あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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ｍｉｎａｔｓｕ

ママ・50代・東京都、男の子17歳　女の子13歳

自己紹介: ずっと仕事を続けてきて、息子の出産とともにきっぱりと仕事は辞めてしまった専業主婦です。二人の子供の成長があまりにもめまぐるしいので、それを精一杯楽しめればと毎日奮闘中です。

好きなもの: これ！というものはありませんが、子供のものを小さいうちは手作りで作ってやりたいと思いますね。洋裁を習ったことはないので、型紙さえあればなんとかミシンで縫える、という程度ですが、小さいうちだから多少素人くさくても許される範囲だと思って、かわいい小物や服を作ってあげたいです。

ひとこと: 息子や娘に読んでやった本しかレビューは載せていません。そのときの息子や娘の様子や親としてどう感じたかなどを添えながら、書いていきたいと思います。月齢や成長具合によってはその本の意味も変わってくると思うので、そういう参考になればいいと思います。

ｍｉｎａｔｓｕのお気に入り

ｍｉｎａｔｓｕさんの声

全1805件中 471 ～ 480件目

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へんなのかなー　

投稿日：2011/11/10

ライオンのへんないちにち
	作: あべ弘士出版社: 佼成出版社

4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。この本、実は前作があるらしいのですが、それを読まずに読んでしまい、なんだかそんなにへんな日なのか理解に苦しみました。そんなにへんでも楽しそうでもない、まあ普通の日かな？とぐらいにしか・・・。やっぱり「いいいちにち」という本があるらしいので、それを読んでからのほうがいいかもしれません。

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一緒におひざで遊べますね　

投稿日：2011/11/10

りんごりんごりんごりんごりんごりんご
	作: 安西水丸出版社: 主婦の友社

4ヶ月の娘に読んでやりました。「りんごりんごりんご」のところでいっしょにひざを揺らしてやると、とても喜んでニコニコ。隣で4歳の兄も聞いていたので、一緒に歌ってくれ、3人で楽しみながら読めた絵本でした。赤いりんごがとてもよく見えるらしく、娘も必死にりんごに見入っていましたよ。こういうみんなで楽しめる絵本、大好き！

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４コマ漫画みたい・・・　

投稿日：2011/11/10

はっけよいごりまる
	作・絵: 国松エリカ出版社: Gakken

4歳1ヶ月の息子に読んでやりました。ごりまるというゴリラの日常にあるちょっとしたおかしかったことが相撲の技にかけて、4コマ漫画のような絵本です。そんなに難しいことはないのですが、こういう起承転結のおちのあるの絵本はまだ息子には難しかったみたい。漫画チックな絵でわかりやすいとは思いますが、絵本という感じではないかも。

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おとこのこではなくきつねです　

投稿日：2011/11/10

とうげであったおとこのこ
	作・絵: 梅田俊作／佳子出版社: PHP研究所

4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。とうげでであったのは、おとこのこにばけているキツネ。でも、尻尾が見えてるよー。知らない不利をして、おとこのこと一緒に遊んであげるおはなし。息子はまだたぬきやキツネがばけるといわれている動物とは知らない様子。それを教えてあげるいいきっかけの絵本でしたよ。化けていることをやさしく伝えるようにして、きつねを毛嫌いしたり、ばかにしたりしないので、とても前向きな絵本でしたね。息子は楽しんでいました。いろんなキツネの描き方がありますが、前向きな捉え方をするならばこの本がお勧めです。

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生活の中の繰り返し言葉　

投稿日：2011/11/09

ゆめにこにこ
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

4ヶ月の娘に読んでやりました。0歳児に「ゆめ」なんて難しい概念を説明するのかな？とおもいましたが、身の回りの生活空間で起きている様々な行動を連想させる繰り返し言葉が次々登場。きっと娘だけだとなかなか実感が伴わないかもしれませんが、4歳のお兄ちゃんがそばにいるので、私に怒られながらも彼なりにいろいろとがんばっているその姿を見ているので、聞いたこともあるのではないでしょうか？当たり前の周りにあふれている様々な音を読んであげるだけなので、楽しめますよ。娘もなんとなく、楽しめたみたい。

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ハロウィンとは関係あるような、ないような　

投稿日：2011/11/09

ハロウィンナー
	作・絵: デーヴ・ピルキー訳: かねはらみずひと出版社: アスラン書房

4歳1ヶ月の息子に読んでやりました。ハロウィンにと思ったのですが、あまりハロウィンのことを説明した本とはいえませんね。一応ストーリーの最後にはハロウィンの当日に起きたことになっていますが・・・。どちらかというと、身体的理由で意地悪されたり仲間はずれにされていたのに、助けてもらうと見直される、というそういうお話。まあ、単純でわかりやすいけど、最後のハロウィン当日の様子はシルエットというか、暗めなのでわかりにくいかも。普通の絵本として読んでやればいいと思いますね。

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きりかぶとの交流　

投稿日：2011/11/09

きりかぶのあかちゃん
	作: まど・みちお絵: 白根美代子出版社: 国土社

4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。ある切り株が動物たちにたきぎにされたことをうらんでか、動物たちにたんこぶを「あげる」ことに。でも、冬には寒そうだと動物たちが枯れ草で切り株を包んであげると、春にはきりかぶから小さな芽がでていた、というお話。なんだか、たんこぶを「あげる」というのがとっても気になりました。具体的になにかを切り株がしているわけではなさそうですが、なんだか罰のように映ってヘン。それに対し、枯れ草で暖かく切り株を包んであげるその姿は優しさなんだろうな・・・と。話の持って行きかたに不自然さを感じ、？？？になることが・・・。なんか、変な絵本で、あまりおすすめできませんね。

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おっぱいたくさん！　

投稿日：2011/11/09

おっぱい
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

4ヶ月の娘に読んでやりました。いろんな動物のいろんなおっぱいが沢山登場。数や大きさ、飲み方の違いなど、同じ哺乳類でもこんなに違うんだ・・・とこちらもびっくり。おっぱいが大好きな娘でも、こんなにいろいろなおっぱいを見せてもまだわからないみたい。でも、繰り返し今夢中なおっぱい、ちゅーちゅーを見せてあげれば、最初の言葉になるかも・・・。

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絵がちょっと雑かな・・・　

投稿日：2011/11/09

おっぱいちゅうちゅう
	作・絵: あべ弘士出版社: 小学館

4ヶ月の娘に読んでやりました。いろいろな「おっぱい」の絵本を見せてやりましたが、この絵本の絵はちょっとわかりづらい、独特の絵ですね。いろいろな哺乳類のいろいろなおっぱいが登場します。独特な絵は、赤ちゃんの目にはおもしろく映るのか、よく笑っていましたよ。今、一番夢中なものを読んであげたいと思えます。

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絵がはっきり、お話はママしだい　

投稿日：2011/11/09

じのないえほん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

4ヶ月の娘に読んでやりました。この絵本は「訳者」がいるのに、タイトル以外まったく字がありません。だから本の読み聞かせは十人十色、同じ人でも毎回読み方が変わります。そういう特徴の絵本なので、おもしろいですよ。娘ははっきりとした色使いの絵を一生懸命追いかけて見入っていました。とにかくぱらぱらと変わる絵がテレビのようなのかも・・・。

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