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たちばな

ママ・30代・東京都、女の子6歳

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たちばなさんの声

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なかなかよいと思う 「にせ」じゃなくない?!  投稿日:2024/04/24
パンどろぼうvsにせパンどろぼう
パンどろぼうvsにせパンどろぼう 作: 柴田 ケイコ
出版社: KADOKAWA
「にせ」ではなく立派なパンどろぼうでした。笑
本家(?)パンどろぼうも改心したもんだなぁ〜と、謎の親心で読んでしまいました。
しかしまぁ最後に作るパンの美味しそうなことといったら!
パンどろぼうvsにせパンどろぼうの場面は親子でドキドキしながら読みました。
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なかなかよいと思う やっと読めた  投稿日:2024/04/24
パンどろぼう
パンどろぼう 作: 柴田 ケイコ
出版社: KADOKAWA
パンどろぼうシリーズは図らずして「おにぎりぼうやのたびだち」から入ってしまったので、ようやく1話を読めた感じです。
個人的にはパン屋のおじさんの頭がとても気になります。笑
娘はパンどろぼうがパン屋に忍び込み盗み出すまでの場面が好きなようです。
パンを作ったことのある身としては、「おいしいパンをいくら食べたところでおいしいパンはそうそう簡単に作れるようになんてならないんだぞ〜」と若干意地悪な感想をもってしまいました^^;
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自信を持っておすすめしたい 大人も子供も  投稿日:2024/04/24
あつかったら ぬげばいい
あつかったら ぬげばいい 作: ヨシタケシンスケ
出版社: 白泉社
全年齢におすすめできる内容でした。
子供にはわからないだろうな〜なんてページもいくつか。言わんとするところがわからなくても、そこはヨシタケシンスケさん。絵だけでクスっとなれるので子供も飽きずに読めました。
「へやがちらかってたら」のところ、片付け超得意な人以外は必見です。読み終わって即実践しました。
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なかなかよいと思う 惜しかった  投稿日:2024/04/24
ごはんのずかん
ごはんのずかん 作: 大森 裕子
監修: ごはん同盟

出版社: 白泉社
「おすし」「パン」「めん」「おかし」同様、こちらも本格的でした。めんに続きごはんでも世界にはこんなにお米料理があったのかと驚きました。優しい雰囲気かつ本格的なイラストはいつまでも眺めていられます。
ただ、一つ残念だったことが…「ピビム(混ぜる)」+「パブ(ご飯)」で「ピビンパ」のはずが、「ビビンバ」表記になっていました。ずかんと名乗る以上はきちんと表記してほしかったな〜と思います。(まぁ私も大人になってから知ったのですが…だからこそという思い)
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ふつうだと思う 色々と、予想と違った!  投稿日:2024/04/12
みてみて おばけ
みてみて おばけ 作・絵: ささき みお
出版社: 国土社
「みてみておばけ」という種類(?)のおばけのお話かと思ったら、「見て見て、おばけ!」という意味だったのですね・・・勘違い。
影っておばけに見えてどきっとするよね〜なんて読み進めていたら、普通におばけそのものも出てきてびっくり。
表紙の雰囲気的にちょっと怖いおばけかなと思いきや、お友達になれるタイプのおばけさん。
色々と予想と違った展開でした。
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なかなかよいと思う わ〜っとなる感じ!  投稿日:2024/04/12
ぼくって、ステキ?
ぼくって、ステキ? 文: ファン・インチャン
絵: イ・ミョンエ
訳: おおたけ きよみ

出版社: 光村教育図書
勘違いから突然意識しちゃってわ〜っと浮足立った感じになり、そして勘違いだと知っちゃって恥ずかしくてわ〜っとなる感じ…身に覚えのある人も多いのではないでしょうか。
もう数十年前のこととなる大人世代はふふっとなり、一方でまだそういう感覚を知らない未就学児に読んだら純粋に面白がっていました。さて、小学校高学年〜中高生が読んだら一体どんな感想を持つのかしら。。気になります!
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あまりおすすめしない ちょっぴり中途半端?  投稿日:2024/03/26
おばけとおやすみ
おばけとおやすみ 作: 新井 洋行
出版社: くもん出版
シリーズの他の本と同じく参加型なのですが、まさかの寝かしつけ絵本。いやいや、これだけカラフルでしかも毎ページのように参加させてたら寝ないでしょう。(笑)
うちでは寝かしつけの時に絵本を読むことがなく、いわゆる寝かしつけ絵本も読んだことがなかったので、読み終わったあと「え…電気消す?」と子供は逆に混乱していました。
うーむ、なんとも中途半端で個人的にはイマイチかなと感じました。
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ふつうだと思う 気付かなかった!  投稿日:2024/03/26
はるをさがしに
はるをさがしに 作・絵: 亀岡 亜希子
出版社: 文溪堂
物語が進むごとに春になってゆく様子に全く気付きませんでした…!起きてきたくまさんのセリフでようやく「あ、ほんとだ!!」となりました。
ただ、女の子1人で寝台列車(?)に乗るの?!とか、ハチさん花を摘むのは駄目なのに一生懸命集めた蜂蜜を分けるのはいいの?!とか、ちょいちょい気になるところがあったのが残念でした^^;
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なかなかよいと思う 相変わらずのジョージにほっこり  投稿日:2024/03/26
おさるのジョージ がっこうへいく
おさるのジョージ がっこうへいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
お、今回のジョージはうまくやってるじゃないか…と思った矢先に大惨事!でも今回はいつも以上に「役に立とう」と考えた結果だったので、しょんぼりするジョージが可哀想になってしまいました。最終的にきれいになって良かった!
個人的には絵の具の色合い、こぼれた水の描写がとてもきれいだなと感じました。
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なかなかよいと思う 色々びっくり  投稿日:2024/03/26
パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち
パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち 作: 柴田 ケイコ
出版社: KADOKAWA
「パンどろぼう読みたい」との子供のリクエストにひとまず図書館に向かい、シリーズほとんど貸し出し中だったなかで唯一あったため手にした一冊。まさかエピソード0だったとは!
全然パンどろぼう出てこないね〜と思っていたら最後「え、そういうことー!!」と叫んでしまいました。パンどろぼうって〇〇〇だったのか…とか(まずそこから知りませんでした)、おにぎりぼうやのたびだちってそういうこと…とか、いろいろびっくりでした。
なかなかテンポが良く面白かったので、他のシリーズも読んでみようと思います!
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