

初めての紙芝居としてこちらを選びました。１ページあたりの文が短いので1歳の息子でもちゃんと聞いていてくれます。
絵も大きくわかりやすいので、めくる度にニコニコして楽しみにしています。
また、あっちへごろん・・・こっちへごろんと読んでいるうちに、息子もごろんと真似をするので可愛いです。この紙芝居をきっかけに色んな紙芝居を読んでみたいと思わせてくれる作品でした。

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なんともせつなくおもしろい！　

投稿日：2009/04/17

ぼくがおっぱいをきらいなわけ
	作・絵: 磯みゆき出版社: ポプラ社

断乳を前にここはいっちょこの絵本を読んでみたらどうなるかと思って読んでみました。
息子はおっぱい大好きっ子なので、なんかものすごくはがゆい感じで聞いている感じです。途中で逃げだしたりもしてました（笑）
読んでいる私のほうが、なんとなくせつなくなってしまうというか、やっぱりみんなおっぱいが大好きなんだなと改めて実感できる絵本でした。

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クレーン車大好き　

投稿日：2009/04/08

まかせとけ
	作・絵: 三浦太郎出版社: 偕成社

最近家の裏でクレーン車が動いているのを見てからクレーン車にやみつきの息子なので、この本はやはり息子のお気に入りに。
親である私自身も知らないクレーン車の名称が出てくるので、こちらまで勉強になりました。
すぐに読み終わってしまうのですが、逆に1歳の子供には飽きなくて良いみたいです。

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読み継がれている本　

投稿日：2009/04/08

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

さすがベストセラーなだけあって、1歳の息子も絵本の前でじっと
聞き入っていました。
うんとこしょ、どっこいしょの所を身振り手振りでやれるから楽しく
読み聞かせができます。
ただ1歳半の息子は、最後まで読み終える迄に飽きてしまうらしく、
途中でどこか行ってしまうか、聞きながらも他ごとをしたりしてます・・・。もう少し大きくなったらまた違う感じ方が出来ると思うのでまたその時にも読んであげたいです。

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あひるにチュー　

投稿日：2009/02/25