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蓮華17

ママ・30代・神奈川県、女3歳

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蓮華17さんの声

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なかなかよいと思う 娘のお気に入り  投稿日:2009/03/20
へんしんマジック
へんしんマジック 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
先日ふと図書館で見つけた本の中の1冊です。

マジシャンのかっぱくんが言葉のマジックを披露するんです。

例えばごまごまってずっと繰り返して言い続けると
最後は”まご”になるっていう感じのことば遊び。

3歳の娘は自分で何度もそれらの言葉を連続して言い続け、
期待通りの聞こえ方になるともうひとりで大満足してます。

おまけにこのマジシャンのかっぱくんの絵が大のお気に入り。

言葉が変身したあとのかっぱくんの表情にも大喜びです。

言葉を学ぶこの時期、こうやって楽しく覚えていくのも
とっても素敵な方法だと思います。
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自信を持っておすすめしたい かわいくて、おもしろいですよ。  投稿日:2009/03/20
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
3歳の娘が最近特にはまっている”ルラルさんシリーズ”の中の
一冊です。

お休みの日はサイクリングを楽しむ、ルラルさん。

ある日、サイクリングに行こうとすると小さなねずみさんが現れて
自転車に乗せて欲しいとお願いするんです。
気前の良い、ルラルさんは承諾します。
すると次々とたくさんの動物が現れ、皆ルラルさんの自転車に
乗るのです。

ルラルさんはがんばって、自転車をこいで、こいで
最後は川に落ちちゃうんですよ。

娘はそのシーンで動物達の楽しそうな絵や、動物のお鼻から
魚が流出している絵を見て、ゲラゲラ楽しそうに笑ってます。

心がほっとするような、素敵なお話です。
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なかなかよいと思う 子供の笑いのつぼ!?  投稿日:2008/12/15
パオちゃんのすべりだい
パオちゃんのすべりだい 作・絵: 仲川 道子
出版社: PHP研究所
パオちゃんシリーズは小児科の病院においてあり、娘も大好きでいつも持ってきてました。
そのシリーズの中の1冊です。パオちゃんたちの大好きな滑り台。お友達がすべるのに、大きなお尻のパオちゃんも、一緒にやりたくなります。みんなが心配するのをよそに、滑ってみるとやっぱり途中でお尻がはまってひっかかってしまいます。でもみんなのおかげでお尻がはずれるのですが、その拍子にズボンまでぬげちゃうんです。

このシーンに娘は大笑い。子供の笑いのつぼだったみたいで・・・

また、お友達を助けるということを学べる一冊でもあります。

娘が泣いて、ぐずぐずの時に読んであげると、いつも笑顔になってくれる本です。
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自信を持っておすすめしたい 幼稚園前に読んでほしい本  投稿日:2008/12/11
バジー、ともだちできるかな
バジー、ともだちできるかな 作: ハリエット・ジーファート
絵: エミリー・ボーラム
訳: 三辺 律子

出版社: 理論社
来春、幼稚園入園予定の娘のために購入しました。

バジーは幼稚園にぬいぐるみのお友達のメイシーと行きたがるのですが、幼稚園のルールがあるため、つれていけず寂しいと感じます。でもバジーが幼稚園でたくさんのお友達と色々な遊びをして楽しく過ごす様子を通して、子供自身も幼稚園ではどんなことをするのか、どんなことがあるのか、わかるような本です。
娘はこの本を読んでから、幼稚園に行くとお友達ができて、楽しく一緒に遊んだりすることができることを学び、幼稚園入園を楽しみにするようになりました。

幼稚園就園前のお子さんにとって、幼稚園とはどんなところか学ぶのに最適のお話だと思います。

幼稚園入園に向けて、心の準備をするのに、とてもよいお話です。
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自信を持っておすすめしたい とっても素敵なお話  投稿日:2008/12/08
Papa、 Please Get the Moon for Me(ボードブック)
Papa、 Please Get the Moon for Me(ボードブック) 作・絵: エリック・カール
出版社: Little Simon
娘が2歳くらいになったとき、日本語版と英語版を購入しました。娘は英語の方が、リズムが素敵な文章になっているからか、とにかく大好きでした。しかけ絵本になっているので、楽しみながら英語を聞くという感じになり、親としても購入してとてもよかったと思います。

お月様が三日月から満月になっていくという場面があるのですが、満月のお月様には、”ブッチュ〜”って熱烈なチュウをしてましたよ(笑)。娘は現在3歳ですが、この絵本で覚えた”moon”という単語はいまだに覚えており、お月様は”moon”と呼んでいます。

パパの娘に対する愛情があふれんばかりの物語で、とっても素敵なお話です。
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自信を持っておすすめしたい 今でもお気に入り  投稿日:2008/12/04
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
娘が1歳のころに、毎晩のようにせがまれて読んだ本です。
色々な動物の”いないいない”に娘は大喜びでした。
最後は人間ののんちゃんのいないいない。娘も今度は自分の番だと
言わんばかりに、毎回一緒にやってました。

娘は3歳になっていますが、今でも時々、就寝前にこの本を持って
きて、読んでとお願いされます。
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