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ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき

ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき

  • 絵本
作: あべ 弘士
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2012年05月
ISBN: 9784061325098

出版社のおすすめ年齢:2歳〜

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ふたごのしろくまが、かあさんぐまにおんぶをせがみます。でも、かあさんは……。
氷の島にくらす、ふたごのしろくまとかあさんぐまがくりひろげる、愛らしいおはなし。

【作者からのメッセージ:作/あべ弘士さんからのメッセージ】
旭山動物園の飼育係だったころ、しろくまのお母さんがふたごの赤ちゃんを産みました。
名前をだいちゃんと、しょうちゃんとつけました。だいちゃんは元気いっぱいの子です。
しょうちゃんは、ちょっと内気な性格。だいちゃんは、プールのなかにドボーンと飛びこんで泳ぎはじめました。
しょうちゃんは、プールになかなか入ろうとしません。すると、お母さんがうしろから押してプールに落とします。
そして、お母さんは立ち泳ぎしながら前足で輪を作り、
そのなかにしょうちゃんを入れて泳ぎの練習をさせました。この絵本そっくりでした。
この絵本は、ぼくが北極に行ったとき、実際に見たはなしです。ほんとうだよ。

ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき

ベストレビュー

しろくまの子育て

しろくまの母子の微笑ましい光景です。
親離れしようとしない子どもたちをどの様に育てるのか、最後の「おんぶ」は、泳いでお母さんについていこうとしたごほうびですね。
いろんな動物のおんぶやだっこ、氷に「おんぶ」されたペンギンたちを見て、お母さんが説明しているシーンの繰り返しが楽しかったです。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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