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あちゃまる

ママ・50代・岐阜県

あちゃまるさんの声

全172件中 141 ～ 150件目

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色んな見方ができる　

投稿日：2009/04/23

じどうしゃ
	作・絵: 寺島竜一出版社: 福音館書店

字のない絵本でした。
車大好きな息子なので、表紙から大喜び。絵も本格的でレトロっぽい
ところがたくさん持っている乗り物関係の絵本と違って新鮮でした。
字がないので、自由自在に読むことが出来ておもしろいです。

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やさしい絵　

投稿日：2009/04/23

もしもしおでんわ
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

黒電話が息子にはピンとこないらしく、受話器が好きな息子の反応はイマイチでしたが、アヒルさんやちょうちょ、太陽さんと可愛らしい絵が登場するので、そのあたりで喜んでいます。
特にアヒルさんは、おふろでちゃぷちゃぷの絵本に出てくるアヒルさんとほぼ同じ感じなので、その絵を覚えていておふろでちゃぷちゃぷの絵本を持ってきます。

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急いでいる先は！　

投稿日：2009/04/23

どんどこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

どんどこどんどこ、オムツ一枚のももんちゃんが急いで走っています。
自分より大きなクマさんも投げ飛ばし、転んでもはい上がって、急いでいきついた先は・・・。
なんだか最後にじーんときてしまいました。
息子も朝起きてから夜眠るまで止まることなく動き回っていますが、
やっぱりママの姿見えなくなると不安だもんね～。
ママ～って手を広げて走ってくる姿がももんちゃんと重なります。

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車好きなら・・・　

投稿日：2009/04/22

ぷっぷーぶっぶー
	作・絵: 長野ヒデ子出版社: ポプラ社

乗り物、特に車好きの息子は表紙の赤い車の絵を見ただけで、にんまり笑顔。ぶっぶーぶっぶーとうるさいです。
実際、絵本の中の文もぶっぶー、ぷっぷー、がががーなどばかりなので、息子と二人して言い合っております。
そして絵や色使いが可愛らしいので見ていてもほのぼのしますね。
赤ちゃんのうちから読んでも十分喜びそうな絵本だと思いました。

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スキンシップに！　

投稿日：2009/04/22

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

初めは1歳前に読んだので、その時の反応がイマイチで、あれ？気に入らなかったのかしらと思って読む回数が少なかった本ですが、今となっては段々理解出来てきたらしく、パパママがくっついたのところは同じようにするとニコニコ笑っています。
こうやってスキンシップしながら絵本が読めるし、内容もシンプルで解りやすいので親子共に楽しめる絵本です。

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りんごくん大好き！　

投稿日：2009/04/20

紙芝居りんごくんのおうちはどこ？
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 童心社

真っ赤な可愛いりんごくんが登場しているので、息子は常にりんごくんを目で追っています。
そして自分の知っているチューリップやさくらんぼ、苺、お野菜が出てくるので、「おー」とか言いながら指をさして喜んでいるので、読み応えがあります。
どういうお店屋さんにどういう物が売っているのかを知るいいきっかけになる絵本だと思います。

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乗り物好きなら大好きですね　

投稿日：2009/04/20

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

前からも後ろからも読めるという絵本は初めてだったので、私自身が興味ありました。
どちらから読んでもストーリーとして成立するなんて、とっても感動的です。
デデデンドドドン等と、ページごとに電車の走る音が微妙に違うのも、そのページのシーンに合っていて、さすがだと思いました。
乗り物大好きの息子は、もちろん電車、トンネルを指差し興奮してます。

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勉強になる☆　

投稿日：2009/04/18

せんろはつづく
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

乗り物大好きなのでこういう乗り物系は本当に喜ぶのですが、
この絵本は単なる電車が出てくるというだけでなく、どうして線路ができるか、踏み切りがあるのかなどと考えることができていいと思います。まだ1歳の子にはそこまで考える事はできないかもしれないけど、踏切をみるだけで「おおー！」と興奮するし、もう少し大きくなってから、どういう反応を見せるか楽しみな本で長く使えそうです。

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コミュニケーションがとれる☆　

投稿日：2009/04/18

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

普通に読んであげるだけでなく、子供自身がページをめくって遊べるのでそれだけでも楽しそうです。
ひよこさん、猫さん、恐竜さんなどがそれぞれ迫力ある絵で登場してくるので、こちらが大げさに「ばぁ～！」などと言うとケラケラ笑ってくれるので親子とも楽しめる絵本ですね。
最後のママのお顔のところでは本物のママの目が穴にあてはめることが出来るので、それも楽しんでいます。ただ、穴に指をつっこんでくる事があるので危ないのですが・・・（笑）

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子供ならではの世界　

投稿日：2009/04/18

ごぶごぶごぼごぼ
	作: 駒形克己出版社: 福音館書店

最初は1歳になる前に読んだのですが、絵本の中に丸い穴があいているという事にちらっと反応を示しただけで、あまり好きではないのかなという感じだったのですが、1歳を過ぎてから自分でこの本を持ってきて読んでと催促するようになりました。正直言って私自身この絵本の意味がよく解らないのですが、子供ならでというか、子供だからこそこの絵本にハマる何かがあるのでしょうね。穴に指を入れて楽しむのはもちろん、ごぶごぶごぼごぼ等という言葉もおもしろいようです。

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