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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳 男の子12歳

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さみはさみさんの声

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なかなかよいと思う おいしそう  投稿日:2015/12/23
じゃむ じゃむ どんくまさん
じゃむ じゃむ どんくまさん 作: 蔵冨 千鶴子
絵: 柿本 幸造

出版社: 至光社
古い絵本のようですが、これまでは知らずにいて、今回はじめて全ページ試し読みで読みました。

どんくまさんは相変わらずどんくさいですが、どうやらうさぎの町のみんなにだんだん受け入れられてきたようですね。

友だちが欲しいと思っていたどんくまさんに居場所が見つかったようで嬉しくなります。
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なかなかよいと思う すっかり人気者  投稿日:2015/12/23
どんくまさんの クリスマス
どんくまさんの クリスマス 作: 蔵冨 千鶴子
絵: 柿本 幸造

出版社: 至光社
ずいぶん古くからある絵本のようですが、まったく知らずにいて、今回初めて全ページ試し読みで読みました。

シリーズを順に読んできましたが、どんくさいどんくまさんも、いつのまにかうさぎたちの人気者ですね。どんくさいなりに人柄のよさが受け入れられて居場所が見つかっていくという展開で安心して読めます。

のほほんとした気分になりました。
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ふつうだと思う 何とも言えないどんくささ  投稿日:2015/12/23
どんくまさんは ゆうびんやさん
どんくまさんは ゆうびんやさん 作: 蔵冨 千鶴子
絵: 柿本 幸造

出版社: 至光社
古い絵本のようですが、今回全ページ試し読みで初めて読みました。

シリーズを順に読んできて、ともだちの欲しかったどんくまさんが山から下りてうさぎの町でだんだんと友だちや居場所を見つけていったので、安心して読み進めてきました。

今回は失敗というか、何と言うか・・・。大人の感想ですが、孫に成り済まして手紙を書くなんて、親切心も方向を間違えると相手を傷つけてしまわないかひやりとしました。

自転車の練習をしているところや、せっせと郵便配達をしているところは好感が持てますね。
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ふつうだと思う えええ、そんな理由?  投稿日:2015/12/23
どんくまさんの パン
どんくまさんの パン 作: 蔵冨 千鶴子
絵: 柿本 幸造

出版社: 至光社
シリーズでたくさん出ているのを知らず、今回全ページ試し読みで初めて読みました。

お友達の欲しかったどんくまさんが、うさぎたちの町で失敗を繰り返しながらもだんだんと楽しく過ごすようになってくるのがいいですね。

今回のお話はパンを作るというもの。力があるくまさんがやるといいパンができそうですね。でもパン屋のおじさんの機嫌が直った理由にはびっくりしました。

子供はそんなこと関係なく楽しめそうですね。
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なかなかよいと思う どきり  投稿日:2015/12/09
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(26) 熊ちゃん
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(26) 熊ちゃん 作: 今江 祥智
絵: あべ 弘士

出版社: フェリシモ出版
私もあとで、あとでと言ってます。特に次男に対して。朝も夕方も忙しいし、夜も休日も時間があればついつい長男の用事を優先してしまいがちです。次男の声が家族の中で一番大きいのにも理由があるのでしょう。

ほんのちょっと手を休めればいいのですよね。どきりとした一冊でした。
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なかなかよいと思う 逃避行  投稿日:2015/12/09
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(24) みっけちゃん
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(24) みっけちゃん 作・絵: つつみ あれい
出版社: フェリシモ出版
なんだか怖いお話でした。

森へ出かけて赤ちゃんを連れて来るなんて、大人から見るとそれだけで結構恐怖ですが、レーネちゃんは喜んで迎え入れます。

料理女のおばあさんの恐ろしい考えから逃れるために、二人で逃亡するのですが、前に読んだロシアのババ・ヤガーと白い鳥の話を思い出しました。ヨーロッパではよくあるパターンの話なんでしょうか。

はらはらしてしまいますが、惹き付けられます。
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なかなかよいと思う 意味不明だけど  投稿日:2015/12/09
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ 作・絵: 荒井 良二
出版社: フェリシモ出版
私が一人で試し読みしていたのに、3歳の次男に見つかってしまいました。

何がモケモケなのか、さっぱりわからない絵本で、私にはあまり面白さは感じられなかったのですが、次男はこういう言葉遊びのような言葉の感触が良いものが好きで、結構受けていました。

好みのわかれるところだと思います。
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なかなかよいと思う 何に使うんだろう?  投稿日:2015/12/07
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(23) トトンぎつね
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(23) トトンぎつね 作: 今江 祥智
絵: 植田 真

出版社: フェリシモ出版
全ページ試し読みで読みました。

随分昔に書かれたというだけあって、なんだか懐かしいような気がするお話ですね。親切にしてあげたかわりにお礼をしてもらうという話は多いですが、しっぽは何に使うんでしょうか。

音がするだけでも嬉しくなるから、十分ですかね。
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ふつうだと思う 美人も大変ですね  投稿日:2015/12/04
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(18) 絵すがた女房
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(18) 絵すがた女房 作: 二宮 由紀子
絵: 石井 聖岳

出版社: フェリシモ出版
この昔話は読んだことがありますが、随分と現代風にアレンジされています。

美人の描写が「ぱっちりと大きなひとみに、長いまつげ」、おはなが夫のことを「ごんべえ」と呼び捨て。ちょっと違和感がありますが、今時っぽくてこれはこれでおもしろいです。

久々に読んだら、殿さまもちょっと気の毒に思えてきました。
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なかなかよいと思う 絵が繊細  投稿日:2015/12/04
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(21) おいしいおかゆ
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(21) おいしいおかゆ 作: 富安 陽子
絵: 尾崎 幸

出版社: フェリシモ出版
『まほうのなべ』という題の絵本で読んだことがあるお話と同じでした。グリム童話だったのですね。

こちらは絵が繊細で、森の中の不気味さや、当時の貧しさがじんわり伝わってきました。

おばあさんは誰だったのか、気になりますね。
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