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ピンピン

ママ・30代・香川県、女の子4歳

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ピンピンさんの声

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ふつうだと思う たましいの正体は?  投稿日:2025/02/20
夜のおたんじょう会へ 新装版
夜のおたんじょう会へ 新装版 作・絵: きたに よしこ
出版社: ニジノ絵本屋
あたたかな色合いがホッとできる絵本です。誕生会にでかける女の子‟あたんちゃん”。特性のケーキ帽子をかぶっていきます。お供は犬の"モモ”です。もちろんモモもケーキ帽子をかぶっていきます。ついたおやしきでまっていたのは、たましいたち。この魂の正体がよくわからないけど、不思議と幸せな気持ちになる絵本です。
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ふつうだと思う 子どもの気持ちが手にとるように  投稿日:2025/02/15
あめのひのおるすばん
あめのひのおるすばん 作・絵: 岩崎 ちひろ
案: 武市 八十雄

出版社: 至光社
1人でお留守番する子ども(それも初めてかな?)の不安な気持ちが短い文章と、抽象的なイラストなのに、とても臨場感を持って感じることができます。女の子は正面をむいてなくて、読者と目があわないのですが、1場面だけこっちを向いているページがあります。それが、印象的です。
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ふつうだと思う 啓蒙的な内容でした  投稿日:2025/02/15
1わだけはんたいにあるいたら・・・・・・
1わだけはんたいにあるいたら・・・・・・ 作・絵: ベーレフェルト
訳: ビヤネール多美子

出版社: 偕成社
何かの暗示ですね。イラストはシンプルで、言葉もシンプルです。群れのなかに当然のように加わって、みんな同じ方向を向いていた”あるき鳥”たちでしたが、一羽が逆にあるいたことをきっかけに、自分たちには羽があること、=自由があることに気がつきます。
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ふつうだと思う 字のない絵本  投稿日:2025/02/15
アライバル
アライバル 作・絵: ショーン・タン
訳: 小林 美幸

出版社: 河出書房新社
さまざまな方面から絶賛されていたので、手にとりました。書評どおり、新しい絵本の世界ですね。テキストないので自分で想像していきます。想像が合っているのか、答えがほしいとおもうこともありますが、どれも正解なのでしょうね。
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ふつうだと思う 巻末にハングル  投稿日:2025/02/15
うさぎのさいばん
うさぎのさいばん 作: キムセシル
絵: ハン・テヒ
訳: かみや にじ

出版社: 少年写真新聞社
トラが出てくる朝鮮半島らしいお話です。虎は神聖なものでもあり威厳あるものでもあり、恐ろしいものでもあり、時には、このお話のように間抜けで愛らしいキャラのこともありますね。小さなうさぎが賢いのもよく聞く話です。いろいろ考えさせられるところもあり、いいお話だなと思いました。
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ふつうだと思う 豆まきの話  投稿日:2025/02/15
まめまき ぱーらぱら
まめまき ぱーらぱら 作: おおいじゅんこ
出版社: ほるぷ出版
幼い子に豆まきの様子を伝えるのには、よい絵本だなと思いました。保育園や幼稚園で活躍しそうです。鬼は、みんなのいじめっこやわがままやおこりんぼの心…?節分って、もっとシンプルに幸せを願うものじゃないのかなと思いました。
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ふつうだと思う 隣の田んぼは青く見える?  投稿日:2025/02/09
ロバのおはなし
ロバのおはなし 作: よしだ るみ
絵: よしだ るみ

出版社: 国土社
表紙の絵が印象的で手にとったのだけれど、何だか道徳的なお話でした。「隣の田んぼは青く見える」みたいな。人のことを羨ましがっても、人それぞれに別の辛い事情があるんだよという。相手の立場も考えられる人になれたらよいですね。
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ふつうだと思う 豪快なホラ話  投稿日:2025/02/09
せかいいち大きな女の子のものがたり
せかいいち大きな女の子のものがたり 作: アン・アイザックス
絵: ポール O.ゼリンスキー
訳: 落合 恵子

出版社: 冨山房
最初からホラ話だよってところがいいですね。世界一大きな女の子のお話。その子が、ひょうひょうとしているところが、とてもいい。怪力で、なんでもできる女の子だけど、巨大なクマとの戦いは手こずった。結局は勝ったけどね。とても爽快なお話。
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ふつうだと思う 日本の歴史の全体的な流れがわかるよ  投稿日:2025/02/03
はじめての 日本のれきし えほん
はじめての 日本のれきし えほん 作: 溝口 イタル
監修: 山本 博文

出版社: パイ インターナショナル
縄文、弥生、古墳、飛鳥・奈良、平安、鎌倉…と各時代ごとに、その時代の特徴的な様子を、とても分かりやすいイラストと言葉で説明されています。

日本の歴史をザーッとイメージするのにうってつけの本だと思いました。

また、細部を丁寧に見ていくと知らないことも発見できるのも面白いです。
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ふつうだと思う いいことあればいいね。  投稿日:2025/02/03
きっと いいこと まってるよ
きっと いいこと まってるよ 作: はせがわ ゆうじ
出版社: 東京書店
辛くても、しんどくても、何かを頑張ったら、きっといいことが待ってるよ。というメッセージが、たくさん出てきます。
子どももこの励ましのメッセージ受け取って心から共感して腑に落ちるのかな?絵は、いわゆる可愛い系かな。話題になった『もうすぐたべられるぼく』の作者なのですね。
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