話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

柴田 元幸(しばたもとゆき)

柴田 元幸(しばたもとゆき)

1954年、東京生まれ。アメリカ文学研究者。2005年『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞受賞。ほかの著書に『生半可な學者』(白水Uブックス、講談社エッセイ賞受賞)、『翻訳夜話』(村上春樹氏と共著)などがある。2010年、ピンチョン『メイスン&ディクスン(上・下)』(新潮社)で日本翻訳文化賞受賞。絵本の翻訳にエドワード・ゴーリー『うろんな客』など多数。

お気に入りの作家に追加する

柴田 元幸さんの作品一覧

※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。

表示順

表示件数:

66件見つかりました

最初のページ ←戻る 1  2  3  次へ→  最後のページ

表示

  • うろんな客
  • 蒼い時
  • ギャシュリークラムのちびっ子たち
  • 悪いことをして罰があたった子どもたちの話
  • ふつうに学校にいくふつうの日
  • 蟲の神
  • 輝ける鼻のどんぐ
  • 本の子
  • 題のない本
  • おぞましい二人
  • 三つの金の鍵  魔法のプラハ
  • 不幸な子供
  • 華々しき鼻血
  • ジャンブリーズ
  • ドクロ
  • 金箔のコウモリ
  • むしのほん
  • 優雅に叱責する自転車
  • 敬虔な幼子
  • 改訂増補新版  エドワード・ゴーリーの世界
  • ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた
  • 木に持ちあげられた家
  • 雑多なアルファベット
  • エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡
  • エドワード・ゴーリーの世界

66件見つかりました

最初のページ ←戻る 1  2  3  次へ→  最後のページ

柴田元幸さんの作品のみんなの声

  • 良くわからなかった

    私だけかもしれないのですが、内容の意味がよくわからないまま読み終えてしまったのでちょっと残念でした。こういった絵本を読んだことがないので私にとっては新鮮だったのですが、ちょっと意味が。こういった絵本が・・・続きを読む

  • 酷い

    こんな絵本が存在していること自体になんだか理解できません。それくらい酷い残酷な内容で、これがいくら大人向けの絵本だとしても、読みたくはない作品と思いました。このような作品を読むくらいならもっと明るく楽・・・続きを読む

  • 好みに分かれるかも。

    ちょっと私には雰囲気が受け付けられず、この暗い絵と文章の書き方でちょっとダメでした。英文は横に、日本文は縦に並んでいる書き方、なんとも読みづらかったです。 こういった絵と文章に問題のない人なら楽しめ・・・続きを読む

  • なんだか

    こんな感じで罰を受けている子供たちのことを例え絵本であっても読みたくなかったです。 なんだか残酷すぎて大人が読むのにもどうだろうという感じだったのに、まして子供には。。。という感じです。 絵の雰囲・・・続きを読む

  • 少し難しい内容

    この作者の本の中ではこの本はまだ比較的理解しやすく不気味さがなく読みやすいのでは、と思いました。ただ、内容をすべて理解することはどうしても出来なくて。大人向けの本ですが難しい感じがします。ただ、この作・・・続きを読む


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ

  • おばけキャッチャー
    おばけキャッチャー
    出版社:ニコモ ニコモの特集ページがあります!
    にげだした いたずら おばけを つかまえて とじこめていたはこに もどすまでのアドベンチャーゲーム。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット