新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ドレミ♪

ママ・50代・東京都、女の子19歳 女の子16歳

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ドレミ♪さんの声

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なかなかよいと思う 子供が書く絵に似てたので購入  投稿日:2010/02/20
小学館あーとぶっく13 ミロの絵本
小学館あーとぶっく13 ミロの絵本 作: 結城 昌子
出版社: 小学館
最近、4歳の娘が書く絵が何かに似てる。
…そうだ!ミロの絵に似てるんだ!
という単純な理由でこの本を購入。

娘に読んで?見せて?あげたところ、
やはりひきつけられるところがあるんでしょうか、
「あ!ここに猫がいる!」「足が生えてるよ、おっもしろーい!」
などと各ページを面白がりながら見てました。

最後のミロの絵に色を塗ったり書き加えたりするところは、
もうノリノリでクレヨンで書きまくってました。
こんな調子で楽しんでしまって、巨匠のミロさんごめんなさい。
でも、うちの娘には、ピカソよりも有名な絵描きさんがミロさんになりましたよ。
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ふつうだと思う 絵はきれいなのですが…  投稿日:2010/02/20
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
1歳の下の子に読んでみましたが、くいつきが悪かったです。
絵はエリック・カールさんの絵らしく、キレイなんですけどね。

話の流れはどこかで読んだカンジ?と思ったら、
「うしろにいるのだあれ」のシリーズと似ているかな、と。
上の子が「うしろにいるのだあれ」を楽しむようになったのは2、3歳くらいだったので、下の子もそれくらいになってからのほうが、この本を楽しんでくれたのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 声色をいろいろ変えて読んでます  投稿日:2010/01/29
あめふりうさぎ
あめふりうさぎ 文・絵: せな けいこ
出版社: 新日本出版社
登場人物がなにげに多いので、ひとりひとり声色を変えて読んであげてます(ちょっと疲れるけど)。それに加えて、やっぱりストーリーが楽しい模様。最後はあめふりうさぎくんが、みんなに囲まれてニコニコしてるのがいいのかな。うちの娘が「読んで!」と持ってくる機会が多い本になっています。
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なかなかよいと思う 実は下の娘が「ひな」です  投稿日:2010/01/28
ぼくはひなのおにいちゃん
ぼくはひなのおにいちゃん 作: たかてら かよ
絵: さこ ももみ

出版社: 文化出版局
という理由で購入。安易だな〜。
でもけっこう今は「ひなちゃん」って多いんじゃないかな。

私はひなちゃんの表情がよかったです。
雷が鳴って驚いたとき。
おにいちゃんにジュースを飲ませてもらったとき。
おにいちゃんが「ぎゅっ」としたとき。
ママが「ぎゅっ」としたとき。
「ああ、こんな表情、するする」って思いました。
うちの「ひな」と重ね合わせたせいでしょうか。

我が家はお姉ちゃんですが、
お姉ちゃんはリズムがある文体がお気に入りの模様。

さて、我が家の「ひなちゃん」はどこが気に入ってくれるかな…?
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自信を持っておすすめしたい いろいろな楽しみ方ができます!  投稿日:2010/01/28
ペンギンきょうだい れっしゃのたび
ペンギンきょうだい れっしゃのたび 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: ブロンズ新社
私の実家に帰る道中にとてもよく似ていたために購入。
こうやって旅に出るのはもうちょっと先かもしれませんが、そのせいか上の子はこのストーリーをとても楽しんでくれました。

ペンギンきょうだいのいろんなイベント盛りだくさんの道中だけでも楽しいです。
が、よく見ると、電車に乗る前の駅で買い物をしている人が、電車の中でそれぞれの時間を過ごして、終点で降りてからはそれぞれ待つ人がいて…、というサブストーリーも楽しむことができます。
うちの娘は、何度も読んだ後は、「駅でチョコかってるクマさんは、終点の駅でどこにいるか!?」というようなキャラ探しゲームをよくやってます。普通に読むことも多いんですけどね。
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自信を持っておすすめしたい 親子3代にわたるファンです  投稿日:2010/01/28
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
我が家では、古くは旦那の母が旦那&妹に読み聞かせ、今では私と旦那が娘に読み聞かせてます。私も子供の頃に読みました(自分で読みました)。
うちの娘は、おいしそうなパンのページにいつも釘付けになってます。「どのパンが食べたいー?」って聞くと、迷って迷って…「バナナパン!」などと毎回違うパンを言ってきます。「ママはどれ?」って聞かれる自分も迷っちゃいます。
それからさわぎが大きくなるシーン。適当なフシで歌をつけて歌の部分を読んであげると、大興奮で大喜びです。そんなおおぜいのカラスの中から「これがパパ!」「これがママ!」「これが○○(娘)!△△(妹)!」と探し出したりして。
ああ、なんか世代を超えたファンがいるの、わかる気がするなあ、って本です。
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自信を持っておすすめしたい 我が家のファーストブックです  投稿日:2010/01/28
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
上の子のお誕生祝いに友人からいただきました。そして最初にはまったのがこの本でした。
そして、今1歳になったばかりの下の子も、この本から絵本に興味を持ち始めました。生活でふれる「くだもの」が美味しそうに、リアルな絵で書いてあるのがいいようですね。
「さあどうぞ」のところで口に運んであげるふりをすると、くちをもぐもぐ動かしてニコニコしてくれるのも、「ばなな」のページが一番好きなのも一緒なのが笑えます。
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自信を持っておすすめしたい 4歳になってもまだ楽しんでいます  投稿日:2010/01/28
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
友人からお誕生祝いでもらった本ですが、探して楽しめるようになったのは2歳くらいだったかな?でも、4歳になった今でも、たまに「読んで!」と持ってきます(やっと鏡の部分のナゾがわかるようになりました)。旦那はなぜか、妙になまった発音で読みます。子供はゲラゲラ大笑い。…そんなカンジで、長く楽しめる本です。
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自信を持っておすすめしたい 下の子が生まれたおねえちゃんに  投稿日:2010/01/28
わたしがあかちゃんだったとき
わたしがあかちゃんだったとき 作・絵: キャスリーン・アンホールト
訳: 角野 栄子

出版社: 文化出版局
赤ちゃんに興味を持ってもらおうと思い、下の子が生まれたお姉ちゃんに購入しました。予想通り「○○(娘)ってこんなカンジだった?」と聞いてきたので、「うん、こんなカンジだったよ」というと「えー」と微妙にがっかりした様子。でも…下の子の様子を見て、彼女なりに納得したんでしょうか、この本を一人で開いて眺めたり(表紙の内側の写真集の部分を見てます)、「読んでー」と持ってきます。下の子が成長してこの本を読んであげるとき、上の子と一緒に「こんなカンジだったよ!」というのが楽しみです。
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