はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ななひよママ

ママ・40代・大阪府、女の子16歳　女の子11歳

☆ななひよママのお気に入り☆

ななひよママさんの声

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可愛い姿♪　

投稿日：2010/10/22

ももんちゃんどすこーい
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 童心社

「どすこーい　どしーん」

ももんちゃんが一人お砂場でしこをふむと、その振動で金魚鉢からきんぎょさん脱出し
さぼてんさんも地中に埋まっていた短い足が抜けてももんちゃんのところに遊びに行くというお話。

ももんちゃんの一人相撲にちゃんと意味があるところが面白いですね。

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しゃっくりがうつるほど仲が良い！？　

投稿日：2010/10/22

ノンタンしゃっくりひっくひく
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

「ひっくひっく　しゃっくり　ひっく！」

ノンタンから始まったしゃっくりがうさぎさん・たぬきさん達に次々と伝染します。
　
「鼻をつまめば　とまるかな？」
「みずを飲めば　とまるかな？？」
「逆立ちすれば　とまるかな？？？」
みんなで知恵を出し合うところが楽しいです。

最後は森の仲間がしゃっくりを止めてくれたのですが、
みんなで「しゃっくりを　とめてくれて　ありがとう。」と
全員で頭を下げてお礼をいう姿が良いですね。

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かわいい！　

投稿日：2010/10/22

あかちゃんとちゅ
	作・絵: キム・ドンス出版社: ブロンズ新社

どうぶつのお母さんと赤ちゃんが「チュ♪」

読んでいて我が子が愛おしくなります。
２歳の娘は、読んでいると「チュー！」と
私にせまってきました。

０歳からおすすめです。

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まるい食べ物集　

投稿日：2010/10/20

まるくておいしいよ
	作・絵: こにしえいこ出版社: 福音館書店

カラフルでいろんな大きさの色のまる。
ページをめくると食べ物に！

小さい子供にとっては不思議でもあり、とてもワクワクするようで
１歳のころに大好きな絵本でした。

娘の場合は、知っている食べ物が絵本に出てくると言葉にはならなくても表情で「知ってるよ。」と教えてくれた事が印象的です。

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おきてー！　

投稿日：2010/10/20

おきておきてぷーちゃん
	作・絵: たるいしまこ出版社: ポプラ社

「おきて　おきて、ぷーちゃん」

おひさま・きんぎょ・おはなが次々ぷーちゃんを起こしますが
全く起きません。

短いストーリーですが、読み手も思わず微笑んでしまう結末です。
読み聞かせると親子で笑顔になれますよ。

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トラのトーマス♪　

投稿日：2010/10/18

きかんしゃトーマスととらのトーマス
	作: クリストファー・オードリー絵: ケン・ストット訳: まだらめ三保出版社: ポプラ社

ちかく、ソドー島にサファリパークのオープンが決まり外国からやってきた動物を運ぶ事になったトーマスと機関車たち。
特別な仕事を任され成し遂げます。ところが翌朝、サファリパークからトラが脱走。トーマスが発見に貢献するというお話です。

文字は小さく、長いお話ですが２歳の娘が「読んで！」と言って借りた絵本なので最後までじっと聞いて繰り返し読みました。

イラストはずいぶん古いみたいですが、
子供にとってはトーマスに古いも新しいも無いようです。
どうしてトラのトーマスかというのは読んでからのお楽しみです。

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かんたろうを探せ！　

投稿日：2010/10/18

しんかんくんようちえんにいく
	作・絵: のぶみ出版社: あかね書房

いつもかんたろうと一緒にいたいと願う新幹線のしんかんくん。

思いは募り、しんかんくんが町じゅうを暴走（笑）。
幼稚園までかんたろうを追いかけます。

しんかんくんが追いかける先には手を繋いで幼稚園に向かうかんたろうとお母さんの姿が！
読み手も二人の姿を追いかけながらとても楽しく読む事ができます。
そして、最後のサプライズがとても素敵です。

ちなみに、作者の「のぶみ」さんはＮＨＫ「みーつけた！」の「おててえほん」のコーナーのイラストを描かれていらっしゃる方です。

しんかんくんシリーズはとてもおススメです！

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ほっこり♪します。　

投稿日：2010/10/18

どんぐりとんぽろりん
	作: 武鹿悦子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

絵本ナビの「どんぐりの絵本特集」にピックアップされていたので読みました。

どんぐりが木から落ちるシーンでは「ぱらぱら　とんとん」というように擬音でわかり易く表現されています。

０－１歳のお子様から秋を感じてもらえる絵本です。

沢山のどんぐりを拾ったくまさんが
「とんぐり　どんぐり　ありがとう　いるだけもらって　おやすみね。」という文章が気に入りました。

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どんぐり森の秋　

投稿日：2010/10/18

どんぐりもりのおきゃくさん
	作: 香山美子写真: 飯村茂樹ほか出版社: ひさかたチャイルド

紅葉に染まる　どんぐり森。

どんぐりが落ち葉とかくれんぼしている姿や猿やリスがどんぐりを食べている姿が愛らしいです。

小さい子供にも秋を伝えられる化学絵本です。
しぜんにタッチシリーズの「どんぐり　ころころ」もオススメです。

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おしりって可愛い♪　

投稿日：2010/10/14

おしり
	作: 三浦太郎出版社: 講談社

主人公の「わたし」を自分だと思い込んでいる娘のお気に入りです。

１歳の時は自分の短い腕を一生懸命に伸ばし、お尻を触って楽しんでいました。

２歳の現在、おしりをふりふりさせて「おしりおしり♪」と踊っています。半年ほど読んでいませんでしたが、ちょうど文字に興味を持ちだしたので毎日読んでいるところです。

イラストがコロッと変わるところが面白いですね。
裏表紙に「わたし」がとっているポーズは２歳児ならお手の物です。

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