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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳 女の子19歳

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ちょてぃさんの声

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なかなかよいと思う ほのぼのクリスマス  投稿日:2012/01/17
クリスマスのおかいもの
クリスマスのおかいもの 作: たしろ ちさと
出版社: 講談社
クリスマスシーズンに読みたい本です。
ほのぼのした絵と文章に、とても温かな気持ちになれます。子供も私も気に入りました。絵の細かな部分まで、じっくり見て楽しみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 相手を思う  投稿日:2012/01/17
しろいうさぎとくろいうさぎ
しろいうさぎとくろいうさぎ 文・絵: ガース・ウィリアムズ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
とにかく絵が美しいです。
ストーリーも愛情いっぱい溢れるような相手を思いやるストーリーで素晴らしいです。優しい気持ちになれます。
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なかなかよいと思う 自然の営みに乾杯!  投稿日:2012/01/17
ことりをすきになった山
ことりをすきになった山 作: アリス・マクレーラ
絵: エリック・カール
訳: ゆあさ ふみえ

出版社: 偕成社
雄大な自然の営みを感じることができる一冊です。言わずと知れたエリック・カールのイラストが力強く、自然の息吹をとても巧みに表現しています。ストーリーも感動的で、本来感情などもたない山の感情や小鳥とのやりとりにとても引き込まれました。
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なかなかよいと思う 素敵な家族像  投稿日:2012/01/17
パパが宇宙をみせてくれた
パパが宇宙をみせてくれた 作: ウルフ・スタルク
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: BL出版
父と子の素敵な触れ合いがほのぼのと描かれていて、こんな親子になりたいなあと、しみじみ思いました。時々登場する母親の立場も温かくて理想の家族像です。ますます親子の触れ合いを大切にしたくなる一冊でした。
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なかなかよいと思う お正月に  投稿日:2012/01/17
おせちいっかのおしょうがつ
おせちいっかのおしょうがつ 作・絵: わたなべ あや
出版社: 佼成出版社
お正月に読みたい本です。おせちの具材がチャーミングな姿で登場し、子供も私も楽しみました。それぞれの具材のいわれも、最後に書かれていて、参考になりました。おせち博士になれそうです。
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なかなかよいと思う 笑いを誘う  投稿日:2012/01/17
おならのしゃもじ
おならのしゃもじ 作: 小沢正
絵: 田島 征三

出版社: 教育画劇
小学校低学年向けの読み聞かせ会で読みました。
幼稚園から低学年くらいの子は、おならっていうだけで興味津々なので、タイトルを言っただけで、笑いが。読んでいる最中も何度も笑い声が上がりました。笑いを取りたい時に、お勧めの本です。でも、教訓めいた昔話ではないので、あくまでもかる〜い読み物としては、お勧めです。
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なかなかよいと思う ほんわかすてき!  投稿日:2012/01/08
ポカポカホテル
ポカポカホテル 作: 松岡 節
絵: いもと ようこ

出版社: ひかりのくに
子供の頃からいもとようこさんのイラストのファンです。この本も期待をうらぎらないかわいく、きれいな色彩のイラストでとても楽しく、親子で読ませていただきました。寒い冬の日に温かな気持ちにさせてくれるやさしいタッチの絵本です。
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なかなかよいと思う ベッドタイムストーリー  投稿日:2012/01/08
頭のいい子を育てるおはなし 366
頭のいい子を育てるおはなし 366 作: 主婦の友社(編)
出版社: 主婦の友社
毎晩、布団に入ってからの読み聞かせに、今年はこの本を選びました。1話3分程度で読み終わるので、寝かし付けに読むのに丁度良いです。作品の数も挿絵のテイストも本当にバラエティーに富んでいるので、我が家の場合は、こどもが選んだ作品から、読んでいますが、読んだ日付を記入しておく欄も設けられているので、どこから読んでも読み忘れなく、全部読み進められそうです。読んだ日付にシールを貼るページとシールも付いているので、シール貼りが大好きなこどもはわくわくして取り組むので、読み聞かせがばっちり習慣として定着します。ただ、本来の作品がもっと長いものなども、さらりと短くまとめられているため、広く浅く色々なお話を知ることはできますが、ちゃんとその作品を楽しむためには、ぜひオリジナルを読むことをお勧めします。
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なかなかよいと思う 自分は自分  投稿日:2012/01/08
さかなはさかな
さかなはさかな 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
隣の芝が青く見えるという諺があるように、他人の暮らしに憧れたり、無い物ねだりしたりする人がいるけれど、自分に合った暮らしというのは、自分の目の前にあるものだということをこども向け絵本ながら、大人も教えられる作品です。さかなはやっぱりさかなとして水の中で暮らすのが一番だと、他の生き物の暮らしに憧れていたさかなが気づく時、なんだかこどもながらにほっとするようです。分かり易いけれど、奥が深い作品です。
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なかなかよいと思う いろんなおもち  投稿日:2012/01/08
もちもちおもち
もちもちおもち 作・絵: 庄司 三智子
出版社: 岩崎書店
いろいろな種類のおもちがたくさん登場して、とてもかわいくて、おいしそう!おもちが食べたくなっちゃいました。お正月にぴったりで、この本に出てきた今までに試したことがない食べ方でおもちをたべたりもしました。
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