きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

ＫＵＭＡＣＨＡＮ

ママ・30代・岩手県、女8歳　女3歳　女0歳

ＫＵＭＡＣＨＡＮさんの声

全53件中 41 ～ 50件目

最初のページ　前の10件　2　3　4　5　6　次の10件　最後のページ

ひとりで電話　

投稿日：2006/03/08

あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

あかたろうがひとりで電話をかけたり、お母さんの買い物の内容を言い当てたり・・・。数に興味がてできたころにおすすめの絵本だと思います。娘も「あかたろうみたいに一人で電話する～」と実家のおばあちゃんに電話したりしました。番号をまちがったら大変とどきどきしながら隣で見守っています。

参考になりました。

0人

シンデレラってよんで～～　

投稿日：2006/03/07

シンデレラ
	作: シャルル・ペロー絵: 東逸子訳: 天沢退二郎出版社: 三起商行（ミキハウス）

我が家の３歳も大好きなお姫様のお話。やっぱり女の子は好きですよね｡保育園に行くとき「シンデレラって呼んで～」というので「さあシンデレラ舞踏会の時間に遅れるわよ」と言うと「さあかぼちゃの馬車に乗りましょう」と言いながら私の車に乗るので笑ってしまいました｡いつの日か素敵な王子様にめぐり合えることを夢見て、読んであげたい一冊です。

参考になりました。

0人

そっくり　

投稿日：2006/03/07

おでかけのまえに
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

この本もお気に入りの一冊です。出かける前の忙しい時間にあやこが一生懸命？お手伝い・・・。読んでいてこういうことあるある・・と思ってしまいます。つい叱ってしまいそうなこともこの絵本を読むとかわいくてつい笑ってしまいます。我が家の次女３歳もお話を暗記しているほど大好きです。「あやちゃんみたいにおくちべぬってみた～い」と鏡の前でお顔を見ています。

参考になりました。

0人

ぞうのあかちゃんかわいいね　

投稿日：2006/03/07

まいごになったぞう
	作: 寺村輝夫絵: 村上勉出版社: 偕成社

ぞうのあかちゃんがお母さんを探して探検するお話です。怖いわにやライオンもかわいい赤ちゃんについやさしくしてしまいます。娘たちは「あばばうぶ～」というところがかわいくて大好きです。赤ちゃんをみるとだれでも頬がゆるみますよね。そんなやさしくなれる絵本です。

参考になりました。

0人

一番最初の絵本　

投稿日：2006/03/07

かおかおどんなかお
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

我が家の子どもたちが最初にふれた絵本です。1ページ１ページにいろいろな顔が書いてあり楽しいです。長女が１歳のときは「いたずらな顔」のページがお気に入りでそのページがくると同じ顔をして「シシシシシ」と笑うのです。その顔がとってもかわいくて何回もそのページだけ読んだのを覚えています。

参考になりました。

0人

外国の昔話　

投稿日：2006/03/02

三びきのやぎのがらがらどん
	作: （ノルウェーの昔話）絵: マーシャ・ブラウン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

三びきのやぎが知恵を合わせて怪物トロルをやっつけるお話です。長女が小さいときに買った本ですが、「トロルがこわ～い」とあまり読みたがりませんでした。次女が３歳になったころ読んであげると大きなやぎのがらがらどんがトロルをやっつける場面では「トロルがかわいそうだね。」と言っていました。姉妹でも感じ方がちがうんだなと思います。次女の保育園では今月の人気絵本のベスト3にはいっている絵本です。

参考になりました。

0人

絵がきれい　

投稿日：2006/03/02

ぶんぶんぶるるん【改訂新版】
	作: バイロン・バートン訳: 手島悠介出版社: ほるぷ出版

みつばちがおうしをさしたことからどんどんお話が発展して、またはじめにもどるという繰り返しのお話です。絵が鮮やかでとてもきれいなので、次女はお話を読みおえたあともページをめくり返して絵を見ていました｡何回も読めば読むほど面白さが伝わってくるお話だと思います。

参考になりました。

0人

お気に入り　

投稿日：2006/03/02

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

この本は我が家の子どもたちの大好きな絵本です。子どもたちが暗記するほど何回も読んでいます。お月様のきれいな夜は「おつきさま　こんばんは」「だめだめ　くもさん　こないで」などとお話の一遍をまねしながら、お月様を眺めています。

参考になりました。

0人

読んで～　

投稿日：2006/03/01

あくたれラルフ
	作: ジャック・ガントス絵: ニコール・ルーベル訳: 石井桃子出版社: 童話館出版

ラルフはいたずらばかりする猫です。そんなラルフがサーカスでひどい目に合い家族の暖かさに気づくお話です。本には４歳からと書いてありますが、３歳の娘もこの「あくたれねこ」のお話が好きです。「ラルフみたいな猫ちゃんがうちにいたらいやだなあ」と言いながらもラルフが家に帰ってくることができてほっとしているようでその場面を何回も「読んで～」と本をかかえて持ってきます。

参考になりました。

0人

ぶきゃぶきゃ　

投稿日：2006/03/01