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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳 男の子12歳

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さみはさみさんの声

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なかなかよいと思う ナンバーワンの動物を探す  投稿日:2014/08/17
トムとジェリーのどうぶつナンバーワン
トムとジェリーのどうぶつナンバーワン 作画: 菅原 卓也
出版社: 河出書房新社
6歳の長男に読みました。

ジェリーがトムに投げた本から動物が逃げ出したという設定で、二人がけんかをやめて動物を探します。

色々な点でナンバーワンである動物が紹介されていて、豆知識を得ることができます。各ページには、迷路、間違い探しなどがあって、とても盛りだくさんです。

ただ、最初のところでジェリーが本を投げつけるのはいただけませんね。
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なかなかよいと思う おばけの得意技披露  投稿日:2014/08/05
いちにちおばけ
いちにちおばけ 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
6歳の長男と読みました。

おばけとか、妖怪が大好きな子なので、最初から期待いっぱいでした。毎ページ、いろいろなお化けが登場して、ユーモアたっぷりにそのお化けの得意技を披露してくれます。

確かにこんなことができるお化けなら、一日くらいなってみてもいいかも、と思えるおかしさでした。息子もゲラゲラ笑っていました。
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なかなかよいと思う メニューが読める子に  投稿日:2014/08/05
妖怪食堂
妖怪食堂 作: 広瀬 克也
出版社: 絵本館
最近すっかり妖怪にはまっている6歳の長男に読みました。

読み聞かせたのですが、この絵本の面白さは、絵の中のメニューにあるようです。そしてそのおかしさを理解できるのは小学生くらいからかなと思いました。

息子は(私が文章を読んだだけだったので)、少し期待はずれだと感じたようでした。
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なかなかよいと思う 可愛くて鮮やか  投稿日:2014/08/05
おばけとかくれんぼ
おばけとかくれんぼ 作: 新井 洋行
出版社: くもん出版
2歳の次男に読みました。

おばけをとても怖がっている次男ですが、この本は、登場するおばけを見て、ちょっと安心した様子でした。だってかわいいですもんね。

かくれんぼは大好きなので、最初から最後までワクワクした目で、ケタケタ笑いながら聞いていました。楽しいですね。
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なかなかよいと思う ウンチの不思議  投稿日:2014/08/05
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ 作: 松岡 たつひで
出版社: 福音館書店
6歳の長男に読みました。うんちの話が大好きなので、期待いっぱいの様子でした。

飼い犬のウンチに対し、野生の動物のウンチはどこへ行くのか?という疑問から出発し、ウンチの大きさや、その役割が詳しく紹介されます。

結構長いですし、読み聞かせるよりも、小学校中学年ぐらいの子が調べもの学習で読むのに向いていると思いました。
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自信を持っておすすめしたい 男の子も親しみやすい  投稿日:2014/07/20
しらゆきひめと七人の小人たち
しらゆきひめと七人の小人たち 訳: 内田 莉莎子
再話: ワンダ・ガアグ ワンダ・ガアグ

出版社: 福音館書店
6歳の長男に読みました。

白雪姫というと、アニメ風のかわいらしい絵本が多くて、女の子用のグリム童話という印象でしたが、こちらの絵本は、地味な絵ですが、その分話がしっかり長くて白雪姫が騙されるドキドキがより楽しめました。

息子もはじめは「しらゆきひめなら知ってるよ」とあまり乗り気ではありませんでしたが、読み始めるとすっかり夢中になっていました。読み終わると「こんな話があるって保育園でみんなに教えてあげなきゃ」と満足そうにしていました。
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自信を持っておすすめしたい ここまでまがいいとは  投稿日:2014/07/20
まのいいりょうし
まのいいりょうし 再話: 瀬田 貞二
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
『こどものとも年中向き』2013年1月号として再版されていたのを6歳の長男に読みました。

このあっけらかんとした「まのよさ」がいいですね。ここまでラッキーなことが続くと最後にどんでん返しが起こりそうな気がしますが、そんな見方をするのは大人のさがでしょうか。

話に合わせて勢いよく読んだほうが楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 名画が見たくなる!  投稿日:2014/07/20
うつくしい絵
うつくしい絵 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
6歳の長男に読みました。

博物館の特別展などは結構興味を持って見に行くほうですが、絵はまだ見たことがありませんでした。

紹介されている絵は少数ですが、子供でもよくわかるようにその素晴らしさが語られています。

読み終わったら、「今度は絵も見に行きたい」と言っていました。私も絵は分からないと思っていましたが、この本を読んでから、名画の鑑賞をしたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 夜空を見上げたくなる  投稿日:2014/07/20
なつのほし
なつのほし 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
6歳の長男に読みました。

まだ宇宙の何たるかが分かっていないので、本格的に星に興味を示すような段階ではありませんが、いくつかの星座はすでに知っており、結構熱心に見ていました。小学校低学年くらいまでの子に向いていると思います。

難しい言葉もなく、読むと夜空を見上げたくなります。
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自信を持っておすすめしたい 子供の不安  投稿日:2014/07/20
ベントリー・ビーバーのものがたり
ベントリー・ビーバーのものがたり 作: M・W・シャーマット
絵: L・ホーバン
訳: 掛川 恭子

出版社: のら書店
6歳の保育園年長の長男に読みました。

読み聞かせる前に私が一人で読んでみた時は、冒険ものが好きな息子は退屈するかもしれないと予想していました。

ところが読み聞かせたところ、何日も後まで「小学生になったらどうやって一人で学校に行けばいいのかわからない」とか「大人になったらどうやって一人で仕事に行けばいいの?」とか、ベントリーと同じような不安を口にしていました。漠然と抱いていた不安がこの絵本を読んだことによって言葉になったような気がしました。

私はのほほんとした絵本のように感じていましたが、息子にとってはずいぶん印象深い1冊となったようです。
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