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minatsu

ママ・50代・東京都、男の子17歳 女の子13歳

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自己紹介
ずっと仕事を続けてきて、息子の出産とともにきっぱりと仕事は辞めてしまった専業主婦です。二人の子供の成長があまりにもめまぐるしいので、それを精一杯楽しめればと毎日奮闘中です。
好きなもの
これ!というものはありませんが、子供のものを小さいうちは手作りで作ってやりたいと思いますね。洋裁を習ったことはないので、型紙さえあればなんとかミシンで縫える、という程度ですが、小さいうちだから多少素人くさくても許される範囲だと思って、かわいい小物や服を作ってあげたいです。
ひとこと
息子や娘に読んでやった本しかレビューは載せていません。そのときの息子や娘の様子や親としてどう感じたかなどを添えながら、書いていきたいと思います。月齢や成長具合によってはその本の意味も変わってくると思うので、そういう参考になればいいと思います。

minatsuのお気に入り

公開

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  • おいもさんがね・・

minatsuさんの声

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なかなかよいと思う すごい大玉ころがし  投稿日:2011/11/17
パオちゃんのうんどうかい
パオちゃんのうんどうかい 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。パオちゃんの運動会の大玉ころがしでいろいろなハプニングがおき、結構笑えます。今はこんな大玉ころがしはやらなくなってしまったのかな?たしかにリアルでも大玉ころがしっておもしろいのになーと思い出しました。息子も大玉ころがしがおもしろそうでやってみたいと絵本を読み終えてつぶやいてました。ないんだよねーうちの幼稚園。
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なかなかよいと思う サンタを追求する  投稿日:2011/11/15
やさいのクリスマスおおさわぎ
やさいのクリスマスおおさわぎ 作: さくら ともこ
絵: 米山 永一

出版社: PHP研究所
4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。サンタクロースに会いたくてしょうがないやさいたちは、その特徴でサンタが来たと何度か思い込んでしまいます。その極めつけはケチャップと間違えること。やさいばかりの中に「赤」が必要なのでケチャップを登場させるとは!とちょっと笑えましたよ。そして、最後にはちゃんとサンタが登場。クリスマスに読んであげるとちょっと楽しくなる絵本ですね。絵がきれいなイラストなので、見ていて楽しくなりますよ。
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なかなかよいと思う おねえちゃんも大変です  投稿日:2011/11/15
やっぱり たまごねえちゃん
やっぱり たまごねえちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。たまごにいちゃんだけでなく、おねえちゃんのお話。たまごの殻をとってたまごねえちゃんを卒業したねえちゃんですが、妹の面倒をみることがどんなに大変か痛感し、やっぱりたまごねえちゃんに戻る・・・というおち。なんだか、気持ちわかるなー。息子には妹ができたばかりで、今はまだかわいいだけですが、きっとそのうち面倒をみることの大変さを痛感する日もくるんだろうなーとちょっとくすくす笑っていました。息子はこのシリーズの本が大好きなので、ただけらけらと笑っていましたが・・・。
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自信を持っておすすめしたい ちょっとぎょっとする写真も・・・  投稿日:2011/11/15
だれだか わかるかい?
だれだか わかるかい? 写真・文: 今森 光彦
出版社: 福音館書店
4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。特に虫が好きという息子ではありませんが、こんなどアップの虫の顔ばかり見せてもらえてちょっとどっきり。私でも見たことがないし、同じ種類でもこんなに違う顔なんだ、と新しい発見がでてきます。ただ、虫が好きな子は本当に楽しめると思いますが、息子みたいにあまり好きではないとちょっと長々とあきてしまいます。そして、写真もどアップなので、ちょっとぎょっとするかもしれません。珍しい切り口の本なので、おもしろいとは思いますよ。
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自信を持っておすすめしたい こっぱずかしいけど、一生懸命  投稿日:2011/11/15
ひなたむらのしんまいおまわりさん
ひなたむらのしんまいおまわりさん 作: すとう あさえ
絵: 上條 滝子

出版社: PHP研究所
4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。おまわりさんになって生まれ育った村に勤務を始めます。そこで、最初の仕事が、迷子のうさぎをおばあさんの家に連れて行くこと。他の子供たちと遊びながら、緊張をほぐして、楽しませてとおよそおまわりさんらしくないところもありますが、とても一生懸命。そして、そのおばあさんというのがおまわりさんのようちえんのころの先生だったことも判明。生まれ育った村だからこそ、まわりのみんなが自分の小さかったころを覚えている人ばかり。なんだかこそばゆいなと読んでいて思いましたね。息子は、おまわりさんに遊んでもらっているところがうらやましそうでしたよ。木の実を食べたり、どんぐりでスプーンを作ったり・・・。
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ふつうだと思う なぜソーセージが?なぜ空を飛ぶ?  投稿日:2011/11/15
にわとりこっことソーセージ
にわとりこっことソーセージ 作・絵: 篠崎 三朗
出版社: 至光社
4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。読み終えて、ふたつの疑問が。なぜソーセージが登場しているのだろう?なぜ、空を飛ぶ必要があったのだろう?その奇妙なところが違和感を感じた絵本です。こういう奇妙さを好むかたでしたらお勧めですが、わけがわからないという意味ではあまりお勧めできません。
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あまりおすすめしない なぜゴリラが・・・  投稿日:2011/11/15
ぼくがパジャマにきがえていると
ぼくがパジャマにきがえていると 作・絵: にしかわ おさむ
出版社: PHP研究所
4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。パジャマに着替えていると誰かがのぞいていると気になってみると、ゴリラが・・・おばけが・・・となぜか二本立て。なぜゴリラがいるのかわかりません。おばけだけで十分ストーリーとしては成り立つし、ボリュームもあると思うのですが・・・。息子は、トリケラトプスに興味をしめしていました。恐竜がでてくるので、恐竜が好きな子にはお勧めかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 表紙ですでに始まっている  投稿日:2011/11/15
ねずみくんのしりとり
ねずみくんのしりとり 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。幼稚園でもしりとりがはやっていて、すぐにしりとりをやろうとうるさい息子。そんな息子に読んでやりましたが、おもしろいことに字や絵として目の前に登場してもイマイチの反応。しりとりって意外と頭を使う遊びなのかもしれないな、と思いました。それだけ空を見つめながら考えて、次へつなげていくという訓練なのです。目の前にその言葉が絵とともにでてきても実感がわかないみたい。でも、しりとり自体は、表紙から始まって、最後にまた表紙に戻るというエンドレスな状態。○○の△△と普通はあまりやらないタイプの所有格をつかったしりとりですが、このシリーズででてくるキャラクターでよくできているな、とおもいましたよ。しりとりが好きな子にはお勧めですね。
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自信を持っておすすめしたい 動物に関連した音  投稿日:2011/11/15
てんとうむしぱっ
てんとうむしぱっ 作: 中川 ひろたか
写真: 奥田 高文

出版社: ブロンズ新社
5ヶ月の娘に読んでやりました。てんとうむしやかえるなど、見開き2ページを2セットでくくった動きのある絵本です。てんとうむしが、ページをめくるとぱっと飛んでいってしまうという感じです。てんとう虫など、あかちゃんにもはっきりとした色合いのものを登場させ、それが変化する様子を見せる。そしてそれに伴った音もあるので、視覚と聴覚を同時に刺激して、とても娘はおもしろそうで、喜んでいましたよ。声をあげていました。
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ふつうだと思う ピンクでちょっとどぎついです  投稿日:2011/11/15
ころころにゃ−ん
ころころにゃ−ん 作: 長 新太
出版社: 福音館書店
4ヶ月の娘に読んでやりました。ピンクのペン一本で描かれたような絵本で、猫の子供が次々と母猫の背中に登っていきます。最後にお父さん猫?のような大きな猫が乗ってきますが、ちょっと私は娘にどうかな?と悩みました。色もピンク一色なので、ちょっとどぎついなーと、はっきりしているは通り越していると思いましたね。イマイチだな、と思いました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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