ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
ジュナイダ/画家。1978年生まれ。Hedgehog Books代表。『HOME』(サンリード)で、ボローニャ国際絵本原画展2015入選。第53回造本装幀コンクール・日本書籍出版協会理事長賞(児童書・絵本部門)を『Michi』(福音館書店)が受賞。翌年に同賞を『怪物園』が受賞。ミュンヘン国際児童図書館発行の「ホワイト・レイブンズ-2021」に『怪物園』が入選。最新刊に『EDNE』(白泉社)、近著に絵本『Michi』『の』『怪物園』『街どろぼう』(いずれも福音館書店)、画集『UNDARKNESS』(Hedgehog Books)など。
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知識絵本としてのjunaidaさんの絵は、控えめで弾けるようなイマジネーションの膨らみからは若干距離を感じました。 それでも、チョコレートが作られるまでの工程を、効果的に演出するように、工夫された絵・・・続きを読む
グラフィック・ノベルというか、コマ割の絵本です。 スピッツのアルバム「ひみつスタジオ」がそのまま絵で表現されています。 アルバムを聞きながら絵本を読みました。 私にとって草野マサムネさんの歌詞は・・・続きを読む
1枚の絵がありました。 それを拡大しての分割させた言葉のない絵本です。 それでも断片の中に、溢れんばかりの様々な物語のキャラクターが描き込まれていて、もっと細分化して欲しいと思ってしまいました。・・・続きを読む
初めて読んだ「詩」は何だっただろう。 やはり、宮沢賢治の「風ニモマケズ」だったかしらん。 少なくとも、詩集などではなく、国語の教科書に載っていた「詩」だったにちがいない。 授業の時に、「詩・・・続きを読む
文字のない絵本でした。 どうやらこれは一人の男の子が生まれて成長し、年を重ねて、やがて老いて死ぬまでの過程を描いた内容のようです。 最初は分からなかったけれど、何回か読み直すうちに気付きました。・・・続きを読む
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