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はじめてのクリスマス(偕成社)

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泣き虫ぐーちゃん

ママ・50代・静岡県、女の子17歳

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自信を持っておすすめしたい 女の子らしいお話  投稿日:2015/07/24
魔法の庭ものがたり(1) ハーブ魔女のふしぎなレシピ
魔法の庭ものがたり(1) ハーブ魔女のふしぎなレシピ 作・絵: あんびる やすこ
出版社: ポプラ社
字も大きく低学年のお子さんから楽しめると思いますが、簡単な漢字や一度出た漢字にはルビがふってないので、その点だけ気になる方がいるかもしれません。

お話はとてもかわいらしく、親として安心して与えられる児童書です。

まだシリーズは続いていて、どの巻から読んでも楽しめると思いますが、やはりとりあえずこちらの1巻は読んでおくとより楽しめると思います。

あんびるやすこさんの児童書は、1年生になってから今2年生になってもずっと好んで読んでいます。

他のシリーズも学校の図書館で借りてきて読んでいますし、娘もお気に入りのようです。
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なかなかよいと思う ファンタジー要素で楽しめます  投稿日:2014/10/29
レインボーマジック4 みどりの妖精ファーン
レインボーマジック4 みどりの妖精ファーン 作: デイジー・メドウズ
訳: 田内志文

出版社: ゴマブックス
1年生の娘が絵本から児童書への移行のきっかけになったシリーズです。漢字に全てカナがあり、長さもちょうどよく一気に読んでしまいます。

今回探し出した妖精はみどりの妖精ファーンです。
前作同様に、妖精を見つけて、悪者ゴブリンから守って
他の仲間の妖精の所に連れて行くのが大まかな流れなのですが、
3巻ではハチ、4巻のこちらでは、りすやハリネズミ、鳥などが登場します。迷路から抜け出すために、森の動物たちが妖精を助けてくれる、というのがかわいらしいです。

妖精も好き、動物も好き、という娘にとっては、こちらの巻は他の巻よりも楽しめたようです。
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なかなかよいと思う 妖精の登場シーンが素敵  投稿日:2014/10/29
レインボーマジック2 オレンジの妖精アンバー
レインボーマジック2 オレンジの妖精アンバー 作: デイジー・メドウズ
訳: 田内志文

出版社: ゴマブックス
1巻を読んで気に入ったので、シリーズで読み始めました。
小学1年になってはまって読んでいました。

漢字には全てカナがあり、本の厚さもちょうど良く読みやすそうです。

1巻を読んでいなくても楽しめますが、こちらを先に読むと、1巻が気になって読みたくなると思います(笑)

二人の女の子と妖精の夏休みの冒険のお話ですが、
こちらの妖精の登場シーンがかわいくてお気に入りです。

ファンタジー好きな女の子にオススメです。
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なかなかよいと思う 妖精は虫とも仲良し  投稿日:2014/10/29
レインボーマジック3 黄色の妖精サフラン
レインボーマジック3 黄色の妖精サフラン 作: デイジー・メドウズ
訳: 田内志文

出版社: ゴマブックス
1年生になったばかりの娘がはまって読んでいました。
ちょうどよい長さで、漢字にもカナがふってあり読みやすいです。

今回の妖精はサフラン。
前作と同様に、二人の女の子が妖精を見つけ出す内容です。

悪者ゴブリンと戦うシーンがあって、妖精を救い出して、、
と若干ワンパターン化してきたかな?と思われるところに
今回は虫のハチが登場して、少しお話に花を添えてます(笑)

ファンタジー好きな女の子にオススメです。
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なかなかよいと思う 絵本の中に入っちゃう!?  投稿日:2014/10/29
レインボーマジック6 あい色の妖精イジー
レインボーマジック6 あい色の妖精イジー 作: デイジー・メドウズ
訳: 田内志文

出版社: ゴマブックス
1年生になったばかりの頃からシリーズで読んでいます。
漢字全てにルビがあり、長さもちょうど良いので一気に読んでしまいます。

今まで妖精を見つける時の魔法は自然な感じで
まぁステキ!くらいのかわいらしい印象でしたが、
こちらは絵本の中に入っちゃう、という事で、大人の私は
若干、魔法なら何でもありか・・・とひねくれた印象が(笑)

メルヘンチックで、このお話は活字よりも映像の方が楽しめるんじゃないかな?と思いました。

始終、絵本の中でストーリーが展開されてます。

ファンタジー好きな女の子にオススメです。
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なかなかよいと思う 今までとはちょっと違う  投稿日:2014/10/29
レインボーマジック5 青の妖精スカイ
レインボーマジック5 青の妖精スカイ 作: デイジー・メドウズ
訳: 田内志文

出版社: ゴマブックス
1年生になったばかりの頃に、はまって読んでいたシリーズです。
全ての漢字にルビがあり、挿絵も多めなので、児童書への移行にオススメです。

今回は悪者ゴブリンたちとの対決よりも、色を失ってしまったスカイを助けることがメインのお話になっているようです。

カニも登場し、寒さで震える妖精スカイの為に、カモメの羽を集めて温めてくれたりします。
妖精っていろんな生き物に好かれているんですね^^

もちろん主人公のレイチェルやカースティ、他の仲間の妖精たちも
スカイを助けるために頑張ります。

ファンタジー好きな女の子にオススメです。
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なかなかよいと思う みんな仲間ってことだね  投稿日:2014/10/29
レインボーマジック7 むらさきの妖精ヘザー
レインボーマジック7 むらさきの妖精ヘザー 作: デイジー・メドウズ
訳: 田内志文

出版社: ゴマブックス
レインボーマジックシリーズの最終巻です。

バラバラに飛ばされた最後の妖精ヘザーを見つけ出し、
いよいよフェアリーランドを元通りに出来るかな?という内容です。

助けてくれた動物たちとのお別れや、
悪者ジャックフロストへの思いやりなど、子供に感じ取って欲しい奥深さがありました。

魔法は探してはいけない、自然に巡り合えるものだから

の言葉や、妖精の粉、フェアリーランドなど、
素敵な要素一杯のかわいらしいシリーズです。

ファンタジー好きな女の子にオススメです。
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なかなかよいと思う 児童書へのきっかけに良かったです  投稿日:2014/10/29
レインボーマジック 1 赤の妖精ルビー
レインボーマジック 1 赤の妖精ルビー 作: デイジー・メドウズ
訳: 田内志文

出版社: ゴマブックス
小学生になり、絵本から児童書への移行に良いのではと思い選んだ本です。
1センチ弱の厚さで、漢字に全てカナがふってあり、読みやすいと思います。娘はこちらのシリーズは一冊一気に読み終えてしまいます。

7冊でセットになっていて、こちらはシリーズ1作目の第1巻。

主人公の二人の女の子の出会いから始まるので
シリーズで読みたいお子さんには、やはりこちらの1巻から読むのがオススメです。

虹のはしっこで金のつぼを見つけ、そこで更に妖精に出会い・・
そこから二人の夏休みの冒険が始まります。

ファンタジー好きな娘にはぴったりはまったようで、
これを機会に児童書を読むようになりました。
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なかなかよいと思う 幸せって何だろう?  投稿日:2014/10/20
世界でいちばん幸せな犬
世界でいちばん幸せな犬 作: まさごゆき
絵: きよたたかよ
英訳: Charles Worthen

出版社: 毎日新聞社
日本語と一緒に英文もあるので、英語を習っているお子さんにも良いと思います。

主人公は介助犬のハッピーです。
絵本のお話の中で、違和感なく介助犬について知ることができます。

世界で一番幸せな犬という題ですが、介助犬になればそうなの?、というちょっと大人のひねくれた感想も無きにしも非ず・・かな。

他の兄弟の犬たちがもらわれていった先でも、きっとそれぞれの幸せがあり、自分が幸せだなぁ〜って感じられればそれが一番ですよね。

子供にも、人と比べず、自分が感じるままでいいんだよ、と教えたいです。
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なかなかよいと思う 楽しく読めます  投稿日:2014/10/20
なまけものの王さまとかしこい王女のお話
なまけものの王さまとかしこい王女のお話 作: ミラ・ローベ
絵: ズージ・ヴァイゲル
訳: 佐々木 田鶴子

出版社: 徳間書店
1年生になったばかりの子が自分で読みました。
読みやすいと一気に読んでしまいますが、こちらは少しずつ何日かかけて読み終えました。

大抵の漢字には読み仮名がついてるので、読めることは読めますが、ちょっとまだ難しかったかな?

登場人物もよく描かれていて(名前も 笑)
しっかりもののかわいいピンピと、父親なのにダメダメな王さまとの
やりとりが面白いです。
参考になりました。 1人

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