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きみとぼく(文溪堂)

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たっちママ

ママ・40代・大阪府、男の子15歳 女の子12歳

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自己紹介
絵本大好きな2児の母です。
もっかの問題は増え続ける絵本をどう収納するか。そして、どう子ども達に手に取りやすくできるかを日々考えています。
絵本タイムは寝る前に3冊!

たっちママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 2歳になって意味がわかるように。  投稿日:2014/11/16
おにぎり
おにぎり 作: 平山 英三
絵: 平山 和子

出版社: 福音館書店
今2歳の娘が、「くだもの」が一歳の頃から大好きだったので、こちらもと思い手に入れたのですが、あまり興味を示さず・・・。
2歳になって再度読み聞かせると、目がキラキラでもう一回!と。
おにぎりを作る工程が理解できたみたいで、自分も「ぎゅっ、ぎゅ」とか動作つき、セリフつきで一緒ににぎってます。
海苔も大好物なので、見ていてよだれが出そうなほどにリアルなこのイラストに釘付けでした。
ちょうど遊びもキッチンでままごとのお弁当を作ったりするのが楽しい時期なので、興味とピッタリあってるのかな?
買っておいてよかった〜。
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自信を持っておすすめしたい 女の子におすすめ?!  投稿日:2014/11/10
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
息子が1歳くらいの頃からかありましたが、息子は全くハマらなかったこの絵本。
これが2歳の娘に読むとどはまりしました。
息子の時にそんなにだったので、試しに程度で読んだら、翌日から持ってくる持ってくる!何度か読むと、今度は毎回自分である程度セリフを言ったり、材料を入れる真似のようなおままごとをし出したり、大お気に入りです!
特に、ホットケーキが焼けるあの名シーンは本当にお気に入りで、全部のセリフをきっちり覚えるのに必死です。
こんな風にハマるのね〜と親としてもやっとこの本の真価を見れたようで大満足!
やっぱり、おままごとより車、の男の子よりはおままごとやお人形にどはまりしている女の子にわかりやすい世界観なのかなと思います。
あきらめず、本棚に並べててよかった〜
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なかなかよいと思う 楽しくお勉強  投稿日:2014/10/26
あしのうらのはなし
あしのうらのはなし 作・絵: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
同じシリーズのはなの穴の話が大好きな4歳の息子。
ならこれもと思い購入すると、やっぱり気に入りました。
足の裏の色んな知識をとってもわかりやすく書いてくれていて、読んでいてへえーと思うことがたくさんあります。
とっても楽しく読めるのに、正しい知識が身に付くまさに一石二鳥の絵本!
物語の絵本も大事ですが、こういう絵本もたくさん読んでくれると、学校に入って理科の勉強とかにとっつきやすいんでは?!と欲張りな期待をする母です。
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自信を持っておすすめしたい 冒険童話のテッパン!!  投稿日:2014/10/26
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
5歳になる前の息子に購入しました。
以前からほしいほしいと思っていてやっとの購入です。
買った翌日から夜の読み聞かせが始まり、2日で読破…。読む側としては疲れた…。でも、こんなに即行ハマれるので、おそらく4歳で充分聞けたのではないかと思います。
エルマーが動物島へ行って、色々な危機をアイテムと知恵で乗り切り、恐竜を助けるというもう、冒険物語の王道的お話!
でもよくできてるんですよね…。退屈しない面白い展開で、よくこんな話考えられるなあとしみじみ…。
一度最後まで読み聞かせた後も、何度も登場しては読み聞かせてます。なので、すごろくも買いました。
続編は後日手に入れて、ただ今読破中ですが、本当に面白いです。
特に男の子にはこのワクワクドキドキ感、いいんじゃないかなあ。
絵が少なく、絵本ではなく童話の部類なんだと思いますが、そのとっかかりにはとってもいい本だと思います。
ちなみに、うちの息子は絵のない本でもよく聞く方ですが、さすがにムーミンやオズの魔法使い、星の王子様なんかは全然でした。やっぱりある程度子どもの興味をひいて、わかりやすく、想像しやすいものでないと駄目なんだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵もお話も素敵な絵本  投稿日:2014/10/26
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
乗り物好きな5歳の息子のために。
何となく勝手に息子が大好きな「きかんしゃチューチュー」と同じ作者かと早合点して買ってしまい、読んでる内にこの絵、なんか別の絵本で知ってるなあ…となり。「ちいさなおうち」と一緒!と気づきました。
「ちいさなおうち」もとても印象に残る絵本でしたが、何となく子ども心に寂しさを覚えて、自分の息子にはまだ購入しておらず…。
でも、こちらのケイティはどちらかというと内容は明るい感じで、ケイティがみんなを助けて大活躍、という乗り物絵本で息子が好きな定番のお話でした。
絵がとても細かくて、きれいなので、細部まで色々見たり、読んだりして楽しめます。全部読むとさすがに長いんですが…。
やっぱり、作業車のお話は職人気質でなんだかかっこいいですよね。
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自信を持っておすすめしたい 古くても乗り物好きには大満足!  投稿日:2014/10/26
やこうれっしゃ
やこうれっしゃ 作・絵: 西村 繁男
出版社: 福音館書店
見た瞬間、なつかしー!って思いました。
私自身が小さい頃子どものともで持っていた絵本です。
そんなに印象に残っていた覚えもないのですが、絵を見た瞬間、知ってる!!とすぐに思い出したので、やっぱり結構何度も見てたんでしょうね。
さっそく息子にも読み聞かせてみました。
とは言っても、文章の無い絵本なので、二人でのんびり「ここは何かなあ」「あ、この人さっきもいたよね」とか話すだけなんですが。
時代がかなり違うので、そもそも寝台列車って今本当に少ない(無いのか?!)し、改札はもちろん自動でなく人だし、と今となっては子どもには見たことのない駅や車内の風景なのですが、それも話題の内で「こんなんやったん?!」とか言いながら、楽しんでいるようです。
でも夜電車の中で寝るって、想像するだけでもワクワクしますよね。乗り物好きの息子もやっぱりそうで、「いいなあ。乗りたいなあ」と言ってました。
とりあえずは、この絵本で気分だけ満喫してもらおうかな?
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なかなかよいと思う 発明家っていいなあ。  投稿日:2014/10/26
やぎのはかせのだいはつめい
やぎのはかせのだいはつめい 作・絵: 槇 ひろし
出版社: 福音館書店
4歳頃息子が好きだった絵本です。
ヤギ博士が発明した機会から出てくる色々な物。でも本当にヤギ博士の作りたかったものは…というお話で、ほのぼのしており、かつ読んでいる人を次は何?!とひきつける要素もいっぱいで、とても面白いです。
息子は4歳になって工作や作業にハマっていて、紙やらゴミやら紐やらを使って家の中を勝手に改造したり、変なところに紐をくくったり…これも発明家の素質か?!と勝手に親ばかな納得をしていますが、とにかく、そういう物を作る楽しさ、みたいな所がくすぶられる絵本なのかもしれません。
でも、ヤギ博士のようにこんな便利な何かを考えられるっていいなあと、凡人の母はそう思うのでした。
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なかなかよいと思う 不思議な世界に迷い込んだよう  投稿日:2014/10/26
ふしぎなタクシー
ふしぎなタクシー 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
息子が5歳なりたての頃によく読んでいた絵本です。
テッパンの渡辺茂男さんと大友康夫さんの組み合わせ。私はくまちゃんのシリーズしか知らなかったので、なつかしいのに新鮮な変な感じでした。
相変わらずやわらかいタッチのほのぼのしたイラストなのですが、ストーリーは何だかちょっと不思議な感じ。
タクシーが不思議な世界に迷い込んだようで、次々を形を変えていき、最後に現れたバクを乗せられないと断ると…とちょっとドキドキするようなシーンもあります。
全体を通して淡々と進む感じで、私はあまり印象に残った絵本ではないのですが、息子は気に入って何回も読んでました。
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自信を持っておすすめしたい 正しい知識を楽しく理解!  投稿日:2014/10/26
おなら
おなら 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
4歳の息子が大好きだった絵本です。
ウンチと同じく、体にとってとっても大事なおならの仕組みをわかりやすく教えてくれる絵本。
真面目に、でもクスッと面白く、いい感じで読めて子どもも楽しそう。
文章量はそんなに多くないので、寝る前に読む時もちょっと楽です。
物語ではなく、本当に真面目におならの仕組みや量、大事さなどを書いてくれているので、勉強の絵本って感じかな?
とりあえず、真面目におならのことを知った最後に、見開きに書かれている色んなおならの音(?)を声に出して読むと、もう息子はお腹を抱えて笑い転げます…。
もう、いまや、いかにここの読み方をうまくやって笑いを取ろうかと考えてしまっているくらい、本当に大ウケです。
「ぶー」とか「ぶーぴー」とかの言葉の羅列ですが、それがこんなに面白いのかと感動するくらいうけるので、この絵本を読む時にはぜひ、見開きのおならの音、読んでくださいね。
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自信を持っておすすめしたい ジョージ誕生秘話?!  投稿日:2014/10/26
ひとまねこざる
ひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
この絵本自体は息子が小さい頃から持っていたんですが、5歳になっておさるのジョージが大好きになった息子。それまでは時々の登場だったこの絵本も俄然登場回数増えてます。
とは言っても、テレビアニメのジョージとはかなり顔の感じも絵のタッチも違うのですが…。
それでも、ジョージの気質はまさにそのままなので、そんなに違和感なく見てるのかな?って感じですが。
ジョージが黄色い帽子のおじさんと一緒に暮らすことになる最初のお話が描かれているので、ジョージ好きはぜひ、これはおさえておいた方がよいかと。
でも、毎日ジョージを見ている私は、読むときつい、アニメの岩崎良美さんのナレーションを意識してそれっぽく読みたくなっちゃいます。
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