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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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あちゃまる

ママ・50代・岐阜県

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あちゃまるさんの声

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なかなかよいと思う 遊びがいがある　 投稿日：2009/01/26
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
きんぎょを探すのが楽しい絵本です。でもすぐにどこにいるかわかってしまうので、何回か読んでいるうちに飽きてしまうらしく、きんぎょ以外の物の名前を教えて遊んでいます。
きんぎょ以外にも色んな絵が載っているので、お勉強にもなり親子で楽しめる本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 食べるのも読むのも大好き　 投稿日：2009/01/26
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ホットケーキを作る過程がとてもわかりやすく描かれていて、
混ぜる時や卵を割るしぐさをしながら読むと、息子も同じように
真似して動作をするので、親子で楽しめる絵本です。
実際にホットケーキを食べるのも好きだし、まだこれからも長く愛用できる本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 長く愛用できる本　 投稿日：2009/01/26
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし
出版社: 偕成社
最初は1歳前に読んだのですが、あまり興味を示さなく、がっかりしたのですが、少し間をおいてからまた読んでみると、自分から読んでほしいと本を持ってくるようになりました。穴の開いたところに自分の指を入れたり、カラフルな絵にページをめくる度、うわ〜っという感じでニコニコの表情になります。まだストーリーの内容がよく解っていないと思うのですが、これから内容を理解出来るようになると、また違った楽しみ方が出来るのではないかと思います。
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なかなかよいと思う 笑顔がいいおかお　 投稿日：2008/10/01
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男
出版社: 童心社
いいおかおってどんな顔？どういう意味？って大人の私は考えてしまうのですが、子供にはそんなことは関係ないのですね。
おじいちゃんが、「いいお顔して」って言うと、にや〜っとありったけの笑顔で微笑んでいます。
誰も教えたわけではないのに、この絵本を通してそういう事をするようになった息子が愛しくてたまりません。
とてもほのぼのしていて、やさしい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい カラフル絵本　 投稿日：2008/09/17
でんしゃ
でんしゃ 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる
出版社: 金の星社
毎日家の前で本物の電車を見て、喜んでいる息子。やっぱりこの本にはまりました。ページをめくるたびにでんしゃ以外の絵も指さすし、最後のほうの「はっしゃおうらい」では、私が手を挙げると同じように手を挙げるようになりました。とにかく１日何回読んでも飽きないらしく催促してきます。買って良かった本の仲間入りです。
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なかなかよいと思う かえるさんに興味津々　 投稿日：2008/09/12
おさんぽおさんぽ
おさんぽおさんぽ 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
色づかいや絵がけっこうリアルですが、かえるさんがこの絵本に出てきて覚えたことで、外で本物のかえるさんに遭遇した時、すごく喜んでいました。庭先などにいる、アリやかたつむり、かえるなどを覚えるのに、良いきっかけとなる本だと思いました。
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なかなかよいと思う 絵がはっきりしていてわかりやすい　 投稿日：2008/09/12
うしろにいるのだあれ うみのなかまたち
うしろにいるのだあれ うみのなかまたち 作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ
出版社: 幻冬舎
もうすぐ1歳になる子供に読んだのですが、カニさんやタコさんの絵のページにくると指をさして喜びます。毎日、読んでほしいと催促してきます。
生き物の絵が大きくてはっきりしているので、子供にもすごく見やすい本だと思います。ちょっと子供には難しいかなと思われる生き物も出てきますが、絵がかわいいし、そのうち覚えてくれるだろうと期待しています。
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自信を持っておすすめしたい やっぱりこの本はすごい！　 投稿日：2008/09/07
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男
出版社: 童心社
「いないいないばあ〜」と普通に読んでいたのですが、読み聞かせをしてくれる人の読み方を聞いていたら、ちょっとリズムをつけて普通に読むのとは全然違ったので私もそれ以来そういう読み方で読んでいます。
「ばあ」というページにいくときに、ちょっと間をあけてめくるのを遅らせてみたりすると、私の顔をチラチラ見ながら「まだ？まだ？」という感じで、「ばあ」のページを見るのを楽しみにしています。
4か月頃から読んでいた本ですが、1歳近くになる今も読んでほしいと本を持ってきます。
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自信を持っておすすめしたい リアルで美味しそう　 投稿日：2008/09/01
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
最初に出てくる大きなスイカに興味津々でにっこり笑っています。
実際食べた事がある果物だと本に向かって指を指したり、笑ったりしていますが、まだ食べたことのない物が出てくると不思議そうな顔をして絵をじっと見つめています。とにかく本物そっくりの絵なので、見ていてすごく美味しそうだし、息子も一人でﾍﾟｰｼﾞをめくったりして既にボロボロの状態です。
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なかなかよいと思う リズミカルに読める絵本　 投稿日：2008/08/30
ちゅっ ちゅっ
ちゅっ ちゅっ 作・絵: MAYA MAXX
出版社: 福音館書店
シンプルな絵本で動物さんが次々に出てきて、ちゅっちゅっとしているのでほのぼのしています。
最後のところはやはり息子の名前におきかえて、ちゅーっとすると喜んでいるので、スキンシップになってママも楽しい絵本です。
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